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【選挙ウォッチャー】 目黒区議補選2024・分析レポート。

 4月14日告示、4月21日投票で、目黒区議補選が行われました。
 1年前に行われた目黒区議選には、アホのN国党から「女性の自宅の間取りを晒す変態」こと川畑慎二が立候補しているのですが、「政治家女子48党」からは大津綾香党首が立候補していました。
 この目黒区議選のレポートは、書くことが非常にたくさんあるため、完成までにはそれなりに時間がかかると思われ、後日、たっぷりと濃いレポートをお届けしたいと考えておりますが、まずは4月21日に行われた「目黒区議補選」が、いかにクソだったのかという話をしたいと思います。

新井 佳代子  48 新 自民党
橋本 祥平   34 元 立憲民主党
須藤 健太郎  54 新 無所属
川端 慎二   47 新 NHKから国民を守る党
片山 英二   47 新 無所属(ステルスN国党)
市川 たけしま 56 新 たけしま(ステルスN国党)

 今回の目黒区議補選は、欠員1に対し、6人が立候補する乱戦となりました。しかし、このうちの3人は「ステルスN国党」の川端慎二と、その仲間のバカです。
 なので、本来は3人による争いになるはずが、小西彦治と同じ「公金チューチューシステム」で税金から小銭を稼ごうと考えた、物の善悪の判断がつかないN国党員のバカが参戦したことで、候補者が6人に膨れ上がったという話です。




■ 目黒区議補選・選挙ボード解説動画


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