ヒスブロデッキを弱くしている定番カード集 青編
ヒスブロは初手土地補正があって、補正枠をタップインで埋めるため。
9割5分3点くらう土地。のこりはどうせ勝ってる場面でのオーバーキル。
タップイン土地を軽々しく入れてはならない。
これがタップインのせいで伝説のクリーチャーが出せない。
打ち消し合戦もパクト以外をカウンターされるリスクがある。
これ入れるくらいなら唱え損ねをいれたほうがいい。
宝物2つ与えてカウンター合戦に不利。返しのアクションも強くなる。
2マナで1枚手札使って何もしない。起動コストも重い。2は優先するファクトが多すぎる。
弱いカードがデッキに混入しすぎ。ルスコなら入れていいかもしれん。
軽くなる以外のおまけ3マナカウンターは論外。
カウンターは2マナ以下。入れるなら組立分解のほうがいい。
3マナタップアウトも弱い。実質4マナ〜6マナのカード。
相手にカウンターされるリスクも考慮するべき。
相手にカウンターされるリスクも考慮するべき。
相手にカウンターされるリスクも考慮するべき。でもいちばんまとも。
手札を増やしたいなら2マナファクト全部入れてから(ノーチャンの意味)。
2枚目のタイムワープをどうしても入れたいならぎり入れてもいい。
そもそもこれを打たないといけない状況をつくらないよう構築するべき。
相手のクリーチャー呪文も否認系にもひっかかる。リスクが大きい。
重い。100枚穴埋めでぎり入れてもいい程度。他に強いカードがある。
そもそもこいつに頼らずとも勝てるよう構築をするべき。
カードパワーが時代に合っていない。
共通しているのは、デッキがまわらなくなる要因となるカード。
土地が詰まったら負け、後手だから負け、そういったゲームを減らしたいなら、重くないタップインの少ないカードをチョイスしましょう。
敗因をふりかえると、だいたい手札に重いカードがだぶついてるときです。
青以外も気が向いたらやります。
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