愛おしい と言う言葉ほど解説がむずかしいものはないな。と思った 悲しい 苦しい 嬉しい 楽しい は、簡単。 愛おしい は、いろんな感情が込められているのだ。 と今思ったのでメモ。
わたしとあなたの幸せは まるで違うのなら あなたの幸せは わたしには絶望になるなら 一緒に幸せにはなれないのなら それなら 是非、友だちになりましょう そしたら あなたの幸せを祝福してあげられる。
全て過去。 楽しかったことも嬉しかったことも 悲しかったことも泣いたことも 全部過去。 終わったこと。 この先を生きていくだけなのです
悲しい気持ち 懐かしい気持ち 切ない気持ち ツライ気持ち ネガティブな感情だけではなくて 嬉しい記憶と切ない気持ちが混ざって 何とも言えない感情になる。 それを第三者に伝えたくて、LINEで送ろうものなら メンタル大丈夫ですか? みたいに言われてしまう。 これは時代なのか、わたしがかまってさんなのか。 ひとつ、声を大にして言いたいのは 伝えたいだけなのです。 それが自己満足、自分本位、自己中だってのは 重々承知の上です。 ごめんなさい
① どんなに優しくされてもそれは特に意味はないと思え ② 他の存在があることをちゃんと理解しておくこと ③ 嫉妬してもいいがそれは見当違いである ④ 彼の「嫌なら来なければいい」のスタンスを忘れない ⑤ 好きでしていることだから見返りを求めない ⑥ 彼女にしてくれないことが答え。ってことを頭に叩き込む ⑦ 幻滅したことを素直に受け止める ⑧ この人ダメだなってことをちゃんと受け止める ⑨ 大切にしてもらったことは疑わず感謝すること ⑩諦めるときが来たらキッパ
優しくされたからって油断してはいけない。 何回も同じ過ちを繰り返しているのに また冷たくされて落ち込む。 包丁がなに?どうした? そんなもの、わたしがいなくなれば 他の誰かのもので大切に思うまでもない。 そうなのです。 冷たいのです。素っ気ないとかそんなレベルではなく 酷いのです。 何度も何度も同じことの繰り返し。 もういいです。飽きました。 出会って4年目の7月7日が来て この現状が変わらないのなら、 諦めた方がいいのでしょうか? … 。 その
包丁が切れない。 彼の家の包丁が切れないのだ。 料理するのはわたしで ずっと訴えていたが、買ってはくれないので 自分で買うことにした。 ネットで注文して、彼の家に届けてもらうよう手配する。 届くその日、彼のキッチンにあったもの。 包丁である。 ピンクの柄の丸っこい小さめの包丁。 複雑な気持ちになった。 わたしが注文した包丁は よく切れそうな大きめでステンレス鋼のもの。 お互いが、使う相手を思って買ったものだ。 なら、 わたしのこと好きになれば 丸
駅のホームから見える 遠くの信号が点滅しているのを見て あぁ、もういやだ。と思った。 嫌なのは遅れている電車でも 雫が垂れてきそうな天気でもなくて 3年経っても彼に囚われてる自分なのです。 どんなに想っても考えても 引っ付いていても頑張っても 彼はわたしを受け入れてはくれないし かと言ってわたしの中から出て行ってはくれない。 あぁ、いやだ。 わたしはただ彼に焦がれているだけで なす術がないのである。
とある何気ないことで 意識はとある出来事に飛んでゆく それは地名であったり、全然知らない人だったり。 苦しくなる 心を打たれたような痛み。 ツラクナル ナミダガデテクル しょっちゅうなので、 もうそろそろ慣れても良さそうなのに この痛みだけは慣れない ほんと、助けてほしい。
うえーん 優しくされると それはそれで困る。 ツライ。 わたしのことは愛してないんだよって 言い聞かせながら わたしは愛を注ごう。
にがい。 苦いのはニガテなのに 食べてる 飲んでる 悔しい 洗脳? なら、早く解けて わたしは苦い人生だから大丈夫。
悲しくて悲しくて眠れなくなる 優しくて嬉しくて眠れなくなる 金曜日の夜は声を聞いて そっけなかったり冷たかったり 優しかったりたくさん笑ったり どっちみち眠れない。 会える土曜日はいつも寝不足なのです。
残念。 あなたを見つけたとき、恋愛感情じゃなければよかった なら、こんなにしんどくなかったのに。 ただ、大切だけでいられたのに。
思い出すだけで涙が出るぐらいの幸せを いつもわたしがぐちゃぐちゃに汚してしまう 汚してしまわないと捨てられないから あなたは何も悪くない わたしが思い出したくもない思い出に してしまっただけです
好きになろうとするのも キライになろうとするのも 無駄であるし無理なことである
天国過ぎて 地獄が待っていることを忘れさせてくれた。