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聞くチカラ。

こんばんは。最近やっと服を速くキレイに畳む方法を習得した黒田千裕です。バイトでどの場面でもスピードと美しさを重視しなければならない、と方法を模索し続けて約2年。ようやく納得のいく畳み方を覚えました(祝)w

何回もやり続けていく中でブラッシュアップを行うことはバイトやゼミなど、どのシーンにおいても大切なことなんだと感じた瞬間でした。

ということで、今回は私がずっと疑問に思っていたことが「やっと解決した?ちゃんとわかった?」と思うので、それについて書いていきたいと思います。

質問とは?

疑問に思っていたことは、ずばり「質問すること」です。
私は思ったことを言語化するのに時間がかかり、気になったことに対して自分の中で解決しようとします。ここは人に頼れない私の短所が顕著に出ているところです。

また話すことが好きで、相手の話を聞くよりも自分の話を聞いてほしい、という考え方が小さい頃からあったので、「質問をする」という概念があまりありませんでした。
むしろ、わかっていないと思われるのが恥ずかしかったのだと思います。

ゼミでの課題

三回生が始まる頃とゼミで学んだことについてそれぞれnoteを書きましたが、二つともに「聞く」について挙げました。
大体の「聞く」はある程度できていますが、質問についてゼミでの文献輪読の際に、何をどう聞いたらいいかわからず必死に質問をしていました。

そこで以前先生に「質問について質問」をしました。
質問するときのポイントとして、「殴り書きでもいいからとにかくメモをする」こと。アウトプットすることによって「今自分は何がわからないのか」が明確になり、自然と質問ができるのだとアドバイスをいただきました。

最後に

私は高校生のころから、苦手克服キャンペーンを一人でやっています。今では一切食べられなかった卵が、すき焼きにつけられるようになりましたww
その一環で聞くチカラをみにつけようと頑張っている最中です。

でも必ずしもやったからできるわけではないので、持ち前の粘り強さで克服してみせます!
「一度決めたら最後までやり抜く」をモットーに日々成長します!!

ってことで最後まで読んでいただきありがとうございました!


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