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褒める所があなたにある☆他人の反応にアップダウンする君へ

「あなたが勇気をだして言葉にしてみたこと」
「表現してみたこと」
「一人で出来るもんって、やってみたこと」

もしも、あなた以外の人の顔色や反応をみて、心をアップダウンさせているなら、ちょっと下記のように練習してみませんか?


古い反応が、他人の反応を気にさせてる。

それは、あなた自身を心地よくさせているでしょうか?
気分がわるくさせるでしょうか?
たぶん、気分が落ち込む方を作る反応のようです。
では、その時のあなた自身を見落としている部分こそが、とっても大切な部分があります。そこを見つける練習です。


先程の上記の内容のフレーズならば、
他人の反応よりも、重要な部分は、
「あなたができたことを褒めること」とっても大切。
古い反応を上書き修正し続けていく練習は
⇩こんな感じで褒めまくる、あなた自身をです。


あなたが「勇気をだして言葉にしてみたこと」
⇒ブラボー!!えらいって褒めるところです。

あなたが「表現してみたこと」
⇒やっぱり、ブラボー、おめでとう!よくがんばった。褒めるところです。

あなたが、「1人で出来るもん!不安だけど、やってみた」ならば⇒
偉い自分、1つできたら、自分を信頼できて、自信が一つ増えるね。
その調子!


練習しているのは、古い反応をストップさせて⇒「自身を褒めること」を上書き修正で保存したいのです、

古い反応が、習慣化しているため、すぐ登場してくるので、
「幸せ視点」の思い方をセルフ練習を心がけて「褒めること」を
していきましょう。

あなた自身を褒めるのです、どんなことも褒めること。
あなた自身をフォローしたい時、「そんなときもあるよね」と
ねぎらってあげましょう。

誰かにしてもらうのを待つより、あなた自身が声掛けしフォロー、ねぎらうことをし続けてあげましょう。


わすれても、思い出して取り組んでみましょう☆