【心理学】陰謀論を極度に信じちゃうのはなぜか?
どうもこんにちは!ちだっちです!
本noteでは僕自身が学んだ心理学やコーチングを受けてみて、
気づいた事をシェアしてます♪
今回は陰謀論にはまりやすくなってしまった理由
についてシェアしようかと!
僕自身はニュースとか国がやろうとしている事に裏があるのでは?
と考える事はあります。
例えば「マイナンバーカードを全国民に持たせて資産状況を把握したいだけでは?」とかですね。
だからと言って、
「国がやろうとしていることは全て陰謀だ!!」みたいに、
SNSとかでは投稿したりしないです。
なぜ極度の陰謀論にはまったりしてしまうのか?
について心理学の学びから紐解けたのでシェアしますね♪
陰謀論にはまりやすいのは白黒思考が強すぎるから
陰謀論にはまりやすいのは、
「極度の白黒思考が強すぎる」のが原因になってる可能性ありです!
この考え方はキャラクトロジー心理学を参考にしてます!
キャラクトロジー心理学で言うところの
サイコパスキャラの可能性ありですね。
サイコパスキャラさんのイメージ画像から想像できるかと思いますが、
とにかく喧嘩っぽいところがあり、
勝負でもそうだし、
「物事どっちが正しいのか白黒つけようや!」みたいなところがあります。
まさに国がやろうとしている事の真意が何なのか?
という部分を突き止めようとするあまり、
複数のメディアから情報を収集して混乱していく。
何が真実なのか分からなくなり、
全て陰謀ではないか?
と疑心暗鬼になりやすいのがサイコパスキャラの特徴です。
僕も多少真実を知りたい事はあるんですけど、
「どっちみち僕が何をしようが変わらんから、今出来る事をするしかないんじゃない?」と考えるタイプです。
陰謀だと騒ぎ立てる事はないですね。
それができないのがサイコパスキャラさんが、
陰謀論にはまりやすい理由だったりします。
サイコパスキャラになり極度の陰謀にはまるのは幼少期のトラウマがあるかも!
サイコパスキャラになり極度の陰謀にはまるのは、
「幼少期のトラウマ」があるかの可能性ありです!
キャラクトロジー心理学のHPに記載があったので引用しますね♪
ですね!
基本サイコパスキャラさんは、
「人から裏切られた」経験からサイコパスキャラになる事が多いです。
これ。
陰謀論を極度に信じる原因になっている事が、
なんとなくわかりますか?
約束とかを裏切られ続けた結果、
もう誰も信じられなくなって陰謀(本当かどうか定かではない情報)を信じるようになってしまうんです。
当然と言えば当然なんですけどね。
信じてきたけど裏切られ続けたら、
何も信用できなくなるのも無理はないですから・・・。
陰謀論から抜け出すためには戦いから降りて知らない自分を許せるか?
サイコパスキャラさんが陰謀論から抜け出すための、
ヒントがあるので紹介します!
自分自身の思い込みやイメージでより陰謀論を信じてしまう事があるので、
手放していく。
そして幼少期の裏切られた過去を引きずり、
人と敵対するんじゃなくて受け入れていく。
これがサイコパスキャラさんが実践していくテーマになります。
まとめ!極度の陰謀論から卒業するには戦わない事
最後にまとめます!
今回は極度の陰謀論を信じてしまう人について解説しました!
陰謀論を信じすぎるのは、
幼少期に両親や家族に裏切られ続けたトラウマが、
世の中起きる全てのことを信じられなくなってる可能性ありです。
そして陰謀論を極度に信じてしまう。
人や世の中起きることに敵対しすぎずに受け入れていく事が、
極度の陰謀論者から抜け出すための1歩になるかもです♪
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ちなみに僕は世の中に恐怖を感じて生きて存在感が薄い、
スキゾイドキャラでした(笑)
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