【選挙ウォッチャー】「バカ差別の差別性について」という記事についての反論。
僕は昨日、40歳の誕生日を迎えました。いよいよ本格的な「おじさん」の仲間入りを果たすことになり、日本酒でも飲みながら楽しく愉快なバースデータイムを過ごそうかと思っていた矢先、かなり面倒臭めのオジサンからカラまれました。そのオジサンは「In Need of a Break(@tableSalt0117)」というアカウント名で、僕に読んでほしいというnoteの記事をメンションしてきました。
わざわざご丁寧に「批判文」とやらをnoteにしたため、わざわざご丁寧に僕にメンションを送ってきているのですから、よほど僕の言動が気になったのでしょう。僕は基本的に社会常識がしっかりしているタイプではないため、今でも多くの方から「もっとこうした方がいいですよ」とアドバイスをもらいながら生きているのですが、幸いなことに、僕のフォロワーの方々はしっかりとした大人の方が多く、ガチでやらかしてしまった時にはガチで叱られます。なので、叱られた時には反省をして、同じ過ちを繰り返さない努力をしようと思っています。
さて、その「批判文」とやらですが、「バカにバカというのはレイシズムでもなんでもない」とツイートした人に対し、この「In Need of a Break」というアカウントのオジサンが「当然、人種で差別しているわけではないからレイシズムではないけれど、『偏差値が低いから嘲笑してよい』というならそれは差別だとしか言いようがない」とコメントしてみたという話から始まります。僕に対する批判ではないので、そのツイートを人がどう思ったのかは知りませんが、僕だったらきっとこう思います。「何言っちゃってるんだろう、コイツはバカなのかな?」です。
「バカにバカというのはレイシズムでもなんでもない=偏差値が低いから嘲笑してよい」
どんな力技を使ったら、こんな方程式が作れるのでしょうか。「バカにバカというのはレイシズムでもなんでもない」というツイートを見て、「偏差値が低いから嘲笑してよい」と言っているように感じてしまうのだとしたら、それはもしかして「学歴コンプレックス」をこじらせている可能性があります。誰もあなたの話なんてしていないのに「今、私の悪口を言っていませんでしたか?」みたいなことになっているので、一旦、気持ちを落ち着かせましょう。この2つの話は全然つながっていません。それに、そもそも人間を「偏差値だけ」で評価することなんてできるでしょうか。大谷翔平選手を「高卒だから」と言って笑っているオジサンがいたとしたら、そいつは「勉強ができる」こと以外に何の取り柄のない、悲しいオジサンでしかありません。人にはそれぞれ才能があり、勉強ができることも一つの才能かもしれませんが、絵がうまかったり、ギターがうまかったり、商売がうまかったり、その才能をうまく使って生きている人たちは、たとえ勉強が苦手だったとしても、だからと言ってその人間性が否定されることはありません。では、どうしてこんな議論になってしまったのでしょうか。
■ そもそも「バカ」とは何なのか?
突然ですが、「In Need of a Break」というアカウントのオジサンに、クイズです。この文章に登場する「彼女」は、僕に向かって「オマエは偏差値の低い頭の悪い奴だ」と言っているでしょうか。
今日は彼女の誕生日。彼女には内緒にしていたけれど、実は密かにバイトの数を増やしてお金を貯め、彼女がずっと行きたがっていた「ゆず」のライブのチケットをネットオークションで落札し、僕はそれをプレゼントしました。彼女はめちゃくちゃ喜んでくれて「どうやって手に入れたの?」と言うので、「バイトを増やしてネットオークションで買ったんだよね。けっこう前の席だよ!」と言ったら、彼女は僕のことをギュッと抱きしめ、「バカ!」と言いました。
答えは「言っていない」です。彼女が僕のことをギュッと抱きしめていることから、この「バカ」は彼女の喜びを表現する言葉だったと解釈されるというのが一般的な答えだと思います。もし、この「バカ」という言葉が「オマエは偏差値の低い頭の悪い奴だな。いくら私が行きたいと言っていたからって、ネットオークションで落札するなんて、高校くらいは卒業したのかよ、おい? 悔しかったら三角関数の一つも使って、ネットオークションで落札することの正当性を証明してみろよ、あぁん?」という意味だとしたら、それはもう何か別のプレイが始まっています。僕ぐらいの男になると、そう言われた方がむしろ興奮する可能性がありますが、「バカ」という言葉は「勉強ができない」という意味だけに用いられる言葉ではなく、もっと広く使われていることを知るべきです。
■ 麻生太郎も、福田事務次官も、米山隆一知事も「バカ」である
とうとう麻生太郎財務大臣が「日本全国の水道を民営化する」と言い出しました。水道という生活に必要不可欠なインフラを民営化するだなんて、どこの国でも失敗していることを知らないのでしょうか。日本は世界中で失敗した実績があるにもかかわらず、水道という生命に関わるインフラを売り渡し、人々の生活を苦しめようとしています。だから、麻生太郎は「バカ」です。森友学園の土地取引をめぐる公文書の改竄問題が話題になっている時に、渦中の財務省のトップが、わざわざ女性記者を呼び出し、「おっぱい触らせて」とセクハラをしたのも、どこからどう見ても「バカ」です。福田事務次官は東京大学からハーバード大学に行ったエリート中のエリートですが、最終的に「おっぱいパブ」でおっぱいを揉ませてもらっている偏差値の低い僕と同類。「ハッピーメール」で知り合ったどこぞの女子大生に3万円を払って援助交際していた新潟県の米山隆一知事も、東京大学からハーバード大学に行き、医師免許と弁護士免許を両方持っているエリート中のエリートですが、最終的に「相席居酒屋」で女子大生を口説いてどうにかなろうと思っていた偏差値の低い僕と同類です。偏差値が高ければ何でも許されるわけではないし、偏差値が低いからといって人間的に終わっているわけでもない。「バカ」というのは、それだけ汎用性の高い言葉なのです。
■ 「幸福の科学」とその信者を殴りに行っているという解釈
批判文によると、「In Need of a Break」さんの逆鱗に触れたのは、このツイートでした。小坪慎也先生に熱心にエールのメンションを送るなどして、界隈では有名なネトウヨアカウントである「チーム・イージス」のオジサンから「よほど幸福の科学が公開した動画が都合悪いんだな」とツイートされたので、まったく都合悪くなんかないどころか、「幸福の科学」の動画を重宝しているのは幸福の科学の信者、もしくはネトウヨのオジサンだけである言いたかったのです。その際に僕が「偏差値の低いネトウヨ」と表現したばっかりに、学歴差別だと感じ取られてしまったようです。今になって思えば、読解力がなかったり、あるいは学歴コンプレックスを抱いている人たちに対して、少し思いやりに欠けた表現をしてしまったという反省はあります。「頭の悪いネトウヨ」と書いた方が柔らかな表現だったと思いますが、表現にエッジを立て、「偏差値の低いネトウヨ」と書いてしまったことで、このたびの面倒臭い展開を生んでしまったので、今後はなるべく優しい表現をしていくことも大切だと思いました。
さて、そんな僕の反省はともかく、「In Need of a Break」さんは、僕のツイートに対し、勝手な解釈をして勝手に怒っていらっしゃいます。先ほどの「偏差値の低いネトウヨ」という言葉を、まるで勉強のできない人に対する差別かのように受け止め、「そんな言い方は酷い!」と言うところまでは誤解を与える言い回しをしてしまった僕に非があるとしましょう。しかし、「脳内変換によって間違った解釈をされてしまったもの」に関しては、僕はもうどうしたらいいのか分かりません。僕のツイートを見た「In Need of a Break」さんの解釈は以下のとおりです。
① 「幸福の科学」が、様々な問題性や劣悪な側面を持っている
② 劣悪さが明らかであるにも関わらず信者になる者は知性が低いに決まっている
③ 知性が低いものは侮蔑・嘲笑されて然るべきである
④ 幸福の科学の劣悪性は積極的に表立って批判されるべきである
⑤ 信者の知性の低さを嘲笑するのは「批判」のためである
あのツイートから、このように解釈をして、批判していらっしゃるのです。しかし、ちょっと待ってください。冒頭でも「バカにバカというのはレイシズムでもなんでもない=偏差値が低いから嘲笑してよい」と解釈していらっしゃいましたが、どんな力技を使えば、こんな解釈ができるのでしょうか。自分で付け足して、その付け足したものに怒っているなんて、「あんた、頭、大丈夫ですか?」と言わずにはいられません。
①と④は理解できる。だが、②、③、⑤はふつうにとても差別的で驕った考え方だろう。しかもバカ迫害だけでなく、信仰心に対する迫害という「わかりやすくアウト」な例なはずなのに、「反差別」を標榜するアカウントがいくつもこの考え方に同調しているようで、頭が痛い。
そりゃ頭が痛いでしょう。なにしろ、②、③、⑤は「In Need of a Break」さんの脳内変換によって生み出されたものなので、誰もそんなものに賛同していないからです。もう「石原さとみちゃんが好きだ」と言っただけで、「石原さとみが好きだということは、石原さとみとキスしたり、セックスしたいんだな。ってことは、おっぱいも揉みたいのだな。福田事務次官と同じだな。石原さとみのおっぱい揉みたいなんて言うのは、けしからん!」と言われているに等しいです。脳内変換で勝手に置き換えられて批判されるなんて、めちゃくちゃ地獄なんですけど!
② 劣悪さが明らかであるにも関わらず信者になる者は知性が低いに決まっている
果たして、そうでしょうか。確かに、大川隆法先生がホーキング博士を降臨させている動画を見せられたら、どこからどう見てもコントにしか見えないので、普通は信者にならないと思います。しかし、幸福の科学に限らず、宗教というのは心の隙間にスッと入ってくるものなので、冷静に考えれば「明らかにおかしい」というものであっても、信じたくなってしまう気持ちは少し分かります。また、親友に言われて断りきれずに入っている人もいると思うので、その宗教に入っているからと言って、全員が全員、知性が低いかと言われたら、そんなことはないでしょう。ただ、「幸福の科学」に限らずですが、もし僕が熱烈に新興宗教を信じていると打ち明けたら、きっと多くの友人が心配すると思います。
③ 知性の低いものは侮辱・嘲笑されて然るべきである
「知性」が何を意味しているのかということがとても重要ですが、学校で習う国語・算数・理科・社会ができるかできないかを「知性」というのではなく、「デマを信じて他人に迷惑をかける」とか「私利私欲のために国民をおざなりにする」みたいなことを「知性」というのであれば、知性の低いものは侮辱・嘲笑されるべきだと思います。それは「勉強ができるという意味の知性」ではなく「人間としての知性」に欠けているので、それこそ女性専用車両に乗り込んで、女性たちが悲鳴を上げているのに「男だって乗れるんだ」などとイキってしまう男たちは「人間としての知性が低い」ので、大いに侮辱されて嘲笑されて然るべきだと思うのです。しかし、それと宗教とは無関係です。宗教を信じていることを「人間としての知性に欠けている」とは言わないからです。
⑤ 信者の知性の低さを嘲笑するのは「批判」のためである
そもそも批判しているのは信者の知性の低さではありません。沖縄におけるデマ拡散の中心にいるのが、我那覇真子さんをはじめ、「幸福の科学」の方々であることは間違いないので、「正確な情報をお伝えいただく分には問題がありませんが、デマを拡散されるのは大変迷惑なので、やめていただきたい」のです。もはや批判とも言わないような人間が生きる上での基本中の基本であり、幼児教育の最初に教えることが「嘘をつかない」です。小学校に上がる前の子供に教えることを、いい歳こいたオジサンやオバサンに教えなければならないのですから、はっきり言って、国語・算数・理科・社会以前の問題です。しかも、「In Need of a Break」さんは英語がお好きでいらっしゃるようなのでご理解していただけると思いますが、デマばっかり流している動画のチャンネル名が「THE FACT」なのです。大川隆法先生のイタコ芸に匹敵するギャグです。
以上が僕の意見です。つまり、「In Need of a Break」さんは、僕がどう思っているのかを勝手に推測して、勝手に脳内変換をして、勝手に言葉を補い、勝手に批判していたのです。そこからは「信仰について」という長々とした講釈と、「バカ差別について」という「私は大人たちによって、お利口さんであるように制御されてきた!」という物語をいただき、最終的に「難産だった」と言われました。
いや、知らんがな! どうして勝手な想像に基づいて批判しちゃったのでしょうか。まさかとは思いますが、「幸福の科学の動画をありがたやありがたやしているのは、エル・カンターレ先生を神として崇めている人か、偏差値の低いネトウヨだけだから」というツイートの「or」の部分を「equal」に変換してしまったのでしょうが。まさかとは思いますが、「幸福の科学の動画をありがたやありがたやしているのは、エル・カンターレ先生を神として崇めている偏差値の低いネトウヨ」とつなげて考えてしまったのではないですよね。だとすると、他人を批判する前に「読解力に問題がある」と言わざるを得ません。この文章は「or」なので、「信者」と「偏差値の低いネトウヨ」は、まったくの別物です。この場合、ネトウヨには「偏差値の低い」という言葉がかかっていますが、信者には「偏差値の低い」はかかりません。国語の話はこれで終わりですが、これまでどんな意見にも「藁人形だ!」とか言って反論してくる「In Need of a Break」さんのことなので、「たとえorであっても、偏差値の低いネトウヨと同列に扱っているんだから、偏差値が低いは信者にもかかってくるはずだ!」と言ってくるかもしれません。では、こんな文章ならどうでしょう。
「マカロンのブームはもう去った。今どき、マカロンを好きだというのは、乃木坂46や欅坂46で活躍するような正統派アイドルの女の子か、食べ物とあれば何でもダイソンのように吸い込むクソほど太ったデブだけだ」
クソほど太ったデブという言葉は、正統派アイドルにかかるでしょうか。「マカロンが好き」というのは可愛らしいですからアイドルの好きなものとしては最適です。しかし、食べ物とあれば何でもダイソンのように吸い込むようなクソほど太ったデブは、マカロンを5個ぐらい一気に頬張って「美味しい、美味しい」と言うでしょう。なんならアイドルより喜んでマカロンを食べていると思いますが、この2つは別物です。つまり、僕はまったく意図していないでっち上げの感情を創作され、批判されているのです。どうしてくれるのでしょうか。
■ あっという間に誤解が解ける魔法のツール「ツイキャス」
脳内変換による勝手な解釈により、僕の名誉は不当に傷つけられたわけですが、このまま放置してしまえば、中には「In Need of a Break」さんの言い分が正しいと勘違いする人も出てくると思います。だから、デマを放置してはいけません。それこそ「幸福の科学」の人たちが流している沖縄のデマが、じわじわと広がってしまっていることを見ても明らかです。だから、しっかりと自分の言い分を伝え、なるべく多くの人に僕が脳内変換による勝手な解釈で、謎のディスられ方をされていることを伝えるべきです。しかし、ちゃんと誤解を解こうと思ったら、とても140文字では言い切れませんし、いくつ文章をつなげても全部読んでもらうのは難しくなります。僕が誤解を解くために、ここまでに費やした文字数は6587文字。原稿用紙にして16枚半といったところでしょうか。日頃から文章を書き慣れている僕ですら「書く」ということはカロリーが高く、ざっくり5時間ぐらいはかかります。偶然にも5月12日は誕生日だったのですが、僕はせっかくの誕生日を不当なイチャモンをつけてきたオジサンのために5時間も使わなければならないなんて、はっきり言って時間の無駄です。「だったら反論しなければいいじゃん」なんて言い出したら、ブチギレます。僕はnoteで記事を売って生活しているのです。僕が自分で何かをやらかしてメシが食えなくなるのは自業自得ですが、ただ脳味噌の構造がおかしくなっているオジサンから不当にディスられてメシが食えなくなるなんて冗談じゃありません。だから、しっかり反論しなければならないのだけど、できれば5時間もかけて反証記事を書きたくない。そこで登場するのが「ツイキャス」なのです。
僕はこれを実際にやってみる前から想像できたタイプの人間なのですが、残念ながら「In Need of a Break」さんにはまったく想像ができないようで、「どんだけマジカル空間なんだ」と言われてしまいました。140文字のTwitterでやり取りをするより、ツイキャスでやり取りした方が圧倒的に早い。僕はかねてからそう主張しているわけなのですが、実際にやってみるつもりもなければ、想像してみるつもりもないようで、どうして時間が節約できるのかが理解できないようです。ちなみに、これは学校で教えてくれることではないので、どれだけ数学の成績が良くても、どれだけ英語がペラペラ話せても、相手の言っていることを理解しようとせず、どうしてそうなるのかが理解できない人は「知性が低い」と言われても仕方がありません。普通に考えれば当然のことなのです。ツイキャスを使えば「喋る」ことにより、短い時間で圧倒的にたくさんの情報量を伝えることができます。どこかに急病人がいた時に、消防署にいる救急隊員に急病人の詳細を伝えるのに、どこで倒れていて、意識があるのか、ケガをしていないのか、頭が痛いのか、腹が痛いのか、熱があるのか、体温が下がっているのか、救急隊員の質問にどんどん口頭で答えていった方が早いです。時間をかけて熱心にメールをするバカがいるでしょうか。もし間違いがあるのであれば、口頭ですぐに訂正すればいいのです。結局、140文字のツイートの中に主張を詰め込んでも、そのたびに全然違う解釈をされて、挙げ句の果てには「藁人形を持ち出された」とか言われて、より面倒臭くなってしまうのですから、いっそのこと話し合って解決した方が圧倒的に早いのです。嘘だと思うかもしれませんが、今日の昼間からずっと平行線を辿っていたオジサンとのやり取りがツイキャスを使ったことで、たったの15分でマルッと解決しました。お互いの誤解が解け、一切の「わだかまり」なし。よほどヤバい人でない限り、話せばわかるのです。
■ 選挙ウォッチャーの分析&考察
ツイキャスなら5分で終わる話が、文章にすると5時間かかるのは、単純に「話す」と「書く」では労力に圧倒的な差があるからです。話せば一瞬にして終わることをいちいち文章にするなんて、こんなバカバカしい話はありません。こんなものをいちいち文字に起こしている暇があったら、他のレポートを書いた方がよっぽどお金になるのです。それなのに、「文字にしたら自分の論に穴がありまくりで論理的に整合性のある文にするのが難しいから、以外に何かあんの?」って、どんだけおめでたいんでしょうか。時間というのは有限です。どうか他人を巻き込むのであれば、そこらへんの配慮をしていただけると幸いでございます。そして、この記事はたった一人のためのオジサンのために書いたのではありません。まさに今、全国の面倒臭い奴からカラまれている皆さん、ツイキャスの効果は絶大なので、ぜひ活用してみてください。面倒臭い奴にカラまれている人は意外と多いので、少しでも役に立てばと思い、今回は僕の誕生日をお祝いしてくれたリスナーの皆さんに感謝の気持ちを込めて、このレポートは無料公開とさせていただきました。40代の僕は選挙ウォッチャーとして頑張りますので、応援よろしくお願いします。[了]
いつもサポートをいただき、ありがとうございます。サポートいただいたお金は、衆院選の取材の赤字分の補填に使わせていただきます。