私がnoteを書く理由
こんにちは!イラストレーター/いきもの作家のチナップです。
これまではTwitterやInstagramをメインに発信して参りましたが、最近はnoteにハマっています!
私がnoteを書く理由
noteならではの気楽さ
Twitterではイラストが埋もれないように、絵に関係のないことや自分語りは極力避けてきました。一方で、
という気持ちもありました。
そこで、140字に収まらない想いや書き留めておきたいこと、ブログに載せるほどでもない他愛のないことをnoteに綴ることにしました。
Twitter以上、ブログ未満といった日記に近い要領で、制作秘話や心の動きなど、より深く掘り下げてゆるーく綴っていければと思っています。
このシンプルなUIもちょうどいいんですよね~
頭の中を整理するため
スケジュールやタスク管理には紙の手帳やNotionを活用しています。
でも、思考までは記録していませんでした。
そうして沢山のtodoリストに溺れそうになるうちに
「あれ、結局私は何がしたかったんだっけ。」「何考えてたっけ」と焦りだす。
だから、いま考えていることやアイデアをとりこぼさないようにnoteを始めます。
「書く」を習慣にしたい
そもそも、思考を書き留めておきたいと思うようになったのは、「書く習慣」という本を読んだのがきっかけです。
この本が、書く事のハードルをぐんと下げてくれました。
それどころか、書きたくて書きたくてたまらなくなるという感じ。
これらのいしかわゆき先生の言葉がかなり刺さりまして…
いまでは絵を描くのと同じくらい書くことも楽しみたい!と思うようになりました。
実は、イラストレーターを目指す前は「旅ブロガー」になりたかった過去がありました。「書く」ことに自信がなくて一度はあきらめたけど、もう一度、「描く」と「書く」を頑張ってみたくなったんです。
みんなのフォトギャラリーの出逢いが楽しい
noteならではの機能として「みんなのフォトギャラリー」がありますよね。
イラストを見出しに使用して頂くと通知が届くので、私はわくわくしながら記事の拝読に参ります(*´ω`*)
同じイラストでも記事の内容は一つも被らないし、こんな風に使用して頂けるのね!と客観的な印象を知ったり、背景の異なるランダムな方の頭の中や日常をのぞくことができたり。この一期一会が楽しみで仕方ありません。
noteで投稿される際は、ぜひみんフォトで「チナップ」と検索してみてくださいね!
cnap
p.s.
今回紹介したこちらの本は紙質も良く、普段は電子書籍派の私もずっと手元に置いておきたくなる、そんなバイブル的書物です。
無理強いはしないけど、ぜひこの読みやすさと手触りを紙で味わってほしいな~
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