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【選挙ウォッチャー】 衆院選2021・東京15区レポート。

 10月19日公示、10月31日投票で、衆院選が行われました。
 東京15区は「江東区」ということになりますが、これまでイケイケの秋元司パイセンが地盤にしていたエリアで、同時に柿沢未途さんがゴリゴリに戦ってきたエリアでもあります。
 今回は秋元司さんが不出馬となり、東京15区こそ最大のチャンスだと見て、いろいろな候補が立候補してきました。非常に面白い選挙区となっていたことをお伝えしたいと思います。

柿沢 未途 50 現 無所属(自民党推薦)
今村 洋史 59 元 無所属(自民党推薦)
井戸 正枝 55 元 立憲民主党(社民党推薦)
金澤 結衣 31 新 日本維新の会
桜井 誠  49 新 日本第一党
猪野 隆  56 新 無所属
吉田 浩司 61 新 無所属

 もともと秋元司パイセンの地元ということもあり、かなり面白そうなニオイがしていたので、ここは選挙ボードだけで終わることなく、しっかり取材をしてきました。おそらく東京15区は、これからも激戦となることが予想されるため、このレポートは今後に役立つと思います。
 日本第一党の凋落に伴い、皆さんに警戒を呼び掛けるほどではありませんので、あえて有料部分で触れておりますが、この頃の「日本第一党」は、とっても元気でした。今は息をしているのかどうかも分からないくらいにオワコン化してしまったので、懐かしい思い出をお楽しみいただけます。


■ 吉田浩司候補の主張

 吉田浩司さんは、仕事で上京して35年。外資系の金融機関に25年勤務し、外国為替業務、信託銀行業務、コンプライアンス関連管理業務などの本部長職を歴任。その後、日本の投資顧問会社に10年勤務し、そのうち5年は取締役を務めたといいます。しかし、2016年に急逝骨髄性白血病を患い、長期療養のために会社を退職。現在はSDGsを拡散するための活動をしているそうで、死に直面した命をこの国のために捧げ、SDGsをもっと普及していきたいと考えているようです。


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