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マイケル・ジャクソンが戦った相手とは

こんにちは、兄弟ユニットNEW CINEMA WEEKEND 81のベースボーカルの智啓です。さて、今回は陰謀論をちょっと語ってみたいと思います。


ただ個人的には本当は陰謀論ではなく真実で、マイケルのように世界的に大きな悪に立ち向かいハメられた人たちは数知れないと思っています。(日本人だと政治家の石井紘基さん、中川昭一さん等)

僕の大好きな俳優ジム・キャリーもその1人。その中から今回はマイケル・ジャクソンさんを取り上げてみたいと思います。(ちなみに陰謀論とは大きな真実に嘘を少し混ぜ、すべてを嘘のように演出し大衆を真実から遠ざけるためにCIAが作った言葉です)


では、まずマイケルのこの言葉を聞いてみてください。

僕の世代のマイケルの印象は、音楽やダンスが素晴らしいことはもちろん、子どもに対して性的虐待をしているとメディアに叩かれていましたし、しかもそれを世界中の人たちが信じて日本のギャグ漫画中でもネタとして使われていました。(稲中卓球部)


マイケルはマスコミが嫌いと何度も言っているのですが、それはスポンサーの意向にそぐわない相手に対してTVやラジオなどマスメディアを使って徹底的に潰すことができるということを痛いほど知っているからです。


なぜそのようなことができるのか、例として日本のメディアの中身(株保有率)をみてみましょう。これは苫米地博士がTVで喋っている内容です。(ちなみにアメリカのTV局も同じような感じだと思います)

各メディアの株を外資が多く保有することでスポンサーとなった外資の意向が入るため報道に偏りがでます。各メディアの取締役よりも筆頭株主の方が立場が上だからです。

以下の教授は広告代理店(メディア)で戦争は作られると語ってます。

元イラクの大統領フセインは大量の破壊兵器を保有している悪として、メディアは報じ、世界中の人はそれを信じアメリカはイラクを攻撃しましたが、そんなものは存在しませんでした。フセインがいい人とかそんな話ではなく、世の中に絶対的な正義や悪なんて存在しないことを前提として、メディアは嘘か真実かをきちんと報道すべき・・・ということです。


1904年の日露戦争の時、ロスチャイルド家は日本とロシアに対して戦費を貸し”どちらが勝っても利息をとれる”ようにしていました。ちなみにその借金を日本がロスチャイルドに完済したのは1985年です。戦後国内がボロボロの状態にもかかわらず、律儀に約80年もかけて利息を含めた戦費を返し続けたことをご存知ですか?このあたりのことは言い出すとキリがないので・・。


ジム・キャリーは世界の巨悪であるイルミナティの存在を暴露し、その後仕事を干され、恋人は謎の死を遂げ、本人も鬱状態になってしまいます。

僕は音楽をやっている以上、マスメディアはお世話になるありがたい存在ではあるのですが、やはり偏向報道はおかしいと声をあげたいのです。

音楽人の以前に1人の人間、日本男児だからです。

このnoteには僕の活動を応援してくださる方がメインで読んで下さっておりますので、そんな皆様は報道を全て信じて行動するのだけはやめて、自分で情報を取捨選択するだけでなく、SNSや本などあらゆる媒体を使い知識を深めてほしい!

と僕は思うのです。

不自然に誰かが叩かれている時、不自然に誰かが干された時、不自然に誰かが亡くなった時、それはもしかしたら大きな悪の力が世界を、そして大衆を操作しようとしているのではないでしょうか。

と僕は思うのです。


最後に、人は自分が信じている情報を優先的に集めようとします。それを”確証バイアス”と言い、陰謀論を信じている人は陰謀論の裏付けを、陰謀論を信じてない人は陰謀論が正しくない裏付けを探します。

何が嘘で何が真実か、正しい情報をバランスよく勉強したいと自戒の念を込めて今日は終わりにします。

では、また!


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