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#353 「栃木県の救急医療の現状について」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生

この記事は音声メディアVoicyで配信している台本を掲載しています。主にインタビューをお送りしている番組です。気になる方はぜひ 【アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ】 ☞https://voicy.jp/channel/1718  ご視聴くださいませ。チャンネル登録どうぞよろしくお願いいたします。なお、LINE登録もよろしくお願いします。

1.
アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ。今日は「救急医療の現状について」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生にお話を伺います。
改めまして、このチャンネルを選んでくださってありがとうございます。チャンネル名は アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオアナウンサー。プロデューサーとして30年近く放送局に勤め、音声の研究者として心地よい声の研究を続けています。またYoutube朗読チャンネルはフォロワー2万人を突破しました。
このVoicyでも聞き取りやすい声、また聞きたくなる声を意識しながら、月~金曜日毎朝6時半から配信しています。よかったら最後までお聞きください。
さて今日は「今日は「救急医療の現状について」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生にお話を伺います。


2.「栃木県の救急医療の現状について」について
自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生


3.

今日は「救急医療の現状について」について自治医科大学附属病院 救命救急センター長 間藤 卓 先生にお話を伺いました。先日、埼玉県に引っ越したばかりの息子夫婦の孫の看病をしたエピソードをお話ししましたが、今発熱外来は人で溢れて、子供や赤ちゃんも同じく、37℃以上の発熱で、通常のクリニックでは受診できません。
子供の急な発熱は当たり前で、巷には、普通の風邪でもかかれない患者が溢れています。当然、救急外来も同じ状況が起きているため、救急車を呼んでもなかなか来ない、命の危険があるというTwitterの書き込みも最近よく見るようになりました。

コロナの状況は刻々と変わるため、自分や家族が体調を崩さないように気をつけなきゃいけないと思いました。また、今の医療環境についてきちんと理解してないと、命に関わることがあるのだろうと思いました。

毎週水曜日は医療や、気になる病気について、ドクターにインタビューしています。1週間に1回は、自分のこと、家族の健康について考える時間になっていただけたら嬉しいです。

また、気になる病気について、過去回を聞くとわかりやすいと思いますので、検索してみてくださいね。

今日の話が面白かった方は いいね!ボタン。感想はコメント欄に、これからも聞いてみたい方はフォローをお願いいたします。twitterのシェアボタンから感想やツイートをいただけると嬉しいです。積極的にリツイートします。

アナウンサー鹿島田千帆のコミュラジオ、お相手は鹿島田千帆でした。ハピハピスマイルでまた明日

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