【選挙ウォッチャー】 ＮＨＫから国民を守る党・動向チェック（＃５００）。

　これだけ社会に迷惑をかけ続けるパブリックエネミーであるにもかかわらず、大手メディアはもちろん、警察や検察がろくすっぽ仕事をしてくれないせいで、とうとう「動向チェック」と名付けたレポートが「５００回」の大台に乗りました。途中、「政治家女子４８党・動向チェック」となったことがありますので、実際にはもっとたくさんのレポートをお届けしているのですが、２０１８年から追及し始め、かれこれ６年が経ちました。この間、本も出しましたが、それでも立花孝志がシャバにいることについては、自分の力不足を痛感しております。
　日々、自分にできることをコツコツとやり続け、１日でも早く尊師・立花孝志をブタ箱に葬り去りたいと思います。反社会的カルト集団は、しっかり撲滅しましょう！
　さて、８月８日には、Ｎ国党の教団幹部だった斉藤忠行が２件の窃盗事件に問われた刑事裁判がありました。昨日のレポートでは、斉藤忠行が起こした事件の内容と背景についてお伝えしましたが、今日はさらに一歩深い話をお届けしたいと思います。