人格のばらつき

2020年11月17日（火）

なんか、忘れているような気がする・・・

という感覚に常に追われている

先週の電車でのひと騒動以来、それまで落ち着いていた人格バラバラ感が増した

そうなると、1日の疲労度は半端ない

1日を何人もの人が分散して生きてくれるわけで、一見楽な気もするのだけど、実際は、入れ替わり立ち替わりな感じがあるので、何日ぶんも生きた気がする

おまけに、この体を無くしてしまいたい感覚にまたもや襲われている。

私の人格というのか、精神と肉体は一致感が少ない

むしろ、今の体が非常に違和感なほど

だから、苦しくなると、この苦しさを感じている体を引き裂きたいのだ

この感覚、わかってくれる人いるかな・・・

ふとした時に、死なないように、自殺しないようにどこかでストップをかけてくれる人がいるけれど、一方で、いつか私は死んでしまう、それが遠い先の衰えからの死ではなく、事故か病気か何か知らないけど、早々に死んでしまうという感覚を持ち続けている

こんなことを書くと不謹慎かもしれないけど、

あなた、ステージ4の癌です。余命数ヶ月です。と言われても、おそらく、その数ヶ月を生き切って死ねるなら本望だ・・・っと思うくらい、今の体が違和感でしかない

やっかいだな