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14: 白熱道場 謙虚に問い続ける講師たち

昨夜は、白熱道場に来てもらった受講生に何を伝え、何を持ち帰ってもらうのか、何を提供することで、学びを広げるのか。
ずっとずっと、深夜まで、ブレストから始まる話し合いをしました。
発散と収束。を繰り返すはずがどんどん発散(笑
確かなのは、ここに集まる講師は、本当に自分自身に問い続け、謙虚であり続ける講師たちなのです。

「謙虚」ってイメージは「腰が低い」というイメージを持たれそうですが、それはちょっと違う。

シャインの「謙虚なコンサルティング」にあるように、本当の意味で、相手の役に立てる方法はないだろうか、ということを模索し続けています。

白熱道場はフレームワークもたくさんお伝えします。

でも、フレームワークをリアルな問題に繋げて、自分に引き寄せて、
その先、どのように課題解決やワクワクにつなげていくか、を考えていかないといけません。(そのためのたくさんの学びがありますよ。)


「楽しかった〜」だけで終わってはもったいない。
いろんなことが腑に落ちたり、気づいたり、学び続ける人のその気持ちを呼び起こしたいなあと思います。

だって、「ツナギマキコム」人が「生き心地のいい地域社会」を創るために
私たちは頑張っているのだから。

講師の一人にこんなお言葉を今朝、フェイスブックへのコメントでいただきました。まだまだもっと学ばないと、学びたい、と思っている私にはとても励みになるお言葉です。

「システム×デザイン思考を、単なるフレームでないと、そこまで理解されているいる人は、なかなかおりませんで、リアルスタートアップの中で、共通言語として対話できること、そのものが私にとっても嬉しい限りです。引き続きよろしくお願いします。」

この講師は「本物」です。この方に、とてもとてもこんな言葉がいただけるとは思っていませんでした。

そして白熱道場の講師は全て、一朝一夕になれる人たちではなく、たくさんの知識とそれが現場に生かされてないといけないということをとてもわかってくださっている人たちです。

なんて恵まれた環境にいるんだ!私は!
ということをエヴァンジェリストの皆さんに、本当に感じてもらいたいと思います。

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学べば、本当に謙虚に学べば、本当の意味で共通言語が生まれる。
そうすれば、繋がれる。たくさん繋がっていく。

本当の意味で、繋がっていける。次を生み出す土台ができる。

学びの基本です。

サポートいただけましたら、関わっている人たちをさらに支援するために、サポートするための書籍や学習に使います!