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20210705おはようございます。合気道に学ぶ④爺いはまだまだ修行じゃ


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おはようございます。明け方から、ココナラに登録してました。noteで仕事依頼をのせても、まったく反応ないので、釣り堀を変えてみました。

まだ、トップページをデザインできてません。登録情報を入れてたら、ばてた・・・。出品のアイコンもデザインしないと。今は、本をペタパリして、とりあえず、枠だけとったよ。これから、調整していく。

note記事も、ココナラヘ飛ぶ、お仕事紹介のページを作り直そう。ココナラの、いろんな出品してる人のは、おもしろいね。今日は、執筆しながら、ちょっと研究してみようかな。


💚今日のイメージBGM

いやほんとに、ぼーっとしてると、絶望に飲まれそう。
毎度、毎度、これ以上のことは、もうないだろうって思うのに、心が休まることがない。


▼ここから以下は、途方もない闇の世界についての、ぐちです。
体力と精神力と、現実に耐えれる、気力のある方のみお読みください。
ここで帰って、読み飛ばしてくれていいよ。

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💚おじいちゃんからの未来への忠告と、丘の家と、伏線回収

おじいちゃんが予告した、「お前は愛した家族に裏切られる、失意のうちに、住まいを失う。丘は神がいなくて、追い出されるはずがないのに・・・」伏線は、いやっていうほど回収した。2016年のことだ。

事前に、丘の家によく遊びに来ていた11人の近所の子供たちに、前もって別れを告げておけてよかった。「スクータが1週間以上なくなったら、それはお出かけじゃない。いなくなってる。多分携帯もダメだ・・・。みんなは、ぼくを忘れて、過ごすように。いいね、そばにいてくれる人を大事にして、生きるんだよ。勉強は、平均程度はとって、親を安心させてあげるといい。ぼくから教えられることは、もうあんまりない。そうなったら、ぼくの家に来るのはあきらめて、みんなで公園で遊ぶんだよ。」「なんで、そんな悲しい未来をいうの?」「悲しいっていうか、みんながびっくりしないように、前もって言ってるんだけど・・・」

💚IT会社のストーカー新米営業と、S新聞配達のみんなと、ラスボスストーカー社長

「あっ、S新聞の配達のみなさんたち、あの時は、ありがとう」S新聞配達のみんな「どうだった?また、みんなで会いにきちゃったよ!丘で一番いい感じのする人ー!」「うん、とりあえず、なんとかなったよ」「でも、浮かない顔してるね」

「中卒営業のこが、あれねー。」『5000円あげるから、お金欲しいんでしょ、これあげるから、あなたは何でもしてくれなきゃ!中卒で苦労してきたんだ。奥さんと小学生の子供に食費月5000円もあげてるんだよ!今、あなたに5000円あげたら、何してもらおうかな!あなたは新聞を買えるほどの金持ちだ!』

みたいなこと言うから、「いや、お前の会社の初任給28万円なのに、何言ってんの。小学生の食べ盛りの子供いて、家族の食費が月5000円て、お前外道か!クズだろ!んなわけあるか、お前、奥さんに食費を何か支払わせてるはずだ!食費月3万以下は、、、。」みたいなことになったやつ。

『ぼくは、片手でりんごか潰せるんです!空手技ができるんですよ!言うこと聞かないとどうなるか、見せてあげますね!』ぼくのひだりての甲を掴んで、3歩で後ろに回りこまれ、ぼくは凄まじい力で首を絞められた。一瞬だけ掴まれたはずの手は、紫の手形がついていた。息ができなくて、苦しんでると、ふっと首締めが止まった。『肩を揉んであげますから、なんでもしてくれる気になりましたか!あなたを気に入ったんです!だから、なんでもしてもらわなきゃ!』

社長秘書の同級生のイケメン営業に緊急電話して、仕事のUSBをわざと渡し忘れたからと、ぼくの家まで尾行して来たという中卒営業を、とりあえず引き取らせた・・・。

ぼくは、鏡で見てみると、首と肩と手が、紫の手形だらけになった。ジンジンした。

武道をしておきながら、礼儀がまったく身についておらず、力を持って怪我をさせることに何の良心の呵責もなく、自分の思い通りに、他人をねじ伏せる、この幼さ・・・。加えて、16歳で子供を成した中卒夫婦、奥さんにどんだけつらい人生を強いてるんだ・・・。家族にたった月5000円の食費をあげた、自分を賞賛するスタイル。なおかつ、仕事の関係者を負傷させたり、尾行して家まで来て強引に上がり込んだうえでの、5000円あげるあげるでの恐喝。・・・なんだこれ。

S新聞のみんな「おかしい、段取り良すぎるっ。中卒の頭で、ここまで狡猾にできるはずない。何か、もっとやばいよって。」て言われて。

IT会社に電話で、開発チームへ苦情言っても、とりあって貰えなくて。

そしたら「なんとからなないか?」って電話かけた、イケメン営業の同級生が号泣してて。今助けて欲しいのはぼくなのに、電話で泣き崩れてるから、相談に乗る羽目になって。そしたら、IT社長さんが、イケメン営業の自宅まで毎日毎晩粘着されてて、生まれたての赤ちゃんに「パパだよーっ」てしにくるわ、奥さんが身籠ってる第二子は「名前つけたげる、書類出しとくから!」みたいなこと言われてるという。仕事では、奥さんだったらこんな仕様書じゃ困るかなって頑張ってたら、外注スタッフに人気出たら、開発チームから嫉妬されて、社長秘書営業だからさらに疎まれて、会社じゃ無視されてて嫌味を言われて、誰にも相談できないという。IT社長が自宅に入り浸りで新婚の夕飯を食べられるって、夫婦二人が寝るまで帰ってくれなくて、「追い払うために寝たふりするんだろ?だまされないから!」どこにも夫婦の時間がなくて、疲れ果てて寝て、起きて大きなプロジェクトの仕事づくめで、毎日150km、崖の山道を車で、クライアントの辺境の街まで行って走って、どんどんしんどくなって、もう限界だから助けてほしいと・・・。

ぼくは提案した。「奥さんに、女友達と下着買いに行くので社長さんの同伴はご遠慮くださいって出掛けさせて、夜23時にレストラン・ガストで待ち合わせて、話し合え。赤ちゃんを連れて行くことは、周囲に、きっと残業が大変なんでしょうね路線で行け。お節介が近寄って来たら、妻はよくやってくれてます。今夜は僕が無理言いました。とか追い払え。」解決策をだしたら、その・・・代償に、助言くれて。

ぼくの案件は、メールでセキュリティ保守チームへ事情を言えって。そしたら、セキュリティ保守チームが状況をすぐ調べてくれて。中卒新人営業は、金庫から、鍵を突破して、ぼくの履歴書を盗んでて、舌なめずりしてたって。それで、社長のパソコンにスタッフの盗撮写真集てのあって、それを毎日盗み見して、日がな眺めてて、好きになったのだという。プロジェクトが動いてて、みんなが忙しくて、IT社長が可哀想って雇った中卒新人営業は、全く仕事ができなくて仕事をしたふりを毎日を過ごしていた。誰しもがその無能を教育することはなかったという。中卒新人営業は暇潰して、IT社長のパソコンを漁り、IT社長が金庫を開ける姿から金庫のナンバーを暗記して、オープニングスタッフ50人位の中から、襲撃する家を決めて、履歴書から自宅を特定して、勝手に訪問しては、立場の弱い外注スタッフを怪我させまくりで、外注スタッフは泣き寝入りしていたのが、ぼくからの通報で、何もかも明るみに出た・・・。

セキュリティ保守チームの調べでは、この盗撮写真集は、オープニングスタッフ懇談会の宴会に始まり、IT社長さんがぼくに目をつけたのだという。イケメン営業さん夫婦も、ぼくも長子タイプで、まじめで誠実だから好みで、IT社長の立場を使えば、きっと無理強いできるだろうと見越してのことだった。「うちのスタッフさん写真集」という名で、ホームページへアップロードされる寸前での発覚だったという。

セキュリティ保守チームから、呼ばれたイケメン営業が、内密に写真データ検閲に立ち会ったという。ぼくがイケメン営業と同級生ということで、外部に漏らさず、内容を状況把握のために、検閲で見せてもらったらしい。そこには、おびただしいぼくの写真が何百枚もあったという。全て違う服だっという。プロジェクトの開始1ヶ月以上の間、ずっとIT社長はストーカーしていたというのだ。「コンビニへ行くとき、うちのIT社長に合わなかった?それも・・・頻繁に・・・」「そういえば、ぼくはコンビニはあまり行かないのに、全てあった気がする。挨拶だけしてたよ。あのコンビニは市内でNo.1の売り上げだから・・・なのかと・・・」「その時に盗撮されてたみたいだ。それだけじゃないんだ・・・。ノートパソコンで、車で仕事しながら、ずっと君の家の下で、見張っていたみたいなんだ。このデータは、ネット経由ではなく、コピーでどこかに流出していて、かなりのお金が動いたようなんだ・・・証拠が取れていないんだけど・・・IT社長が口を割らないんだ。でも経理の調べて、売り上げの帳簿がおかしいって言うんだ。偽装されてるって。本当にすまない・・・」「流出した恐れのある写真は、盗撮した写真たちてこと?」「違う・・・すまない。とても、気分が悪くて、胸糞悪い話になる。一度しか言わない。このことは、必ず、セキュリティ保守チームで、物理ゼロ初期化で償うから、医療費も出すから、許してくれ。家族を養っていかなくちゃなんだ。これでは、会社が倒産してしまう。今回のことで、多くの人が、縁を切ることになるし、スタッフも逃げる準備中だ。データはすぐ消す、社長の所持するものから、全てだ。少し時間をくれ。それで・・・流出した恐れのある写真には、コラージュがあって。とても、人の見れるものではない、合成写真たちがあって・・・。すまない、君の写真が特に使われたようだ。君を落とし入れるためかのような、そんなデータが見つかった。経理の女の子は吐いてた。そんなデータがたくさん・・・。すまない、代表して謝る。どうか、うちのスタッフたちが、逃げるまで、猶予をくれ。」「何でこんなことに・・・」「どうも、IT社長は今回のことで、とうとう離婚されたようだ。学生の娘さんから、きもい死ね、関わりたくない、だそうだ。つまり、IT社長は、寂しさを埋めるために・・・、昼間はきみのとろへストーカーして、夜はうちの奥さんのところへきて、こちらをストーカーして、毎日監視・盗撮するために、通っていたらしい・・・。懇談会も、もともと君の写真を納品するために、企画して、盗撮がバレないように、外注スタッフを全員呼んだことは、事実確認が取れた・・・。本当にすまない・・・。」

ぼくは、丘のS新聞のみんなの助言と、イケメン営業と、セキュリティー保守チームによって、うちうちに処理した。ぼくは、丘で危険な目には遭っていたが、それでも、守られていた。ぼくには、ぼくの人付き合いが、確かにあったのだ。

なお、ぼくの家族は、やられる方が隙があって、悪い理論である。


💚丘の家との突然の別れ、警察の突入、精神病院の牢屋生活

この丘での生活は、2016年に、ぼくの部屋が警察に突入されて、精神病院へ連行され、両親がサインしたため、妹から被害届が出ていたため、野菜段ボールの机がある、暗い牢屋に入れらることで終了した。

「市役所が、無料で引っ越させてあげる、安いところへ行きましょう」、と言うことで、「無料!?お願いします。」お母さんを取り込んでしまい、お母さんと妹が、ぼくの荷物を、勝手に引っ越してしまった。ぼくのためにしてあげたので、褒めて欲しいらしい・・・。

「お前に、友人はない!人付き合いもできないんだから!お母さん見たことないし!この後に及んで、でまかせのうそは言わないほうがいいよ!みんな、あなたのためを思って、入院させてくれたし、精神の薬は飲むべき。難病の妹を打撲させるとか、常識がないからね!まともでいて欲しかったよ。どうして狂っちゃったの?本当に、私のこなの?でも、大丈夫だから。ヘルパーも契約したし、ずっと料理も作ってくれるし。精神病院から、人生を決めてくれる看護師も毎回来てくれるわ。市役所福祉課も、とてもいい人たちよ。あなたが、人生をやり直せるように、サポートしてくれるって。ハローワークも、サポートするって。障害者施設への予約は済んでるわ。もし、具合が悪くなったら、また精神病院へ入院すればいいだけだから!お薬は、ちゃんと飲んでね!お願いよ。お母さんは、それだけが心配なの。お薬もちゃんと飲めなくなってるか、心配で・・・。」

う・・・うん、あ、そう。ぼく、もう、浮浪者でも・・・いいかなあって・・・。この周囲のフィールド、すごすぎじゃんね?

川の流れに、抵抗せずに流されるのみ。


💚うめ畑と、父上と、親戚と、自称かわいそうの外道

で、まあ。

とにかく、家族に干渉されない、何か小銭稼ぎしないと。お父さんのうめ畑で働いて、親戚が金もらえるように手配してくれて、稼いで貯めてきた現金がもうわずかだ。このヘソクリを使って、今は本買ったりしてるからね。

父上「養ってやっただろ?」親戚「山奥のうめ畑に、子供が働きに来て馬鹿なこと言うな!ちゃんと払ってやれ!」父方の親戚はひどく怒った。ぼく「やめてきた、消防団のAED講師は、給料の出るボランティアだったよ・・・」父上「そんなはずない!」お父さんの連れ「お前は、お父さんに守られて、ぬくぬく過ごしているんだろう!(タックル)」親戚「お前から言ったら、叩かれるだろ。親戚の私らから、自称可哀想のアホに貢ぐ、お前のお父さんをしめてやるから・・・。うめ畑で卑猥な話をする外道め!」

親戚たち「梅は女性木なんだ。たった1日サボりまくって働いたふりして、大変そうに語り、お前のお父さんから給料5万円を絞りとった。大学生受験の娘がいて大変だ?この子はいい子なんだ?お前のお父さんは、ポジティブに見える、聞こえがいい人だけの外道に、頼られことを好みすぎだ。山奥まで心配して様子見に来てくれてる我が子にシーズン0円で、よその外道に1日5万円?ばかばかしい・・・。先祖代々の畑に入れるべきではない・・・。私たちが、説教すればするほど、お前の父さんは意固地になって、私たちの話を聞かなくなって行く・・・。聞こえの都合の悪い人間は、抵抗する人間は、悪だとでも、思っているのか・・・」

「なんで、お父さんばっかり構うのよ!お母さんたちがどれだけ大変だと思ってるの!」「父さんが仕送りケチったからって、こっちの通帳から使わなくても・・・」「言い方悪い!何てこと言うの、常識がない!本当にあなたは、私の子なの?20万円を立て替えさせてもらっただけよ。月5000円づつ年金から返すって言ってるじゃない。それくらい、貧困なのよ!クーラーがなければ、あなたの妹は、もうこの夏を越えられないわ!お母さんが、どれだけ辛くて、苦しくて・・・うぅぅっ。」「わ、わかった・・・わかったから。もう、その通帳はあげるから・・・」

💚帰ってこない、底の開いたメインバンク通帳

もう、通帳は帰ってこない。メインバンクも、地元の銀行もダメだろう。チームメンバーに聞いて、勝手に再発行してもみたが、すぐバレて、逆上されちゃった。今持ってる、ネットバンクのは、部屋をチェックされた時に、カードがバレっちゃって、とっさに「ゲームの課金用のカードだよ(ウソじゃない)」と言って凌いだ。

あぶねー、持ってかれるとこだった。

Amazon個人輸入ていうネットショップも、本を手本に、1ヶ月チャレンジしてみたかったけど・・・。お父さん「通帳がいるだと!?親子の縁を切られたいのか!お前は、仕入れの何たるかもわからないで、通帳の写真をアップロードして、300万の借金を作り、迷惑かけてくるきだ!なんてやつだ!!!」
「お母さんが助けてあげるよ。まずは、このA2枚の質問事項に全て回答作ってね。それから、ネットのフレンドの名前と電話番号のリストをよこしなさい。全て対応するから!それから、販売する仕入れ商品のリスト、全一覧を頂戴。お母さんと妹で調べて、決めてあげるから。だって、あなた、お金の計算できないでしょう?計算得意だから、任せて!」

うーん・・・。お父さん、うるさい、畑手伝ってきただろ。

うーん・・・。お母さん、Amazon先生から、本送るね。興味あるなら、これで勉強してみて?Amazonの商品は、検索して決めるから、実績のある通帳を返してもらえないと、開店できないから・・・わからないよ。昭和じゃなくて、今は、令和だよ。それから、ネットのフレンドの電話番号は知らないから。自分の友人と遊んでて。


💚地元民はここのほうが安全って言うけど、もしものためにお母さんに挨拶はしておきたい

これなあ。

よその県へ行けばって言われるけど、地元民は、ここのほうが安全って言うんだよね。まあね、ぼくのよその主要駅だと、ほぼ、何か引っ掛けるからね。毎回助かってるわけではなくて、逃げ切ってるだけだし。

親戚のおっちゃんは、ガンダム映画見に行きたいなら、聞かれても言うな。散歩に行くふりして、一気に行って来いっていう。

何で、お母さんに聞かれて、ちゃんと返事返すんだって言われて。まあ・・・うーん、折り合い探してるというか。ただ、ぼくは家族の親じゃないんですけどねえ。

ぼくが、遠くへ行く時、お母さんに行ってきます、と言うのは、ぼくからの、お詫びなんだよ。

これで、最後かもしれないから、挨拶はしておきたいかなって。

「大丈夫、あなたは死なないわ。お母さんに挨拶するのって、心配してるだけでしょ?大したことは、起きないわ。心配しすぎよ。」

「うん、そうだね。行ってきます」

からのー、

大体1人vs50人で、殺しに来られるんでしたァ!

知ってた!わかってた!何で日程知ってんの!どこからついてきた!?

いつでも、出かけた先の、地元住民に助けてもらえるわけじゃないんですう!

大丈夫なら、挨拶しとこうとか、しないし!

💚護衛をつけて、生きることをオススメする

だから、陛下の皇宮護衛官が忠告くれたりするんです!

「自分の頑張りで何とかなると思ってるの?湧いてくるんだよ。護衛をつけて、生きることをオススメする」

ぼく、庶民だから、自給自足ですし。だから、引きこもってたくもなるんです。ろくでもない目にあうし、最悪な人を視界に入れることになるから!

誰にも、共感できない話だよ!もおぉぉ。

どこでも、殺しにくるスタイル、やめてもらっていいですか?

急所からの大量出血は、疲れるんですよ。


💚光50点、闇50点だよ

あー、だめだめ。

好きなもの見て、好きなことやらなきゃ、やってらんない。

リアル40点だけど、別にいいじゃんか。

その分、ネットがいろんな祝福してくれてる。

「恵まれてる人生について、お聞かせください」

そんなこと聞かれても、すごい困るよ。何を持って恵まれてると?

光50点、闇50点だよ。光100点じゃないよ?

ハイっ、今日もぐちを言いましたぁ。すみません!


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#光50点闇50点

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