みう
残したい記憶と言葉を綴る場所。
2人の旅のキロク。
写真を背景にイラストを描いています。
本を読む。 そして、心に残す。
いつ、明日が来なくなるかなんて 誰にも分からない。 今日まで元気だった人が 明日、帰らぬ人になることだってある。 今日という価値は 元気な人でも 余命宣告された人でも 歳を重ねた人でも同じで、 だから、 今日伝えたいこと 今伝えたいことは ちゃんと伝える。 喧嘩をしたら 今日のうちにちゃんと想いを伝えて 仲直りをする。 そして、また明日が来てくれることを願って 目を瞑る。
偶然なんて何ひとつなくて、 全ては自分が選んできた道。 今、ここにいるのも 自分が選んだから。 自分にとって必要だったから選んだ。 どんなに辛くても、苦しくても 自分が踏み出すために 今を選んで、 そこからまた上に行けるように 新しい道を選ぶ。
キミはキミのままで、 キミのペースで大丈夫。 いつか、ちゃんと晴れる日が来る。 その日まで、その日も、その後も… ずっとずっと、寄り添える存在でいられますように。
私が休みの日。 外まで行って、自転車で走って行く きみをお見送りした。 いってらっしゃい!と 角を曲がるまで手を振って、 キミも角を曲がるまで 3回くらい振り向いて 手を振ってくれる。 そんなありふれた朝。 なのに不意に、 キミに「いってらっしゃい」と こうやって手を振れるのは あと何回あるんだろう。 そんなふうに思って、 大きく大きく力を込めて手を振った。 ありふれた日常。 それを幸せだと感じ 失いたくないと思えるのは きっと失ってからが
同じことが起こっても、 同じような結末でも、 同じような会話でも、 全部、違う日々が私を待ってる。 一緒じゃない。 二度と来ない1日の“今日”を 毎日毎回過ごしている。 今日は今日しかない。 いくら繰り返しても。 きっと何度“今日”を繰り返しても 何度素直になっても、 言いたいことを言っても、 伝えても笑っても、 笑ってもらっても、 私は何度も後悔するだろう。 全てを満たして終われることなんて、 きっと、絶対ない。 きっと、毎回悲しい。 き
箱根神社に行ったときの 写真をイラストにしましたو こんなイラストもたまに書きます✐ఽ
こうすべきだったかな、と 何度も後悔するけれど 自分で選んでたどり着いた今を ただ1つ選んだ今を 歩いている。 嬉しい今も、 悲しい今も、 悔しい今も、 幸せな今も。 偶然なんかじゃない。 運命でもない。 自分の手で選んで 自分の意思でたどり着いた たったひとつの今。 私が今までしてきた選択が 私をここに立たせてくれて。 君と出会えたのも 君が今までしてきた選択と 私が今までしてきた選択が 私たちを出会わせてくれた。 …………… #写
読んだ本の記録を綴ります。 本の中にはたくさんの素敵な言葉で溢れていて 読んでいて、心がとっても幸せになるのです。 題名•著者『また君と出会う未来のために』 著;阿部 暁子 あらすじ 仙台の大学に通う爽太には秘密があった。 9歳の頃に海で溺れ、遠い未来2070年の世界へと時を超えて迷い込んだことがあるのだ。 現代に戻ったあたも、未来で助けてくれた女性を忘れられずにいたが、アルバイトがきっかけで知り合った八宮和希という青年に「おれは過去から来た人に会ったことがある
忘れたくない記憶と言葉を そっと、どこかに残しておきたくて はじめました。 悲しくなった時 辛くなった時 嫌になった時 大切なことをもう一度思い出して また前を向けるように。 ただの自己満。 でも、きっと私にとっては 大切でかけがいのない場所。 …………… #写真 #カメラ #空 #朝日 #カメラ好きな人と繋がりたい #カメラ女子 #nikon #言葉と写真 #詩 #ポエム #photography #coregraphy #日記 #毎日日記部