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【おとな】現実の不快さのままか、気づきに変えるか、うーむ、、☆

日常の生活の中で、職場にいるとき、家族といるとき、友人といるとき、
好きなものを鑑賞でお出かけをしているとき、
いろんなところで、ご本人が受け取るものがあると思います。

・気分がいいとき、嬉しい♪と感じる
・気分がわるいとき、「なんで!」と思う感情がわく。

嬉しいときは、気分がかるいし、嬉しさを周りに振りまいている感じ。

では、気分がわるいという感情がでたときを、不快と思うままなのか、
または、「気づき」に変えていくかで変わってきます。

①現実の出来事は変わらない
②どう捉えるかで変わってくる、だったらどう捉えましょうか?

②の捉え方を変えるって、日常でコツを掴むまで練習が必要です。

いつもの反応なので、とっさにその反応になります。
なので、コツコツと練習が必要になってきます。

「イライラ」することで、「気づきはでない」と思っているときこそ、
うなっても気づきに変えてみる心がけを。

すると、まったく関係ないことが「ひらめいて」気づいて、
心がホッとする状態になったりしていきます。

コツコツと行ってみられてください。


または、ハートクレンジングセッション枠で、古い反応をみつけ、新しい価値観に
書き換えていく作業の際に、「腑に落ちる」という事が出来たら、
書き換えやすいです。
が、疑心暗鬼のような感じでいると、顕在意識が認めていないので
跳ね返してしまいます。

ご自身が希望に近づくのを阻んでいたのは、古い反応(固定観念)だっただけ。

それを、あなたにとって気分のよい方に許可することが出来たら
書き換わります。

疑心暗鬼という分野を最初にはずしてもよいかもしれません。