ああ!友よ…僕にとっては何という幸運

おはようございます。
11月になりましたね!
今日は快晴で、朝からパバロッティを聴いております。
ピカピカの青空に、どこまでも透き通った朝、
パバロッティの声が、遠くまで響いていきそうです。
タイトルはにあるのは歌劇「連隊の娘」より。

私はジャズミュージシャンですが(一応)、クラシックもオペラも大好きで、
時間があるなら、クラシックの曲の練習をずっとしていたいくらいです。

ジャズは色んな音楽の要素が混ざってできた音楽ですが、強烈なリズム(グルーヴ)とハーモニー、この二つは大きな要素といえます。
このハーモニーは、要素が混ざった結果生まれた全く新しい和音や音階のシステムではなく、
多くは西洋音楽のシステムをベースとして、そこから発展していったものです。

もちろん、ベストは、自分の耳を使ってジャズを得て、表現していくのがいいかな、と思いますが、
それを手助けするためにも、クラシックの音楽はとても有効だと思います。

と言うわけで、とってもベタですが、
今日から
リストの「愛の夢」
ショパンのEtude Op.10-3「別れの曲」
こちらを練習していきたいと思います!
ひゃ〜

昨日は仕事の後に、かなりハードなジムのクラスを2つ受け、
気絶するように寝てしまいましたが、
なんだか変な夢を見ました。
現実の世界ではおそらくもう会えない(会わない)だろう人と
夢の中では会えると言うのは、
なんだか不思議なものですね。

おわり!

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