記事のお知らせ:大分県芸術文化スポーツ振興財団の広報誌に寄稿しました(iichiko音の泉ホールでのベートーヴェン弦楽四重奏全曲演奏会のフィナーレ、9月28日と11月12日)

今年はベートーヴェン生誕250年です。コロナ禍で多くのコンサートやオペラの上演計画が大きく変わる中、大分では、30歳前後のメンバーによるベートーヴェン弦楽四重奏全曲演奏会がいよいよフィナーレを迎えます。

大分県芸術文化スポーツ振興財団の広報誌がネットでも読めますので、どうぞ、ご覧ください。このページにはベートーヴェンの珍しい肖像画も出ています。

そして、どうぞみなさまコンサートに足を運んでいただければ、と思います(私は残念ながら日本に行くことができないので、断念するしかありませんが・・・)。


『ウェールズ弦楽四重奏団によるベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲演奏会フィナーレに寄せて・・・終わりは新たな始まり』


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