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手帳の一番好きなページ

最近、ここ数年使った手帳・ノートを触ってみています。

全然映えてないけどこの手帳スキだったな、とか。やっぱり最適サイズはB6か?などとブツクサもやもやしていました。


一番好きだったページは

ここ数年の手帳・ノートを振り返って、一番好きなページはどれだろうって考えてみたんです。

優柔不断な私ですが、迷うことなくパッと思い浮かんだのが、無地ノートに黒ペン1色でみっちり書いたページだったんです。

うん。このページが一番好き。


じゃあ今書いてるページは

今はまず呉竹のリアルブラッシュを使いたくて、枠を塗ってます。

シールやマステも使わなきゃ、みたいな気持ちがあって、毎日少し使ってます。

程よい余白を…とか言って、読み返しやすいように(?)みっちりにならないよう気をつかっています

でもそれがなんなの?

それって…さっき私が思い浮かべた一番好きな理想のページからどんどん離れて行ってない???


自覚したなら軌道修正

これが好きって思い浮かべたあのノートは、数ページしか書いてないんです。書いてて楽しいんだけど、時間がかかっちゃうから。

でも時間がかかるから、とかお金がかかるから、ってそれただのやらない・できない言い訳だよね。


黒いペンでみっちり、の書き方が好きだって自覚できたんだから、軌道修正しよ。

いつからだってやり直せる。
今日からやり直そ。

蠍座満月パワーで現状打破。

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