Chiharu_fromCozyRadio
ふとした瞬間に、自分の心の貧しさに気付かされることがある。 今になって振り返って考えてみると、その瞬間は「誰かが幸せそうに笑っている顔を見た時」が多かったのではないかと思う。相手を羨むような感情ではなく、妬みや嫉みのようなもっと薄暗い、泥中のような感情である。誰かの笑顔を見た時に毎回起こる感情ではないけれど、そんなことを考えてしまう自分が好きではない。それは街行く人に多く向けられるが、その矛先が自分の友達にも向くことがある。同じことを体験して一緒に笑ったり、寝食を共にするよう
ふと、自分の今のありのままを、自分の言葉で、何かを残しておこうと思った。 簡単に私の事を自己紹介をすると、 ｢私は今まで何をして来たのだろう｣だとか、｢何の為に、どのような理由があって、私は生きているのだろうか｣などと考えてしまうような人間である。 そして、そこら辺にいる普通の大学生である。 そんな自分が自分を見失わないために足跡を残そうと考えた。それがこの｢徒然なるままに｣です。 普段考えていることや、ありのままの自分を残していけたらなぁ。と思っています。 ｢この人何言っ
