マスク生活を終えて、、

2023年3月13日をもって、マスクの着用は個人の判断に委ねられることになりましたね。

「マスクを外す」「引き続きマスクを着用する」を選べるようになった。

もちろん、会社や店舗など環境によっては決まりがあるかもしれませんが、、

ちなみに、わたしの会社の決まりは知りませんが、3月13日からは”マスクを外す”ということを決めていたんですよね。

こちらの音声配信でも、マスク生活を終えたときの気持ちを語っています。

stand.fm

街でも電車でも会社の中でも、どんな場面でもマスクを着けるのをやめました！

理由は、、

メイクをサボりそう

マスク生活は3年ほどになるのではないかと思うのですが、やっぱりマスクをしていることでメイクが薄くなったり時にはしなかったり、、

リップをつけるなんてなくなりましたもんね。

だから、マスクを着け続けているとメイクをサボってしまうのではないかって思ったんです。

「せっかく美容整形をして肌が綺麗になったんだから、さっさと顔を晒してしまえ！」

ってことで、マスクを外そうって思ったんですよね。

表情が暗くなりそう

マスク生活のときに相手にみえるのは、目。

これまでは、人とコミュニケーションを取るときに相手の表情がわかったからこそ、感じる部分も多かったと思うんです。

それで、マスクをしているときに目からしか相手に表情が伝わらないからこそ、あまり表情を出さなかった気がします。

「表情筋が衰えるのは嫌だな」「なんだか暗い女性になりたくないかも」

そう思ったのもあって、マスクを外そうって思いましたね。

注意事項

ここからは、マスクを外す上で注意したいことを綴ろうかと思います。

マスク生活の影響は思った以上に大きいもので、マスクがあるって思いがち。

だから、おもしろい動画を観たり音声を聴いたりするのは注意しないといけないなぁと感じましたね。

マスクを外したまさにその日、わたしは笑いたい衝動に駆られてしまい、、

電車の中ですべらない話の音声を聴いていたのですが、気づけば電車の中で普通に笑ってしまっていたんですよね。

しかも、フッと軽く笑うんじゃなくてわりとガッツリ笑っていました。笑

「いかん、マスクしてなかった！」

って、めちゃくちゃ焦ったので皆様もご注意くださいませ。

でも、マスクの影響って大きいものだったんだなぁという気づきがありましたね。

というわけで、1000枚以上のマスクにお世話になったマスク生活も終わり。

マスクによる肌荒れに悩んだり、恋活で顔面詐欺に悩んだり。笑

マスク生活を経験したからこそ感じたことや思ったこともあったなぁと感じました。

これから春に向けて新しいメイクもしたくなってきたので、マスクなし生活を謳歌したいなぁと思います♡

※花粉症の方は、もうちょっと辛抱しないとだね。泣

それでは、また次回(*n´ω`n*)