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🍀👓🎉「快斗…いかなるときにも…ポーカーフェイスを忘れるな!!」コナン原作者の青山剛昌の初代作・まじっく快斗に学ぶ、怪盗キッドの立ち振る舞い!

おじいさんが言っていた、「上に立つものは、苦しい時こそ笑え。みんなお前の顔色を見ている。安心させるんだ。」と言ったことは、どういったことなのか探していたら、この原作漫画に辿り着いた。多分、おじいちゃんが言っていた作法は、英語で言えば「ポーカーフェイス」のことだろう。

以下は、まじっく快斗の参考ページを紹介する。

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🎥紹介動画 まじっくで快斗1412 オープニング

Magic Kaito 1412 Opening 2 Ai no Scenario (Lyrics + Sub Español) Full

で、まあ、「ポーカーフェイス」を作法として知っていて、体得してるぼくは、大好きな怪盗キッドのリメイクアニメ「マジック快斗1412」にて、怪盗キッドを演舞したんでした♪(OHO)わーい!

そもそも、快斗の幼馴染のヒロイン青子は、警察のお父さんがいて、それが、ぼくの幼馴染に状況が似ている。ぼくの汚名を晴らすめたに、警察の機動警察のお兄さんがたを使ってしまうところや、幼馴染のお父さんが、ぼくに興味を持って、ぼくの秘密を暴こうとするところを、デートで証明しようと奮闘するところが。「アイスは冷たいけど、甘いんだよ・・・」とか、とても共感できる・・・。

あっ、でも基本的に、「ぼくの人生は、誰にも共感を得られないし、そもそもぼくが他の人に共感を得られるかっていうと、ほぼないだろう・・・」と、かつておじいちゃんに突っ込まれた。(OHO;)マジかー。生きてるだけもうけもんだから、別にいいけどねー。

だから、Quoraでの高評価や、noteやTwitterでのいいねは、ぼくの場合は、ほとんど伸びないと思う。実力のあるであろうフレンドに、なぜ数を取らないのか聞いたら、「狙ってやればウケを取れることはもうわかってる。だから、数を取ることを、気にしてもあんまり意味がないんよ。」とのことだった。最初は楽しいかもしれないけど、あさってのいいねより、「自分が興味があることかどうかの方が大事」らしい。(OHO)ほむほむ・・・。

何かを好きでいることは、得るものがあると思うよ。
嫌いなものをつらつら並べるくらいなら、ひとつでも好きなものを意識できた方がいい。まあ、嫌いな食べ物は、前もって言った方が、食事で回避できていいけどね。

何かのレベルを上げておくことをお勧めしておくよ。それは、立場を等価交換できるからね。「できることはなんですか?」て言われた時に、さっと出せた方がいいし、「好きなものはなんですか?具体的に、それはどうしてですか?」て聞かれた時に、パッと言えると、つながることがあるからね。

好きなものを書いておいた方が、前向きにプレゼントしてもらえるかもしれないだろう?(OHO)なんてね。

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