【子ども】「いい点数」「できた」ほかの大切な褒める所、お子さま満ちる☆
できた、できない→できた。
10点、100点→100点。
褒めようと思う部分はわかりやすいと思います。
ただ、そこだけでもなくて、
結構いろいろと褒める所があるのです。
できた、できないだけでなくて、
いい点、わるい点(高い点数、低い点数)ではなくて、
例)
言葉で表現しようと思っていても出来ない言葉、
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「できないんだ」
「手伝ってほしい」
など。
【褒める所は、、、】
「言葉を伝えに来た」はもちろんですが、
お子さまが「勇気をだして」表現できたこと。
「勇気をだして」というところが褒める所。
「ごめん、ありがとう」が言えたことは、もちろん褒めることろ。
それよりも、「勇気をだして言えたんだね」
とその部分をねぎらい、褒めてあげること。
親御さま(大人のセッション&コースから)
子ども(不登校回復、お子さまのこと)セッションからの親御様の気づき
アドバイスのアプローチで気づいていく。
どちらからでも、キーワードは親御さまが要(かなめ)となっていきます。
初回(1回ごと)は割引あります。