”アレ”対策

こんばんは、最近youtubeで”アレ”を話題にだすと広告つかなくなったりするらしいですね。あえてこの記事でも”アレ”の名前は出さずに”アレ”について語ってみようとおもいます。

思えば”アレ”が日本にやってきたのが年明けでしたでしょうか。きんきゅうじたい宣言も出されて　み　つ　を　さ　け　る　新しい生活様式が求められるようになりました。

そして半年がすぎた今（20/7/13）でも”アレ”の感染者は連日２００人を超えるなどおさまる気配がありません。ワクチンができるのも最低でも１年はかかるようですし、どうにかそれまで耐えなければいけません。

それなのに政府は感染拡大の可能性さえあるGo to推進？　やばいです。ちょっと危機感足りなすぎじゃあないでしょうか。

それでも日本の感染割合は海外にくらべて圧倒的に少なく（民度のちがいがどうかはわからないですけど笑）、今の状態を維持できればどうにか踏みとどまれると思います。まだ間に合います。

じゃあどうやって維持するのか

これはもう感染源をたたくしかない、すなわち夜の街から感染が拡大しているという現状がある以上、そこを営業停止にするしかないと思います。もちろん補償を出して。

ホストクラブとかはまだ感染対策でどうにかなるかもしれませんが（かなり怪しいですけど）、性風俗店は密着するわけですから、”アレ”にかかった従業員がサービスする＝感染となるわけで営業停止以外に感染拡大を防ぐ手段がありません。

今ならまだ間に合うと思います。市中に感染広まったらもう止められません。

ウィズ”アレ”の今後

ワクチンできるまではって思ってましたけどワクチンができるかどうかも怪しいようで…

もしワクチンができなければどんな社会になるのか。

夜の街関連はおおむね営業停止にするしかないと思います。これは一時停止という意味ではなく一部の営業形態は再開不可能となるでしょう。でないとすぐに蔓延します。

そして高齢者は”アレ”による致死率が高いため自粛することになり、社会としてもこれまでやってきた感染対策をずっとしていくことになると思います。

うーむ、かいてて暗くなりますねー、それくらい”アレ”は社会にとってビッグインパクトな出来事ということでしょうか。

”アレ”関連はまたかいてみたいですね、ではまた。