世界へ羽ばたくパンスモン・ジャッケ
「パンスモン・ジャッケを通して、日本のエステティック技術を世界へ」
たくさんのエステティシャンを目の前に、熱く語る宮嶋志保先生。
かっこよすぎでしょーーーー!!!!!!
いやぁーーー
楽しすぎた。
楽しすぎた。
楽しすぎた。。。
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九州でエステサロンを経営、スタッフさんはいるものの、ご自身も現役エステティシャンとして現場に出ていらっしゃいます。
サンフランシスコで、ビジネスにおける世界の高さを知り、
日本の”見えない天井”を感じ、
インドで、世界の幅と自由を知って、
日本の守りのための不必要なまでの”型”というこだわりを感じ、
もっともっと高く飛びたい。
もっともっと自由に泳ぎたい。
そう感じた、そうです。
いやぁーーーーーーーーー
いい!
そもそも志保先生との出逢いは、エステティックの理論と技術を学んだINFA国際ライセンスのスクール。
大阪に本部を持つINFAの、同じクラスで、かつ大阪以外から通っていたのは志保先生と私だけで、3日間あった授業の2泊を、当時はあったINFAの寮の同部屋で過ごさせていただきました。
”SMAPの会見回避会見”という伝説の日を一緒にテレビの前で過ごしたという何か運命めいたものを感じる方。(一方的に)
そして、私が現在通う大学院に誘ってくださったのも志保先生。
そんな志保先生が、あるイベントでエステティシャンの先生方の前でご発表をされるということで、技術モデル兼お手伝いで新宿のヒルトンまで行ってきました。
いやぁーーーーーーーーーーーーー
楽しすぎた♪(しつこい)
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私は、志保先生ほど志が高いかは分かりませんが、
それでも私もエステ(美しさ)の職人になりたくて、
日本の素晴らしいエステティック技術をもっと多くの人に伝えたくて、
ひいては、その技術でもっと多くの方を美しくして、自分に自信を持って明日を夢見てほしい!笑顔を増やしたい!
真剣にそう思っています。
私たちの師匠であるINFA国際ライセンス日本支部の理事長である秋山知絵子先生は、こうおっしゃっていました。
「ハンドでできないことは、ない。」
もう、超絶、ミラクル、かっこいい。
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特に日本の技術者は、ものすごく繊細で細やか。精密な技術を持っている方がたくさんいらっしゃると思います。
これって、エステティック技術だけではなくて、日本の職人さんに共通する世界に誇れる強みだと思いますが。
そんな世界に通用する日本の技術を、もっと多くの方へ。
志保先生には、自分が現場を離れてもお店が回っていくような経営をしたい。そして世界へステージを移してエステティックの素晴らしさを伝えたい、という想いがあります。
私には、一生現役でエステティックを追求していき、それを持って多くの人にエステティックの素晴らしさを伝いたい、という想いがあります。
フィールドや、追い求める理想の未来は違います。
ただ、それぞれがエステティックに魅了され、自らのフィールドで、自らとお客様の未来のために、エステティックを伝えたいと思っていることは間違いありません。
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この曲の、特に”ゴミのきらめく世界が僕たちを拒んでも”の部分が好きで、
いつも心臓をギュッてつままれる気がします。
そして、そんな世界をも、自由に飛び回る羽根だけは折らずに、
生きていきたいなって思うし、
そうやって生きている人のそばにいたいなって思います。
要は、そういう人が、好き♪
なんだか志保先生とお話ししていると、私のまだ見ぬ世界をたくさん
感じることができて、
私の知的好奇心はたくさんたくさん刺激されました。
いやぁーーーーーー
楽しかったです♪
私も頑張りますね。
志保先生、本当にありがとうございました。
本日は、「今日分かったことは、二人とも熱し易く冷め易い飽き性であるということ爆 でもね、経営者なんて、それくらいのスピード感の方がいいと思うんですよね。徹底的にエネルギーレベルを上げて、猛烈にチャレンジして、ダメならすぐ切り替える。そのスピードと判断の速さがないと、無駄な時間ばっかり過ごすでしょ?人生は有限。って…だいぶ男前。私も、今日の帰りの電車は、パンスモン・ジャッケの練習しながら帰りましたとさ。」ってお話しでした。
学び:
「志保先生、これからどちらへ?」
「公園です」
「・・・公園って結構ありますよ爆」
「爆」
そういえば、昔もこの調子でしたよね私たち。爆爆
おしまいー
chihiro
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