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戦闘シーン KUROKO ALL SKILLS 「黒子のバスケ」

「スラムダンクを超えるバスケ漫画を作りたい」、というわけで、ぼくの中学バスケ入団体験をした戦いを参考に話したら、丸っと全編にされちゃたやつ。

だから、黒子のバスケ事件とか起きた時、愉悦(ゆえつ)案件じゃないか、英雄さんに小一時間聞きたいとビビった。原案プロットはぼくにあるから、まんが原作者はデコイなわけで・・・つまり、プロットから本編を組み直すわけで、原作者を名乗る2人が争っていたみたいだけど、ハワワ・・・てしたやつ。(OHO;)

ぼくは当時は介護だったか、滅私奉公してて、娯楽から遠ざかっていたので、後になって騒ぎを知った。

黒子のバスケというのは、ぼくが高校で黒子と呼ばれていたところから。能力バスケになっちゃったのは、ぼくのせいです。(OHO;)というか、これでもやりすぎで、漫画では、めちゃくちゃ濃度を薄められたような感じ。黒子のバスケに限っては、現実に再現可能だ思います。なぜかというと、奇跡の世代がやっていたことは、ぼく一人が、中学の体験バスケでやってのけたことだからです。いきなり、人外をやってしまったので、「凡人として至急生きなさい、あなたを欲しがる人を振り切るのよ」という、書道師範の教えから、なんとなくでうまくいくスポーツは見つけたけど、これはまずいわぁ・・・と思って、不得手なバレーへ行ったんです。13歳の時でしたね。

ぼくは、体育は2ですよ。二重跳びも、逆上がりもできませんから。やっぱり、5歳まで走れなかったことで、基礎代謝と基礎筋力が作れなかったので、中学で体力作りしました。やっぱり、生まれ落ちてすぐに稽古してる幼馴染とか、とんでもない基礎体力持ってたので、武闘家一家はすごいなと思いつつ、こっちは魔法使いですから、まあ適当に、と思ってました。

あっ、影が薄いんじゃなくて、気配消しても、目立ってる黒子と高校では言われてたのです。

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「黒子のバスケ」
http://www.kurobas.com
帝光中学校バスケットボール部。部員数は100を超え全中3連覇を誇る超強豪校。その輝かしい歴史の中でも特に「最強」と呼ばれ、無敗を誇った10年に1人の天才が5人同時にいた世代は「キセキの世代」と呼ばれている。
が、「キセキの世代」には奇妙な噂があった。誰も知らない、試合記録も無い、にもかかわらず、天才5人が一目置いていた選手がもう1人、「幻の6人目」がいたと。

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