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貴重な水に出逢う

神秘の水と呼ばれる〈竹水〉知ってますか?
真竹の成竹を約50cmの高さの所で切り、袋を被せておきます。

なななんとっ!竹から滲出した水が1日で約2リットルも溜まります。

春から夏にかけて地下からぐんぐん水を吸い上げる

竹水を然るべき分析センターへ提出し成分分析をお願いしたいところですが、一番信頼できる辛口夫と純粋なこどもたちの反応を。

ほんのり甘い軟水。何かの味に似てるけど、思い出せない。青くささや竹の味は、ほぼ無し。
誰も見ていない所で私の左腕にたっぷり竹水をかけてみて、5時間後、左右の腕どっちがスベスベか3歳次女に確認。私の左腕を撫でながら即答「こっちーーーー」続いて答えを知らない6歳長女にも確認。迷うことなく左腕を撫で「こっちこっち」

そのやり取りを見ていた夫の汗疹に塗ると、「すごいなこれ。浸透する。」と。

私自身は、左右の腕を確認してみても、農作業後手先が左右共にガサガサで、腕の肌質の違いは全く分かりませんでした。。。

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