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選挙は行かなかった。

やっぱり、11時前に寝るに限る。
今のところ眠くない。でも食後、ベローチェでコーヒーを飲んでいていつもの通り動画を見ていたら本当に眠かった。そこで10分ぐらい軽く深く眠った。それが良かったのかもしれない。

今回、選挙は行かなかった。
自分に正直に有ろうと思ったら行く気がしなかった。

嘘つきばかりの集団。嘘をつくことが仕事のように当たり前のように嘘をつく。
言ったことに最後まで責任を取らない。まともに謝っていたら直ぐに議員という仕事を辞めなければならないからかもしれない。だから無かったことにしたり、平気で嘘をついて、今の仕事を守ろうとする。職業を政治家と言わないで、議員という言い方にしてもらいたい。
国会議員とか地方議員とか。公務員でも国家公務員と地方公務員があるように。
嘘ばっかりついていて政治をしていない。

政治とは、人々が善い社会で生活することを達成するために、社会に対して働きかけることであり、また何が善いことかという判断に関する議論を伴うものである。としている。
なので、社会に対し嘘をついて善い社会を経世できるはずがない。

最低でも、当選した人の地域で過半数以上の署名が有れば議員をやめさせることができる制度が欲しい。選んで当選させるのだったらその逆もあってもいいのではないか。
辞めさせられると思えば、もう一寸まじめに仕事をするのではないかと思う。

それに私たちにどうしても政治に参加しようと進めるのだったら、白票数のカウントがあれば、投票しに行ける。そうでもしないと、無理に立候補している人の中から選ばなければならないし、政党も同じだ。政党も白票を投じたい。無理に嘘つきを選ぶ必要がないからだ。

当選したらこういうことをするという演説はするが、こういうことは私は絶対にしません。嘘は絶対につきません。と言って欲しい。増税があれば必ず反対しますとか。

よく一票の大きさ、格差、など憲法違反だ、違法だというが、その議論は、選挙が始まる前にして欲しい。そして、選挙が始まる前に是正して、選挙を始めてもらいたい。
終わってからああだこうだというのは、司法が有権者をバカにしている。司法が有権者の一票を軽視している。そんな裁判官はいらない。


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