大好きなことをやって生きよう!感想
本田健さんの大好きなことをやって生きよう!
とゆう書籍を読みました。感想です
本田健さんの本は以前アムウェイを熱心に勧誘してきた方から勧められたので、アムウェイ御用達作家かと思ったけど、割と心に響きました。
小さい頃に好きだったことや、褒められたこととかを思い出して、自分の好きなことを思い出していく方法を細かく伝授してくれてて
私も好きなことなんて、見つかんねーよ!と躍起になっておりましたが、思い出しました。
私は書くことが好きでした。
小学校の頃は、図書委員会をしており、仮想の物語を書いて図書室前に張り出したりしてたことを思い出しました。
あの頃恥ずかしさとかなかったなあ、って。今は知り合いに自分の書いた小説とか見られるの小っ恥ずかしいですもん。
図書委員の担当の先生が
頭から湧き上がるアイデアがすごいから
あなたには1番期待している
なんて、卒業のとき手紙くれたことも思い出しました。
ああ、わたし書くことが好きだった。
褒められたりもした。
あれから15年以上経ちました。
いろんな経験をして忘れていました。
なにをやってもダメダメで自分にはなにも取り柄もないって自信を失ってばかりでしたが、あの頃は好きなことに夢中になって、気楽に生きてたなあって。
まあ子供でしたからね。
そんな感じで自分探しができる本でした。
少しずつですが、このnoteを通して
書くことをしてみます。
誰も見ていないかもしれないけど、
最初は自己満足で。