見出し画像

「清流の国ぎふ総文2024」が始まります!

こんにちは。ちはやふる基金スタッフです。

暑い日が続きますが、皆さまお元気にお過ごしでしょうか?

今年も高校生たちの熱意と青春を感じられる「第46回全国高等学校選手権大会」が無事に幕を閉じました。気になる結果や各学校の高校選手権Tシャツレポは前回の記事でお楽しみください!
そして、明日7月31日(水)からは岐阜県にて「第48回全国高等学校総合文化祭」(ぎふ総文)が開幕します!

「総文祭」「総文」「高文祭」などと呼ばれるこの「全国高等学校総合文化祭」。
様々な部門があり、6日間にわたって岐阜県内の各市にて高校生による発表・展示・競技などがおこなわれます。交流会や運営の準備、開催レポートなども開催地の高校生がおこないます!

2023年のかごしま総文に下見に来ていた「ぎふ総文」の運営メンバーたち!Tシャツも素敵!


小倉百人一首かるた部門では「競技の部」と「読手コンクールの部」が並行して開催されます。会場は山県市総合体育館にて。8月1日(木)・2日(金)の競技・読手コンクールの様子は現地で観戦できます

「全国高等学校総合文化祭」についての詳細は、以前掲載しましたこちらの記事をぜひご覧ください!


◆今年も現地でチャリティグッズを販売いたします!

昨年のかごしま総文にも顔を出させていただいたのですが、今年も基金スタッフが現地へ足を運びます!
そして「ちはやふる基金」のオリジナルチャリティグッズ販売もおこないますので、ぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
※チャリティグッズの売上は、諸経費を除きすべて競技かるたの支援・普及活動に使わせていただきます。

かごしま総文2023での物販コーナー

昨年の総文祭でお会いしたみなさまも、高校選手権でお会いしたみなさまも、そしてはじめましてのみなさまも、お会いできるのを楽しみにしています!

ぎふ総文に向けた末次由紀描き下ろし応援イラスト!ぜひ現地で…!

参加される選手・読手のみなさんがこれまでの練習の成果を精一杯出し切って素敵な夏になりますように!そして、これまで準備をしてこられた岐阜県の高校生のみなさんが無事に楽しく運営できますように!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?