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【シニア親】認知機能が、ときどき低下の時、あなたの思いを〇〇きに変えて☆

カラダを使うようになって、それぞれ年数が経ってくると、
モノや車と同様に、あちこちメンテナンスが必要になってきます。

そして、個性、DNAが違う分、故障もそれぞれ違う部分が登場したり、
または、メンテナンス分、調子がいいのか、さまざまです。

【シニアに関して】
・内臓病気になって不調になるのも心配
・内臓病気で入院されると、お見舞い、着替えなどのお世話で大変
・認知の機能が、ときどき低下しはじめると、哀しくなる

そのような感情になってくると思います。

私も最初そうでした。
私自身の感情、内面と向き合う、反応を通して、気づきに転換します。
ブログにも綴ったシニアのこと気づきで、心ホッとしていくのでした。

そこに活用したものは、花ビタミンカラーセッションの内容
自分自身で行うように取り組んでいたことで「気づき」を得ます。

日常生活で応用できるように、活用をどしどしワークをされていくと
上手になって、気づきで大きく転換できるようになっていきます。
(セッション時間だけでなく、自分自身で取り組めるようになっていくことも目的で行っています)


誰でも初めての体験は、ドキドキで、いろんな感情がやってきます。
でも、一度体験すると、少し慣れてくることがあります。

今回、シニアをテーマにしていますが、個々でさまざまなご家族、ご家庭の
テーマがあると思います。

客観的に向き合うとき、「気づき」が登場します。
現実で取り組むのではなく、
①自分の内面、感情と向き合う

②自分の感情、思いに気づこうとして、見つけていく。

③本音に限りなく近い感情に気づくまで、行う。

④気づけたら、ホッとする。

⑤対応、対策を思案して、行ってみる。

*シニア親、ご自分も、いいペース、いい状態になるように


*お優しい方、お世話やき、自分よりも他人優先の方は、
自分を疲弊させるプランを考えやすいので、一旦小休止し、

お互いにとって、いい状態、いいペースは何か?
思案してみるとよいと思います。

違っていたら微調整していくだけ、ちょっとずつずらしていく。


【お子さま】【シニア親】のこと、テーマは向き合うこと。
お互いにとって、いい状態、いいペースが大切です☆