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『コワさを見ないようにしていたけど、向き合った結果、脱却とアイに変化。その甲斐が大いにあった』卒業生☆

個人セッション、コースの卒業生♫の方に「コワさ」について
変化、気づきなどをお聞かせいただきました。

・コワさを敢えて、見ないようにしていた。
が、コワさが大きくなりばかリ。
・自分の事柄をテーマとして「個人セッション」で取り組む。

・コワさを脱却は、行動(向き合った)したから。
・本当に変わりたい、よくしたいと思ったから。
・コワさが、愛に変化したのを目の当たりにした。同時に感じることが
できた。

【コワさについて取り組む】
「人に対しての恐怖」
・セッションの最初は、理屈ではわかっているが、心に腑に落ちていないこともあった。だんだんと腑に落ちてきた。
(Qどうした時に、腑に落ちました?)
・個人セッションを重ねていくうちに、気づくことが出来、心が緩みはじめた。何度かのセッションを重ねていくうちに変化。
(納得、腑に落ちた時はどんな時?)
・最終的に、気づいた後、チャレンジの行動を行ったことで、目の前で
変化を体感し、お互いが心が緩んだことで、実感と同時に腑に落ちた。

「変わりたい、関係性をよくしたい」という強い思いがあったから。
・コワさに対してチャレンジすること(テーマの人と会話することに)

・期日までの間、心模様を学んだワーク、コワさがでると、個人セッションを利用し昇華、気づきに変えていくを重ねる。
・期日当日は、その場所へ向かうまで、懸命にワークをひたすら行って
心をクリアリングしていく。

・対面のち思いを表現する。コワさ⇒氷解のようになり、温かい気持ちに変化する(お互い)

Q、一方通行の見方、(私は正しい、相手がわるい)から、相手のことが理解ができるようになったのは?
・椅子を2脚使用した、ゲシュタルト療法。
・「自分の方が正しい」と思っていたことから、「相手の考えを想像できる」ゲシュタルト療法。

・最初は、「頭」では理解しているけれど、心まで腑に落ちてなくて、
「頭」=「行動する」ことで、腑に落ち始めた。
・コワさがありますが、「変わりたい、良くなりたい」と思う強さがあったと思う。
・自分と向きあう事をし続けた結果。

・勇気がとてもいりました。けれど、その甲斐はありました。
・コワさから、「愛」に変化したように感じました。

*コワさを見ないようにしてきたら、コワさが大きくなってしまいました。
そこで、1つずつコワさ対応を行っていくことで、実感が増えました。

*準備が出来た方から、あなたならではのコワさと向き合うことで、
プラスに変化がやってくると思います。

セルフワークにも取り組まれますように☆