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【選挙ウォッチャー】 NHKから国民を守る党・動向チェック(#404)。

 新型コロナウイルスに感染したかと思ったら、まさかの「溶連菌」に感染していたことがわかり、現在、抗生物質を飲んで療養中です。体調はだいぶマシになってまいりましたが、半日でもロスは大きく、仕事を立て直すのに時間がかかっておりますので、本日もN国党関連のニュースのアーカイブをお届けしたいと思います。


■ 「チダイズム新聞」過去記事(#22)

 これまで「チダイズム新聞・電子版」では、タイムリーに「NHK党」の関連記事をお届けしてまいりましたが、常に新鮮なニュースに触れていただけるよう、過去記事に遡るのが難しい仕様になっていますので、ここでアーカイブ化しておきます。


■ N国本の電子書籍、5月25日発売

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の数々の疑惑をまとめた「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の電子書籍版が、5月25日に発売されることになった。当初は、立花孝志のXデーに間に合うのかが心配されたが、どうやらXデーに間に合い、もう売り逃しの心配はなさそうだ。
 同書は昨年1月20日に発売されたものであるが、1年以上前から「現在の資金ショート」を予告しており、資金難に陥るのではないかという指摘のほかに、公選法違反や出資法違反など、数々の疑惑に切り込み、「予言の書」としても話題である。かねてから電子書籍化を望む声はあったが、ついに電子書籍でも読めるようになる。[2023年5月19日付]


■ 立花孝志、外山麻貴を「シバく」

 脅迫を含む罪で懲役2年6ヶ月・執行猶予4年の尊師・立花孝志が、わざわざ黒川敦彦に電話をかけ、「外山麻貴をシバきに行くから、以上や」と告げていたことが明らかになった。
 立花孝志が電話をかけた日は、居酒屋でN国信者らと飲んでいたとみられ、気が大きくなった立花孝志が執行猶予中であることを忘れ、暴言を吐いたとみられる。これがすぐさま脅迫罪に問われるかどうかは微妙なところだが、少なくとも、脅迫の罪に問われている反省もなければ、自分が執行猶予中の身であることも忘れているようだ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「これですぐさま収監ということにはならないだろうが、あとあと刑期が長くなる可能性は十分に考えられる。立花孝志はアホなので、収監されるかどうかしか考えておらず、刑期が長くなることはまったく考えていないようだ。刑期が長くなる方が地味に嫌だと思うが、アホの思考はいつも短絡的だ」とコメントした。[2023年5月20日付]


■ 足立区議選、投票率はやや低調か

 5月21日投票の足立区長選・足立区議選は、期日前投票が伸び悩み、投票率がやや低調である可能性が出てきた。
 足立区長選の情勢が素人でも分かるレベルであるほか、足立区議選には64人が立候補しているが、「ステルスN国党」の井前せいらをはじめ、明らかに「投票したらヤバそうな候補がいる」せいで、有権者が慎重になった結果、逆に選挙に行かなくなるという現象が起こっているとみられる。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「『NHK党』や『政治家女子48党』など、明らかにヤバそうな候補が立候補している場合、有権者が慎重になったり、興味を失ったりして、むしろ投票率が下がると傾向は、これまでも見られてきた。アホのN国信者どもは、自分たちが立候補することで政治や選挙に関心を持つ人たちが増えると考えているが、実際はむしろ逆効果であり、今回の足立区議選でも投票率は下がる可能性がある。『NHK党』や『政治家女子48党』の台頭により、今年の統一地方選では、迷惑系YouTuber・へずまりゅう、煉獄コロアキといった社会不適合者たちが立候補するようになり、百害あって一利なし。彼らは人々を選挙から遠ざけ、東谷義和のような海外逃亡中の犯罪者を議員にするばかりで、税金を無駄にしている」と断罪した。[2023年5月21日付]


■ 井前せいら落選に安堵の声

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」のステルス候補・井前せいらの落選から一夜明け、「もし当選したら4年間が憂鬱になるところだった」「最近眠れなかったが、落選と聞いて、これでよく眠れそうだ」「ざっまあああぁぁぁぁ!」など、足立区民からも安堵の声が漏れている。
 政治家女子48党のステルス作戦についての分析は、5月23日のnote『チダイズム』で公開予定だが、2906票も獲得し、当選ラインまではわずか117票の次々点だったため、危うく当選してもおかしくなかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、5月25日にKindle版が発売される選挙ウォッチャーちだいは、「大惨敗するのも面白いが、あと一歩のところで落選するのも趣があって良い。総力戦と言っても過言ではないほど、数百万円とも噂される大量のYouTube広告を投下し、それでも負けているところがメシウマである。これこそ最高の快気祝いだ」とニヤニヤしていた。[2023年5月22日付]


■ 遠藤信一、往生際悪く異議申し立て

 4月23日の宇都宮市議選に、反社会的カルト集団「NHK党」から立候補し、落選していた最古参のN国信者の遠藤信一が、当選した市議2人の居住実態が怪しいとして異議申し立てをしていたことが明らかになった。
 宇都宮市議選は、定数45に対し、52人が立候補しており、当落ラインが1658票だったところ、遠藤信一は1434票を獲得し、次点での落選となっていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「NHK党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「自分たちは居住実態がなくても問題ないかのような振る舞いをして、新宿区議選や東大阪市議選などの当選無効に必死に抵抗していたくせに、いざ自分が落選したら居住実態の怪しさを騒ぎ出すのは、どう考えても主張が一貫していない。往生際が悪いので、とっとと諦めてニートになるべきだ」とコメントした。[2023年5月26日付]


■ 政女党、上尾市議選に金沢祥子

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の金沢祥子が、今年12月に行われる上尾市議選に立候補することが明らかになった。
 上尾市議選には、NHK党を離党した現職の佐藤恵理子が「日本維新の会」から立候補するとみられるが、離党者には厳しい態度で臨む反社会的カルト集団「政治家女子48党」が佐藤恵理子に対抗馬を立てた形だ。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「金沢祥子は4月の統一地方選で豊島区議選に立候補して落選した人物である。今の日本維新の会には勢いがあり、佐藤恵理子が当選してしまう可能性は高いが、反社会的カルト集団『政治家女子48党』はまったく人気がないので、落選濃厚である。金沢祥子が上尾市に引っ越し、そこまでやる気を出して選挙を戦うようには思えず、当選の可能性はかなり低い」とコメントした。[2023年5月28日付]


■ 政女党、仮処分判決は「却下」

 千葉地裁は30日、大津綾香党首が起こした仮処分の裁判は緊急性がないとして「却下」としていたことが明らかになった。大津綾香党首らがTwitterなどで公表した。
 早くも立花孝志らは勝利宣言しており、まるで党の代表が齊藤健一郎であるかのような振る舞いをしていたが、この判決はほぼゼロ回答で、何かしらのことが新たに判断されたわけではない。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「この裁判をもって代表者が誰であるかが確定したわけでもないし、本訴をしなければならないため、解決するまでには2~3年はかかる。それまで党の口座は凍結されたままであり、このグズグズの状態が年単位で続くことが確定したに過ぎない。立花孝志らが兵糧攻めをされているだけである」とコメントした。なお、詳細はYouTubeで解説する予定だ。[2023年5月30日付]


■ 立花孝志、N信に嘘の報告

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が、大津綾香党首が求めた仮処分の裁判が却下されたことを受け、「政治家女子48党の代表者は大津あやか氏ではなく、齊藤健一郎である事を、裁判所が認めてくれました(笑)」とツイートし、N国信者に嘘の報告をしていたことが明らかになった。
 実際は、判決文に「この判決をもって齊藤健一郎が代表であることを認めるものではない」とキッパリと明記されているにもかかわらず、齊藤健一郎が代表者として認められたと語っている時点で、N国信者向けのパフォーマンスが行き過ぎ、完璧に「嘘」の領域に達している。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「仮処分の裁判が却下されたため、N国信者たちに大勝利宣言をしてドヤりたいのだと思うが、判決文に明記されているレベルの話を捻じ曲げて話を盛るところが、いかにも尊師である。この話を信じられるのは、かなり知性が疑わしいレベルのN国信者だけだ」とコメントした。[2023年5月30日付]


■ 元ヤクザ組長の油山真也が離党

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の油山真也が離党していたことが明らかになった。
 油山真也(添田真也)は、2022年の参院選で「NHK党」の比例区から立候補し、4555票を獲得。現在は齊藤健一郎が参議院議員を務めているが、もし辞任した場合には次に久保田学、その次に西村斉が繰り上がり、その次が油山真也だった。
 油山真也は、かつてヤクザの組長だったとされ、丸山ゴンザレスさんのYouTube番組に出演し、「政治家女子48党」を正式に離党したことを明かした上で、もし次に立候補することがあれば自民党一択であることも明かした。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「とうとう元ヤクザの参議院議員が誕生する可能性があったが、離党したことで可能性は消滅した。これにより無修正アダルトサイト『FC2』の創業者である高橋理洋が、参議院議員の椅子に一歩近づくことになる」とコメントした。[2023年6月4日付]


■ 東谷義和、帰国逮捕へ

 反社会的カルト政党「政治家女子48党」のガーシーこと東谷義和が、4日夕方、成田空港で逮捕されることがほぼ確実となった。かねてから東谷義和には逮捕状が出ており、UAEと警視庁の間で調整が進められていた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「東谷義和が逮捕された時が、尊師・立花孝志のXデーへのカウントダウンが始まる瞬間である。いよいよ旧NHK党の問題は大詰めになっている」とコメントした。[2023年6月4日付]


■ ガーシーこと東谷義和、逮捕

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の元参議院議員で、ドバイに逃亡中だった「ガーシー」こと東谷義和容疑者が帰国したところを成田空港で逮捕され、警視庁本部へと移送された。
 車の中の東谷義和容疑者は比較的落ち着いた態度で、顔を隠す様子もなく、桜田門の警視庁本部に入った。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「東谷義和容疑者が逮捕されたということは、政見放送などで東谷義和よりも深刻な名誉毀損を繰り返してきた尊師・立花孝志のXデーが間近に迫っているということであり、この政党が崩壊し、かつてないほどの反社会的カルト政党だったということを多くの国民が知る日は近い」とコメントした。[2023年6月4日付]


■ 今度はガーシー使ってクソ裁判

 反社会的カルト集団「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が5日、また裁判所の前でYouTubeを撮影し、今度はガーシーこと東谷義和が参議院を除名されたことで投票した国民の権利が失われているとして、国家賠償請求の裁判を起こしていたことが明らかになった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「YouTubeの概要欄に担当する村岡徹也弁護士の銀行口座が書かれており、勝てるはずのない裁判を起こしてアホのN国信者からカンパを集めるようになっている。こんなものに騙されるのはアホのN国信者しかいないが、アホなので簡単に騙される」とコメントしている。[2023年6月5日付]


■ 政治家女子48党を西田昌司が批判

 京都府選出の自民党の参議院議員・西田昌司さんが5日、YouTubeを更新し、UAEで国外退去処分となり、日本に帰国したガーシーこと東谷義和を全力で支援するとした「政治家女子48党」を批判した。
 西田昌司さんは、参議院を除名処分となった東谷義和を「一度も見たことがない」とし、選挙制度が悪用され、参議院会館の部屋を占拠されていることを危惧。東谷義和のような人間を立候補させた立花孝志の責任はないのかと問題提起した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「いつもだったらガタガタ言い出す立花孝志だが、西田昌司さんには何も言わない可能性が高い。なにしろ尊師・立花孝志は長いものには巻かれるタイプなので、こんな時に自民党の重鎮に文句を言って、下手に自分たちの立場が悪くなることを恐れるからだ。警察が動いている時に文句を言うことはないのではないか」とコメントした。[2023年6月6日付]


■ 宏洋が一方的に敗北宣言

 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法の息子で、反社会的カルト集団「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書を務めていた宏洋が、YouTubeで一方的に「敗北宣言」を出していたことが明らかになった。
 宏洋は、東谷義和が帰国したことで、N国信者や「ガルー」と呼ばれる東谷義和のファンが金銭的な支援を行うため、長期的に兵糧攻めにするという大津綾香側の作戦が失敗に終わる可能性が高い。金銭的に余裕のある立花孝志が裁判を仕掛けてくると思われ、厳しい戦いになるとの見解を示した。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「立花孝志は金銭に余裕がなくても裁判を仕掛けてくるので、裁判を仕掛けてくること自体は織り込んでおいてもらわないと困る。ただ、スラップ裁判によって金銭的に削られる可能性はあれど、大津綾香側が裁判で負けることはないだろう。いくらN国信者たちがお布施をしたところで、立花孝志の金銭問題が解消する可能性は皆無であり、肝心なところを読み間違えるあたりは修行が足らなすぎるので、『幸福の科学』に出家してきた方がいいのではないか」とコメントした。[2023年6月6日付]


■ 宏洋、立花側に情報提供するミス

 宗教法人「幸福の科学」の大川隆法の息子で、反社会的カルト集団「政治家女子48党」の大津綾香党首の秘書をしていた宏洋が、立花側と組み、大津綾香党首らに脅迫まがいのことをしていた「折原」こと東優樹に、LINEのスクショを送り、情報提供をするミスを犯していたことが明らかになった。
 宏洋はYouTubeで釈明動画を出し、当時は大津側を攻撃する前で、まさかこのようになるとは思わず、相談をしていただけだったと述べた。しかし、秘書という立場でありながら、結果としては、立花側の事件屋らしき輩に情報提供していたことになり、直後に党首秘書を解任されていたこともわかった。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」の取材をしている選挙ウォッチャーちだいは、「あまりに脇が甘すぎて、脇の間に3体ぐらい守護霊が入れそうだ。この能力では党首の足を引っ張るだけになりそうなので、早めに解任されてよかったのではないか」とコメントした。[2023年6月6日付]


■ 埼玉県知事選に福原志瑠美

 7月20日告示、8月6日投票の埼玉県知事選に、反社会的カルト集団「政治家女子48党」から福原志瑠美が立候補する計画であることがわかった。
 福原志瑠美は、体の中にある小宇宙(通称・インナーコスモス)に忠実に生きることを提案しているパチキレたN国信者。4月の統一地方選では北海道の北広島市議選に立候補して落選していた。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「党の宣伝のために立候補する計画だが、最大の関心は、この選挙が行われる頃に尊師・立花孝志がシャバにいるのかという問題である」とコメントした。[2023年6月7日付]


■ 大津派と立花派が六本木で合戦

 反社会的カルト団体「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が住んでいる六本木の高級タワーマンション前で、「つばさの党」で大津派の黒川敦彦らが6月9日19時から三河台公園で抗議デモを開催するとTwitterで発表した。
 これに対し、尊師・立花孝志もYouTubeで動画を公開し、N国信者を集め、黒川敦彦らの集団にカウンターをするデモを開催すると発表した。「数には数で対抗する」と述べ、アホのN国信者たちを大集合させるという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「せっかくのフライデーナイトに、クソとクソによるクソの投げ合いを取材するのは正直、だいぶ面倒臭い。こんなものを取材したところで、どうせ1円もならないが、仕方がないので取材に行く」とコメントした。[2023年6月7日付]


■ 加陽麻里布が社外取締役を退任

 反社会的カルト団体「政治家女子48党」の尊師・立花孝志が住んでいる六本木の高級タワーマンション前で、「つばさの党」で大津派の黒川敦彦らが6月9日19時から三河台公園で抗議デモを開催するとTwitterで発表した。
 これに対し、尊師・立花孝志もYouTubeで動画を公開し、N国信者を集め、黒川敦彦らの集団にカウンターをするデモを開催すると発表した。「数には数で対抗する」と述べ、アホのN国信者たちを大集合させるという。
 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、「政治家女子48党」を取材している選挙ウォッチャーちだいは、「せっかくのフライデーナイトに、クソとクソによるクソの投げ合いを取材するのは正直、だいぶ面倒臭い。こんなものを取材したところで、どうせ1円もならないが、仕方がないので取材に行く」とコメントした。[2023年6月7日付]


■ 選挙ウォッチャーの分析&考察

 こうやって振り返ってみると、尊師・立花孝志は「大津には誰も人がついてこない」と言っていますが、実は、立花孝志の方がよっぽど人が離れていることに、本人すら気づいていないのではないでしょうか。こうやって過去を振り返ってみると、もうN国党とは関係なくなってしまったアホがたくさんいることに気づかされます。

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