お馬鹿さんとも楽しむ

 論理的思考を極めようとする者は、たとえ相手が境界知能者であってもSNSでの会話を成り立たせる技能を身に付けることは、良い経験になる。
 下図は、私が昨日に会話を経験した相手との、やり取りの様子である。私(ちひろ・ダヴィンチ)は一切論理的思考を崩さずに会話が出来ている。相手は支離滅裂だが、それでも会話は成り立つ。
 尚、相手は、私が彼に何かの命令したと当初から勘違いしており、しきりにそのことを訴えていたが、結末では「命令のことなんざ一度も言ったことない」との大ボケをかまし、私は大爆笑した。精神科を勧めておいた。

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