戸田市地域未来力の会
戸田市で活動する良き効かせグループです。 聞き手も語り手も健康に！
戸田市ボランティア・市民活動支援センター主催「健康読み聞かせ講座」 受講生有志6名が「健康読み聞かせグループ」を立ち上げました。 活動予定 開催日時：第2、4木曜日 14時から15時半 （今度の予定7月27日（木）、9月14日（木）、8月はお休み） 場所：戸田市ボランティア市民活動支援センター トマト会議室 例会の内容：「健康読み聞かせ講座」でのプログラムを参考にスキルアップと演目を充実させる。 目標： ・大人向け読み聞かせからスタートしてレパートリーを増や
１．他市の庁舎建て替えの調査報告があった。ということで戸田市役所庁舎について調べてみた。 1957年に前市庁舎（現上戸田地域交流センターの敷地）が完成した。1967年3月25日に「市庁舎建設促進に関する決議」が上程され、可決。 2年後の1969年5月17日に起工式が行われ、1970年10月23日（金曜）に現市庁舎の落成式を行い、26日（月曜）から業務をスタートした。 2013年 庁舎耐震改修工事 2022年現在、竣工後52年経過した。そろそろ建替えを議論する時期なのか
戸田市の最上位の計画「戸田市第5次総合振興計画」について戸田市のホームページで下記のように記載されています。(2021-12-17) 以下ホームページによる--------------- 2021年（令和3年）4月1日から戸田市の新しい総合振興計画、「戸田市第5次総合振興計画」がスタートしました。 第5次総合振興計画は、戸田市の事業に向けたまちづくりの指針として、市民と行政が、共に目指す将来都市像を描き、その実現に向けた明確な目標や方策を定めた計画です。 第5次総合振興
第10条 建築主は、前条第1項の標識を設置した後、速やかに、当該中高層建築物等の建築計画の概要について、規則で定める事項を近隣住民に原則として直接説明しなければならない。 2 建築主は、前項に定めるもののほか近隣住民等から当該中高層建築物等の建築計画の概要について、個別の説明や説明会の開催を求められたときは、速やかに、これを行わなければならない。この場合において、説明会に出席を求められたときは、出席するよう努めなければならない。 3 建築主は、建築計画について変更したとき
戸田市中高層建築物等の建築に係る紛争の防止と調整に関する条例(今後は紛争の防止と調整条例と略します) 1.条例の目的 良好な近隣関係の形成及び保持に資すること 2.調整の申し出 紛争当事者 3.近隣説明 建築に伴って生じると予測される生活環境への影響及びその対策 4.第4号様式、第5号様式 近隣説明の報告は、建築主が戸田市長宛に住民からの意見とそれに対する回答を記載 疑問点 1.調整の申し出は紛争当事者であるが、近隣説明の報告は建築主からのみ。 双方から報告がなけれ
戸田市は第4次総合振興計画後期基本計画を上位計画として50以上の計画を制定している。これらの計画の実施を各条例で担保している。条例を理解することは、計画についても把握していなければならない。戸田市民のまちづくり計画に協力して欲しい。(2021-04-15)
戸田都市計画区域 市街化区域 工業地域 建蔽率(%)60容積率(%)200 第2種高度地区 建築物の高さの最高限度30m 戸田土地区画整理(整備済) 立地適正化計画区域 居住誘導区域 区域内 都市機能誘導区域 都市機能誘導区域 区域外 景観計画区域 区域内 景観づくり推進地区 地区外 (2021-03-15)
第5次総合振興計画の今年は、戸田市川岸の建設問題で幕開け。戸田市は総合計画以下まちづくり関連計画を策定しているが、どこまで実効性のあるものなのか？実効性を担保する条例、規則や規程は整備されているのか?この意味で川岸の問題は戸田市全体の問題と位置付けられる。(2021-02-08)
戸田市川岸の建築問題は、川岸の問題だけでなく、将来戸田市内で起こる問題。だからどう解決していくか戸田市民全体で考える問題。 明日あなたの町内で起こる問題です。
倉庫業法では8種類の倉庫があります。冷蔵倉庫だと10℃以下に保つため室外機も大型になるでしょうね。西側に2階へのトラック用のスロープが計画されているようなので、スロープの角度によっては、騒音排気が問題になるかもしれません。(2021-01-23)
約28,000㎡（東京ドーム46,755㎡そのうちグランド13,000㎡）の敷地に、広さ約18,155㎡高さ29.99mの物流倉庫の建築計画です。（2020年10月16日に設置された標識による） 戸田市では、まちづくりに関連した諸計画（案も含む）や規制があります。 戸田市第5次総合振興計画基本計画（案） 戸田市国土強靱化地域計画(案) 第2次戸田市都市マスタープラン（立地適正化計画） 戸田市緑の基本計画 戸田市公園リニューアル計画（案） 2次戸田市歩行者自転車道路網整備計画
事例 下戸田地域の川岸2丁目物流施設計画地 第2次戸田市都市マスタープラン（改訂版）2019年1月（以下都市マスと記します）によると下戸田地域の都市づくりの課題は、 実現化の方策として 都市マスでは、当該計画地は一般住宅地になっています。
戸田市がパブリッコメントを募集している、戸田市第5次総合振興計画基本計画（案）、第2期戸田市まち・ひと・しごと創生総合戦略（案）、戸田市公園リニューアル計画（案）（締切はいずれも2021年1月4日）を読みだしたが、ただ読んでも頭に入らない。市内で大規模再開発が計画され、7月から解体工事が始まった。 計画地の周辺には、大規模マンションや小学校、障がい者施設がある。計画場所には建築概要が表示されている。建設予定物件は、倉庫とあるのでいくつかの問題点が想定される。問題点を考え
戸田市も登録しております。 2020年度戸田市は今後の5年、10年を見据えて基本となる計画を検討し、戸田市民にその案を提示してパブリックコメントを求めています。当会も「人口減少と戸田市まちづくり」の問題解決を地元市民力で考える中で、上記の計画案に対する意見をまとめていきたいと思います。 コロナ禍でSNSやzoomなどによる意見交換となりますが、当会へは自由にご参加ください。 （2020−12−25記）
