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美女になれてマスクにつかないチーク

今回は、わたくし智恵子式のマスクにつかないチークの入れ方をお教えします。全ての年代の方向けですが、基本的にはメイクをなさる方が対象です。これがどういう事かと申しますと、このチークの入れ方だけを取り入れても美女には見えないと云う事です。他のパーツのメイクとの相乗効果で美女に見える技となっておりますので、これらの技

と組み合わせて実践する事をおすすめします。

本当は、チークとは何か?から始まって美女に見える仕掛けの解説と基本的なチークの入れ方から応用編までを丁寧に網羅した記事を発表したいところなのですが、こんなご時世ですのでね、もうその辺の事はすっ飛ばして緊急特集的にハードコアにお送りしようと思います。
それではまいりますよ!

何故チークを入れたほうが良いのか?

毎日マスクをつけなきゃいけないのに、よりによってマスクにいちばん色が移りそうなチークをなにゆえ塗らなきゃいけないの?と思う方は大勢いらっしゃると思います。
この答えは「メイクをするのであればチークを入れたほうが美女度が上がるから」になるんですけれども、何故そうなるかと言うと、メイクの中で恐らく最も女性らしさを強調出来るパーツがチークだからです。
上手にチークを入れられると、何と言うか、色気が出せるのですよ。
こういう事を発表すると、色気をエロ気と誤解している人が暴れ出したりするので一応説明させて戴くと、わたくし智恵子式のチークとは、メイクをしている状態と素の状態とを血色で繋いで見せる役割となりますので、その人に合った生気を演出出来るのと同時に本来の血色を想像させる事が出来るためにメイクしました感が下がるんです。
メイクは厚塗りするよりも、すっぴんの状態を想像させるような作り込み方をしたほうが、その人が本来持っている雰囲気などを良い方向に捉えて貰えるので、わたくしはそれを色気と表現しただけの事です。
ルノワールの絵画を見て戴くとわかりやすいと思うのですが、肌は単色ではなく複数の色で表現したほうが柔らかさやぬくもりといったリアルな感じが前面に出て来ます。
と云う訳で、要するにハイパーリアルな血色を再現するため、今回も色を楽しむような遊びの要素は一切ありません。
生まれつき美なものですからよくわからないんですごめんなさいね、というような激ナチュラルな仕上がりを目指します。

マスクにつかないチークとは?

では、どんなチークを選べば良いのか先に言ってしまいますね。
それはずばり、パウダー状ではないチークです!
つまり、リキッドやクリームやジェルやスフレや練り状のチークです。
そのほうが肌に密着するので落ちにくく、その分、マスクにつきにくいと言えます。最近ではティントタイプのチークもありますよね。
でも、ちょっと待って下さい。

わたくしは化粧品の成分について勉強するようになってから、勢いで表すと「オレにカレーを食わせろ」ばりに「オレに全成分を見せろ・オレはいつでも内容にこだわるぜ」と考えるようになってしまい、いわゆるブランドマジックが効かなくなってしまいました。新製品やバズっている化粧品をいきなり買う事もなくなりました。だからここでそういった製品を全然取り上げてないのです。
コスメって色がついているじゃないですか、当たり前ですけど。その、色って顔料と染料で出しているんです。で、顔料と染料をバランス良く入れる事で、コスメが肌の上できちんと発色するようになっている訳なんですけれども、染料ってその名の通り、皮膚を染める効果があるのです。それが落ちにくさにも繋がる訳です。
ですから、入っていたらいけないと云う訳ではないのですが、このご時世で「落ちにくくて人気のある製品」の染料は多すぎると感じます。商品名に「ティント」「ステイン」と云う言葉が使われているチークやリップは特にそうですね。
染料が多ければ落ちにくいのは当然ですし、その分、肌への負担は大きくなります。落とし切れずに皮膚に残ってしまうのも、また逆に染まっているものを無理に落とそうとするのも刺激となるため、肌荒れやシミの原因になります。だから毎日使ったり、長期的に使うのは全くおすすめ出来ません。
こういう理由で、わたくしはティントタイプの製品は一切持っていないのですよ。ここぞという時だけ使うのは良いと思うんですけどね~。使う頻度は低いに越した事はありません。

と、云う訳で、パウダー状ではないチークを色々見てみた中で、肌への負担が少なめで毎日のメイクに使いやすそうなものを紹介させて戴きます。それにパウダーを重ねる事で、より落ちにくく、マスクにつきにくくするという技にしましたので、どなたにでも実践して戴きやすいと思います。

今回の技に必要なもの

チーク7

①THREE エピックミニダッシュ

②色のつかない透明なルースパウダー
③毛先にボリュームのあるチークブラシ

この3つになりますので順番に説明して行きますね。

まず①ですが、こちらはリキッドというかクリームというかホイップというか何とも言えない形状なんですが、衛生的に使える事と、落ちにくいのにクレンジングでは落としやすい処方である事で、もう名指ししちゃいました。
これをあなたが買って下さっても、わたくしには何の利益もないんですけど、この製品は安全性だけではなく色もよく考えられてるんですよね~。
一度に使う量がものすごく少ないのでどれも素肌になじむ色だとは思いますが、使いやすいのは02・06・12辺りでしょうか。
ちなみに、わたくしが愛用しているのは06です。今回の見出し画像はこれで描いてみましたよ。たっぷり出すと、あんな色です。
これはブルーベースと呼ばれる肌色の方に非常になじみやすい色だと思うのですが、パーソナルカラー診断については思う所がありますので、それはまた別の機会に書きますねー。
色に関しては、自分の血色を作る事を意識して「この血色だったらいいな」と思える色を選ぶと良いです。

そして②ですが、ラメなし・パールなしで色のつかないトランスルーセントタイプのルースパウダーを選んで下さい。
有名なものですとこちら↓とか

入手しやすいものですと、このノーカラータイプ↓

などが失敗なく使いやすいと思います。
無色透明のパウダーは各社から出ていますので、とにかく全く色がつかない上にさらっと仕上がる事を重要視して選んで下さい。

そして③ですが、一般的なチークブラシで構いませんが、毛先が薄く平べったくない、ボリュームのあるものを用意して下さい。

チーク2

画像の左側のタイプより、右側ぐらいボリュームがあるとやりやすいです。

美女に見えてマスクにつかないチークの入れ方


※ハイライトも入れる方は先にこのチークを入れて下さい!
今回も、どんな顔立ちの方でも美女に見える方法となりますので、
この方にご登場戴きましょう。

はい、こんにちは

チークこっち


あなたの中身もきっと骸骨だと思いますので、このまま進めて行きますね。

まずはチークをいったん手の甲に少し出します。
ほんの少しで大丈夫ですよ。
そしてそれをなじませるように利き手の中指のはらにちょちょっと取って、
画像のピンクの位置に置きます。
これは黒目の中央の真下です。ここが起点となります。
置いたら、中指を優しくとんとんと画像の紫の矢印の方向に向かって動かして色を広げつつなじませて行きます。チークは継ぎ足さず、一方向になじませたらピンクの位置に戻って、またそこから指を動かすようにします。
この時、指は肌の表面をすべらせるように動かすのではなく、小刻みに優しくとんとんと叩き込むように動かしたほうがより自然な仕上がりになりますので、ここは素早く丁寧にやってみて下さい。
また、広範囲に広げすぎると、チーク塗りました感が出てしまうのと、骨格によっては頬骨が目立ってしまいますので気を付けて下さい。
チークを広げるのは矢印の範囲までです。
片側出来たら、もう片側も同じ要領でやります。
この製品に限らずリキッドタイプのチークは意外と乾きが早くて、先に両頬にのせてしまうと、あとからやる側は乾き始めてそれ以上のばし広げられなくなってしまうので、必ず片側ずつやるようにして下さい。

両側出来たら、少し離れた位置から鏡を見て確認します。
ちょっと物足りないかも?と感じるぐらいが丁度良いです。
両頬が同じ色づき具合になっていればOKです。
どうしても色づきが足りないと感じたら、チークをいったん手の甲に出すところから同じ事を繰り返して足します。
鏡に近付きすぎるとよくわからなくなってしまうので、手鏡だったら手をいっぱいに伸ばした距離から見て確認して、つけすぎないようにして下さい。
つけすぎたものを取る事は出来ないので要注意です!
そして、これは重要事項なのですが、小鼻の脇から指1本分離れた位置から顔の中央の部分には絶対にチークを広げないようにして下さい。
画像のピンクの線より内側の範囲です。

チーク6

この部分って、赤みが加わると暑苦しい印象になりますし、パールやラメやオイルなどで広範囲にツヤが加わると肌全体のアラが目立った印象になってしまうんですよ。勿論、ほうれい線なども目立ってしまいます。
だからこの部分は自分の肌色に合ったファンデーションやコンシーラーやパウダーなどで何にも偏らないニュートラルな肌色・質感に整えるだけにとどめて、この他の部分を操作する事で美女に見える印象を作ります。

こうしてチークが入れられたら、パウダーで固定します。
まず、容器のフタの裏側にパウダーを少量出して、そこでブラシをくるくるしてパウダーをブラシにしっかりなじませます。
そして、チークを入れた範囲にブラシを垂直にぽんぽんと軽く当ててパウダーをのせて行きます。チークがよれてしまうので、肌を磨くようにいきなりブラシをガシガシ動かさないように!
パウダーをまんべんなくのせられたと感じてから、ブラシを優しく色々な方向に動かしてなじませます。
少量をむらなくつけるのがポイントなので、パウダーが目視出来てしまったらつけすぎです。この場合はそ~っと&よ~く払い落としましょう。
これも片側ずつやって下さい。
これで完成なのですが、老化が気になり出した年代の方、または面長の方は「チークの位置、高っ!範囲、狭っ!」と思われるかも知れません。
でも、今回はこれで正解なんですよ。
何故なら、ヒトの自然な血色が現れるのがこの位置と範囲であるからです。
メイクのセオリーとしてよく謂われる頬骨を意識したチークの入れ方では、顔立ちによっては頬の盛り上がりや骨による影を強調してしまう場合があります。それでは美女に見えないので、わたくしは採用しておりません。
今回のチークの入れ方は、どんな顔立ちの方でも事故らない仕上がりになる訳ですが、顔の下側の余白が気になる方はこの技↓

と組み合わせて実践すると、美女効果を実感して戴けるはずです。

とは言えチークって本当にさまざまな入れ方と効果がありますので、世の中が落ち着いたら、チークに関する事だけの素敵な有料記事を発表したいと思っています。
早く、マスクを気にせずメイク出来る平和な世に戻って欲しいですよね~。

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この下にある「スキ♡」と云うやつを押すと当たりが出るかも知れません。当たりには、決しておすすめという訳ではないのですが、わたくしが気に入っている化粧品の商品名が書いてあるのです。それでわたくしは「当たり出た人いるかな~♪」と楽しい気持ちになれるので、押してみる事をおすすめしておきます。




わたくしのメイク技により、ご自分の力でご自分を美しく出来るときめきを感じて戴けますように♡応援宜しくお願いいたします。