⭐️本を手本にnote書こう!🟡0日目※心の掃除🟡「書くだけで願いが叶うハッピーターンノート|著・田宮陽子」
まずは10日間、このノートを書いてみてください。あなたの心に変化が起きて、現実にも「うれしいなにか」が起きるでしょう。それはあなたを強運へと導く「始まりのチャイム」です。さあ、次に幸せになるのは、あなたの番です!
始める前に、ネガティブなことしか思い浮かばないあなたは、心の掃除が必要です。
📗本の紹介 ※ぜひ買ってね!
📗0日目
イヤだったこと、不安なことなど、ネガティブなことをすべて吐き出してください。
(38ページを参考に)※本では紙に書いて、封筒に入れて捨てるか、燃やすとあります。
(OHO)ウおおおおぉぉ、めちゃくちゃ暗い話書くよ。
赤裸々にやばい話を書くの楽しいーー!
心の気持ちがだいぶ麻痺しています。
1日目なったら、いいことにフォーカスできるのか・・・。
ピュア蔵は、回れ右で帰ってよしっ!
ぼくは、マジで疲れてんのね。美味しい物でも食べよう・・・、うん頭痛い。
BGMつけるね。精神の強い方は、これでも聴きながら、読んでたも。
💚警察編
・地元警察が、おじいちゃんの遺体を盗もうとしたことが嫌だった。
・こたつで大往生でなくなったのに、他殺を調べるための解剖だという見えすいた口実が嫌だった。
・地元警察が、おじいちゃんと相思相愛のおばあちゃんを人殺しと言って、遺体に抱きつくおばあちゃんを泣かしたことが嫌だった。馬に蹴られて?万死に値する。
・東京警視庁が、ぼくを指名手配してきて、地元警察と市内をパトカーで追い回してきて、あろうことか誕生日を台無しにされたことが嫌だった
・小さなデザイン事務所に、警察が突入してくる前に、仕事を投げて両親が知らせに駆けつけて来てくれて、逃げれたのは良かったけど、小さなデザイン事務所に申し訳なくて嫌だった。
・徒歩で雨の中を逃亡のため、誕生日ケーキをその年は食べれなかったのが嫌だった
・両親から逃げるように言われた時、親戚・知人・お店・友人など、誰も頼ることのないように言われて、謎の縛りゲームにされたのが嫌だった
・結果的に、しばらく仕事を失って、すごく嫌だった
💚介護編
・実家でぼくが介助担当していた、難病で車椅子で病院から自宅へ帰って来れていて療養中の妹が、錯乱状態になって台所で暴れていて、2階から降りて音の鳴る方へ駆けつけたら、妹はいきなり包丁を投げてきて、受け止めたら、車椅子を使わず片足で歩を詰めてきて、ぼくの手から包丁を抜き去り、剣道2段大将の腕前で、FFトンベリの9999ダメージのように、ぼくの頭を兜割してきて、真剣白刃取りをするも、弘法も筆の誤り・・・ていうか書道10段相当とはいえ無理ゲームが嫌だった
・お母さんが帰ってきて、真剣白刃取りをたおってくれたのに、妹が叫んでいたので、「実家を出ていって欲しい。お前は両親が必死で働いてる間に何もしなかった」とか、名言を吐かれ、お母さんに言われたのが嫌だった。
・妹のトイレ送り迎えもお風呂の付き添いも、2時間ごとの床ずれ防止の寝転がしも手伝い、毎日の家族の料理も、おばあちゃんの介護食事も、当番で食事作ってたし、妹が倒れた後の救出も、妹が自殺に行った時の全てのお迎えも、泣いてしまう妹の担当看護師も対応して、緊急連絡先5番目の大将として妹のもおばあちゃんのも受付してしたし、全てすべてぼくが担当して、アルバイトに抑えてたからこそ、両親は仕事で息をしていられたのに、何もしてないって責めてくる両親が心底残念で嫌だった
・弟に電話したら、暇人は関わってこないでほしい、こっちは仕事で大変急がしいという弟が嫌だった
・1年くらい、両親から妹の名前で呼ばれて、「違うよ、しにかかってるのあっち・・・、ぼくの名前と違う」ていう状態で嫌だった
💚丘へ引越し編
・丘へ引っ越しすることになり、不動産してる親戚おばさんへお金を落とそうとしたら、「その人と裁判で揉めたことあるから、お前は親不孝」とかお母さんから、突然言われたのが嫌だった
・丘での人付き合いを、両親に全否定され「お前馬鹿じゃないの?どこにも、そんな人はいない」とか言われたのが嫌だった
💚丘の防災都市編
・近所の測量会社の会長の葬式に、IT技術室のアルバイトとして会社側に参列して、古参社員から、後日、「お前のせいでわしは恥をかいたぁ!お前のせいで現場責任のわしが皆に笑われたんじゃあ!」て、横に来たかと思うと、耳の上で奇声と共に罵声を浴びせられて、寝込んだのが嫌だった。
・実は、その会長の正体は、おじいちゃんを支えて防災都市の丘を寄付した無二の親友の爺さんで、ぼくが5歳の時におじいちゃんの親友たりえたか最後に見届けに行く、と約束していたその人だった。H親友一族は、この古参たちのあり方に失望し、ぼくへの不敬をしたことで逆鱗に触れ、H会社の社名を変えてお詫びする、となりかなり揉めてしまって嫌だった
・おじいちゃんの防災都市に住む、新しい子供たちは、かなり数が片親であり、両親がいる子たちが、マウントを取り、陰湿に馬鹿にしている現実が嫌だった
・おじいちゃんが1975年に50年計画を企画して、2025年の津波防災のために、7世孫孫を助けようとして、本物の未来の英霊なのに、おじいちゃんの安らかな死を邪魔して、おばあちゃんを泣かした挙句、手柄を横取りする現在の公的機関や、市役所のあり方が嫌だった
💚直売所編
・直売所で、白昼に急所を刺されて、大量出血させられたのが嫌だった
・翌日の救命訓練で、消防士から15分で死ぬとこと、現場で止血でよかったこと、救急車を待ってたら死んでた・・・ということがわかってよかったが、殺人未遂してきたお米農家の転売妹お婆さんが、野ざらしで逮捕されずに誰からも咎められないどころか、のうのうと生きて嫌だった
・殺人未遂お婆さんの実家が、お父さんの実家の斜め前で、ちょろちょろ出入りしてて、遭遇するので嫌だった
・生産者たちが、殺人未遂お婆さんの嫌な人には寿命で死んでもらおう、福の神は復讐で相手の手に乗らないようにと忠告されて、みんなの願いで動けずに嫌だった
・人事部長と女店長が揉み消ししてきて、豪農を貶めて、店舗毀損だ、名誉毀損だと騒いでなじって罵倒してきて嫌だった
・止血で命を助けてくれたレジ主婦たちが、口封じにあって、即日クビになっただけでなく、5つ転職先まで人事部長に嫌がらせされて、精神ズタズタにされて、怯えて暮らしてて、申し訳なかった
・「先祖代々のうめ畑に入れるべきではない」と親戚に追放したやつが、直売所の上司になって、「お父さんに守られて何不自由することなくぬくぬく暮らしてるんだろう!お前から何もかも奪ってやる!お前のお父さんもなぁ!」とか粘着されて、誰もいないとタックルしてきて、外道が鬱陶しくて本当に嫌だった、のしつけてやりたかった
お父さんのいる会社へ「オタクのお子さんがやらかしましてねぇ」ていうタヌキ人事部長と女店長が陰湿極まりなくて本当に嫌だった
・お父さんのいる会社の部下たちが「タヌキ人事部長と女店長が乗り込んできて、自社の不始末を我が社のせいにした挙句、客室で喚き散らしていたので、正直、殺してやりたかった」て言っていて、大変申し訳なくて、すまなかったと思って嫌だった
・「結婚してないからクビね!給料1ヶ月分つけるから、今やめるか、一ヶ月後辞めるか決断を!」ていうタヌキ人事部長と女店長が嫌だった
・助けてくれない、親戚の会長と社長と、幹部たちが嫌だった
・高笑いする、総務部が嫌だった
・頭の五百円玉ハゲを、ぼくのせいにする総務のスタッフが嫌だった
・全店のレジスタッフに、電話セクハラする卑猥なタックル上司がとても嫌だった
・「あっ、お客さんきたー!」でバックれなよ、内密に相談してきた全店レジのこたちに広めてできるだけ救助したけど、本店レジスタッフは、店舗内でダイレクトアタックで、セクハラ粘着されて、助けれなくて嫌だった
・引き継ぎだと称して、ぼくのイラストレータのデザインデータを使って、フォントを変えただけで仕事したというあり方が嫌だった
・タックル上司が、「ペン貸してー」てして、自分の好きな主婦同級生のパート部下に「あげるー!」てしていて、心底殺したいほど嫌だった
・折込チラシで、生産者からコメントとって、本物の魂を込めていたのに、タックル上司が「キャッチコピー決めたげるよ」と嘘の文言を入れまくられマッハで終わらされた結果、生産者たちから広告チラシが全体的に何か極端に劣化した気がする・・・て言われて、せっかく育ててきたのに嫌だった。
・新店舗デザインが引き継ぎになり、ぼくと常務の合作過去データを流用で使い、タックル上司がフォント変えただけで一人で作ったと名乗られ、恐ろしく下品で残念クオリティな新店舗店内デザインになり、なんだか社長に申し訳なくて、嫌だった。
・タックル上司が、社長と友達という話をまきちらして、上品な社長の信用までもが下がっていくのが、見ていて嫌だった。
・タックル上司のやることなすこと、会長はブチ切れたが、そこでクビにしてくれないのが嫌だった
💚個人病院編
・市役所で妹が車椅子で乗り込み「ぼくは狂ってる」というPRされて嫌だった
・妹がぼくの大阪のかかりつけ医者に勝手に電話予約して「精神病院へ入院の段取り」をされたのが嫌だった
・お父さんに車に推しこまれて連れて行かれ、お父さんと妹と大阪の個人病院へ行き、待合室でたくさんの人の前で、妹の名前でぼくはお父さんに罵倒されて恥ずかしくて、予約受けてしまった婦長さんが責任感じて泣いてて、おじいさん先生が涙ぐんでて「実家に帰って幸せじゃないんだね」て言われて、申し訳なくて嫌だった
・狂ってるのは「ぼくが毒を食事にもられ続けて、衰弱のはて絶望を抱いて絶命したけど、やられるほうが悪い件?無味無臭の毒だよ。クラスメイトのお母さんが、料理屋で出したやつが毒入りだったんだけど・・・それをぼくに責めるの?向こうが4000万の借金のために、死亡保険かけて3人殺す段取りで、全員病院送りなったのこっちが悪いの?」責められる意味がわからなくて嫌だった
・「大したことじゃない、お母さんの方が大変だから」「お父さんの方が大変だから、にこっ!」ていう両親の我慢を強いることと興味のなさが嫌だった
・「騒ぐな、みんなに迷惑」みんなてだれていう感じの両親が嫌だった
・妹が打撲したことを、ぼくに折られたとして診断書を、警察に届けられて、警察が受理したのが嫌だった
・事実確認をせず、ぼくを責めてくる両親が嫌だった
💚精神病院編
・本当に自殺したいくらいだったのに、ベランダ掃除してたら、「自殺はやめましょうよ、言うこと聞かないのなら・・・」と、隣のベランダから話しかけてきた警察が合図すると、部屋の鍵を開けて、おっさんたちが勝手に土足で入ってきて嫌だった。
・地元警察が、丘の部屋に突入してきて、ぼくをパトカーに押し込んで、途中で、乗用車に押し込んで連行して、精神病院の野菜ダンボールの机しかない暗い牢屋へいきなり入れられたことが嫌だった
・特に何も説明もなかったのが嫌だった
・難病の妹を打撲させてないって言ってるのに、「またその話か、証拠はある」て誰も信じてくれなかったのが嫌だった
・精神病院に入院させられたとき、誰も助けがこなかったのが嫌だった
・「目の前でうんこして見せろよ!」イケメンと美女の看護師の二人組が、割と壮絶で陰湿だったのが嫌だった
・「犯罪者め!」ていう看護師が、毎日とても鬱陶しかった
・精神薬で、副作用がきつくて、吐いてばかりで、涙が出て、苦しくて、蕁麻疹がてて、眠たくなるも、「夜寝るべき」と指導に来る看護師の監視がきつくて、本当に嫌だった
・看護師が、親切に、副作用止めと言って、どんどん薬を盛り続け、いい子でないと退院できないからと、暗に強要されて、助教授先生が見にきて驚愕するまで、薬漬けにされたのが嫌だった
・誰しもが生きることに疲れて、目が死んでいくのを見るのが嫌だった
・ガンダム鉄血のオルフェンズ放映を見つけたので、見たくて、テレビチャンネル権利を獲得したのに、「ニュースみたい」と言って20歳の若者権利で割り込んできた挙句、周りの年寄りが気を遣ってくれてニュースをつけたのを見たら、タバコを吸いに行って、優しくしてくれた人らの心を踏み躙るのを、1日に何回も楽しむデブ若者が嫌だった
・丘の家の部屋の中で物がなくなるという、典型的な被害妄想をする精神異常者ということにされていた事実1がわかり、嫌だった
・地元不動産が、このマンション自体不審な盗難が相次いでいて、みんな逃げて引越ししていると証言してるのに、その話がどこにも存在しないのが嫌だった
・丘の家の前からコンビニから、インターネットによる迫害を受けていることを証言し、名誉毀損の自覚がない被害妄想の精神異常者ということにされていた事実2がわかり、嫌だった
・それなんて任天堂3DSすれ違い通信の「しね!」ていうメッセージのこと?でもそれ、人に言ったことないけども・・・。確かに、ぼくは3DS持ってて、手前のコンビニに来る人と、通信を入れ食いで楽しんでたけど、ぼくからは発言してないのに、どうして知ってるのかわからなくて、罠にはめられた感がとても嫌だった
・誰かの宿題コピペみたいな頭の悪い作文を聞かされて、嫌だった
・ぼくの取り合いを始める、派閥が鬱陶しかった。患者派閥グループA・グループB、鍵の内側の看護師たち、鍵の外側の看護師たちで、四つどもえで、逃げれるとこないし、テキトーに相手するのが本当に面倒臭かった。
・派閥のトップと、給食テーブルをまとめられ、少し対話してみたら、身寄りがなく、もう精神病院から出れないこと、退院のふりで実際はこれからホームへ幽閉されること、ホームには短命にする注射の常備があると言うこと、郵便も看護師判断でダメだと言うこと、少し悲しそうに笑ったのを何か声をかけようとしたら、ニヤニヤする看護師に遮断されたのが、邪魔されたことが、本当に、心底殺したいほど嫌だった
・外出許可で成人式に晴れ着で出たいて言う20歳に「犯罪者に許可が降りてません」と毎日いらないことを言う看護師に、大人になる儀式は一生に一回の今だけだけど、人の人生の進路の許可は看護師程度の気分で出すのかと思って嫌だった
・障害者施設の見学に行ったら「慰問?」て聞かれて嫌だった
・見守り担当がとても優しかったから、と言って、入院前は@時給850以上だった人らが、時給@150〜@250の、月給15000円見込みという恐ろしいほど給料の安い地獄の世界へ、若者が次々病名をつけられて、落ちていくのを見たのが嫌だった
・「もう、こんなとこ嫌だ!」と暴れれる人が、看護師全員で抑え込まれ、見せしめのように、ベルト拘束されて、鍵のついた小さな2畳ほどの部屋に放り込まれるのを見るのが嫌だった
・スポーツの子が車椅子で入院して来て、大部屋でカーテンが絡まったということにされていたが、どう見ても人生に絶望して自殺しようとしたよねっていう、精神病院へ入院させられてすぐ自殺をしようとする人がいる暗黙の世界が嫌だった
・鍵のついた小部屋は暖房がきつくて、隅っこでのぼせて倒れかかってても、虫の息でも、助けが来なくて嫌だった
・精神薬を飲んだ何人かが、体調を崩すことは、ほぼ毎日であり、中には、失神したり、痙攣をして倒れていたり、息をしていない人もいたり、みんな助け合いしてるのに、看護師は冷ややかだったのが嫌だった
・心が優しいタイプの看護師もいたが、組織として動けないことを見るのが嫌だった
・鍵の外から来た心理学の授業してくれる看護師たちが、「あなたともっとお話ししたいです」というので聞いたみたら、結構苦悩してて、それにたかる患者たちが嫌だった
・仮外出できるようになったらお父さんが見舞いに来てくれたが「お前のこと病気だとは思ってないよ。でもI院長にお前が迷惑かけたから!」「断ってくれれば、書類にサインしないでくれたら、こんなことには・・・」「お前がしでかしたから!」うん、この人に仕事以外0点なのだから、思いやりやデリカシーを求めてはいけないと思いつつも、嫌だった
・看護師たちが対人ミーティングしてから、人が変わったように優しくなったが、過去にやったことの謝罪がなかったので、とてもやり切れない気持ちで嫌だった
・退院したければ、病名を受け入れるサインをすること、病院看護の監視か、ヘルパーの監視か2択で選び、加えて自宅訪問指導の監視、電話での看護監視、市役所福祉課からの監視、ケアサポートからの監視、市役所からの監視、などど包囲網がすごすぎて、あきれたのが嫌だった
・互いにいい人なんだよと称賛しあう精神病院の看護師たちや、市役所福祉課や、ケアサポートたちが、気持ち悪くて嫌だった
・「うん、ただの監視の契約だよ。犯罪者が退院できても、一生自由には生きられると思うなよっていうのを、市役所たちにやられるから、外に出ても、いい子のふりを続けてね!」ていうマジレス看護師の忠告はありがたかったが、いやー、まあ、うん、わかってたけど、その・・・、みたいな感じで嫌だった。
💚市役所編
・市役所が、お母さんに、ぼくのことは全て把握させてもらってますよと、馬鹿にするのが嫌だった
・「体が病弱だから、生活保護申請したのに、なぜ税金請求を送ってくるのか、おかしいのではないか」、と真面目に聞くお母さんに対して、市役所担当はわざスクータの税金を請求してきて、「全て把握させてもらってますよ。申請通過前ですから、当然の処置ですし、たった2000円が払えませんか?税金ですけど、無理にとは言いませんよ」とニヤニヤしたのが、嫌だった
・一生懸命になってしまってるお母さんを、市役所からの攻撃から、守らないといけないんでは・・・、自分のことはもうこれ以上失うものはないのだから、多少犠牲にしでもなんとかしないと・・・、と思ってしまって、いい案が浮かばず、折り合いもつかず、どうしていいかもわからず、嫌だった
・優等生でいれば、よくしてもらえる風に考えてるように見えるお母さんが嫌だった。
・市役所福祉課や、ヘルパー、ケアマネージャーなど、部下のように、僕のように使うお母さんがなんか嫌だった。
・「これだけ努力したよ、お前のために頑張ったよ」というけど、ぼくは親じゃないんだよ、褒めて欲しいの?ぼくが嫌がってる全てのことをプレゼントしてきて、褒めて欲しいの?それは、なんて拷問なの?それはなんて支配なの?あー、もう、どうしたらいいのかわからくて嫌だった。
・精神薬の副作用がどんどんきつくなり、体が衰弱してきて、1日5回吐く有様で、血圧は168と高血圧になり、ご飯も食べられず2021年5月は寝たきりになったのが嫌だった。
・「1日5回吐くことはどう思ってる?」「血圧も大したことじゃない。お母さんの方が高いし。薬は飲むべき。まともになる薬なんだから!いい子だから、飲んで!吐くのはお前が傷んだものを食べるせい。食事管理ができていない。部屋のそうじもできていない。料理もできない。大丈夫、ヘルパーに代わって、お母さんが料理しにくるから!任せてー!」この、なんとも噛み合わない会話が嫌だった。
・事態を重くみたゲーム好き当時担当先生は、胃に入れる薬を全てやめて、5倍のお薬シールをすすめる。これは、吐かなくなって良かったと思ったが、安静にしていたので、動いみると、1時間で行動不能になる程、訳がわからないほど気分が悪くなり寝込む薬だったのが嫌だった。
・吐くことの衰弱に比べたら、お薬5倍の方がマシかもしれない、という、どんどん薬づけの生活が嫌だった。
・お母さんが神経の手術になり、ご飯を作り来れなくなって、生きがいがなくなるのではと心配してしまったけど、自分にやっと趣味の好きな料理が、5年ぶりに手元に、主導権がもどってきたのに、全然料理する気になれない自分が、楽しくなくて、しんどくて、なんだか嫌だった。
・「ハンコ押印もらうの忘れましたから、部屋に今から行っていいですか」という市役所福祉課がなんか含みがあって誠実さのかけらもなく不穏でとても嫌な感じがして、仕事のできない無能ではない狡猾さが感じられて、嫌だった。
・新しい先生は、出世欲が感じられて話がおかしく非常に迷惑で嫌だった。
・「お母様を不安にさせている、入院ですね!」「資格をいくつも取ろうとする、ひとつに選べない、入院ですね!」「掃除ができない、入院ですね!」「お薬が5倍とかいうことがおかしい、入院ですね!」「とてもまともではないですから、緊急入院ですね!」「お母様、どうですか、ご不安な点ばかりでしょう?」なんだろう。この無能の新人医者相手にすると、頭が悪いみたいで、とても疲れて嫌だった。
・「あっ、そうなんです、このこ食器を洗わず溜めていて、私が行って洗ってげあげているんですよ!私はすごく頑張っています!」「そうなんですか、食器が洗えない、入院ですね!」「お母さんに仕事をあげてるんですよ。鍵開けて勝手に部屋に入ってくるんで。ぼくのために何かしたいというのですから、ささやかな貢献できる仕事があれば満足すると思いませんか。」「お母様を使うなんて・・・」うん、なにこの変な会話の流れ・・・、疲れて嫌だった。
・「お母様どうですか、このへんで・・・」「先生、私は生活保護も頑張って申請したんです、それで」「(会話を遮る)そうですか、入院ですね!」いやもう、お母さん、この人、多分お母さんが頑張りを主張しても、揚げ足とるだけだし、味方にはならないし、お母さんにとって都合の良い部下やしもべにもならないし。お母さんにメリット感じてないから、ダメだと思うから・・・うーーーん・・・・、なんて言えば。なんか疲れて嫌だった。
・咳がもう1ヶ月続いてるのに、精神病院で無視されて、入院説を押してくるので、嫌だった。
・消防士のおすすめのT病院の紹介で、大きなM病院の呼吸器科に行っても、「精神病院はサボらない方がいいですよ」と言って、まともな対応してもらえなくて、2次結核かどうか調べてもらったら、前回になったというのは妄想・思い込み・事実じゃないと言われた。どれだけあの精神科と関わりたくないんだと思って、はるばるきたのに嫌だった。
・大阪で20年前に結核で助けてくれた個人病院へ、挨拶がてら行こうとしたら、お母さんが「コロナを拾ってきて、地元に撒き散らすき!?常識がない!」て逆上してしまって、「明日1時に先生からお話があります、予約入れておきましたから」と精神病院の新任先生から、勝手に予約していしたきた旨の連絡が入って、ケアサポートのタクシーが予約状態になった嫌だった。
・親戚のおっちゃんが、お母さんはほっといて、大阪行きを、隣町にして、とりあえず出かけろって言ってくれて飛び出したが、催促のメールが来て嫌だった。
・消防士のおすすめのT病院の紹介で、予備の、隣町のG病院の結核センター呼吸器科にきたけど、見てはくれたけど、漢方の咳止めくれたけど、頭痛や、左耳の奥が痛い、目の奥が痛い、体が痒い、気分が悪い、食べれない、咳が続いて呼吸困難など、全然まともな回答がもらえなかった。ただ、喘息ではないとだけ行ってもらえたが。はるばるきたのに、なんだか残念で嫌だった。
・G病院で診察中に、お母さんとケアサポートのタクシーが家に来たメールが来るが、精神病院の方へは間に合わないと伝えたら、とりあえずキャンセルしてもらった。各駅停車とタクシーで遠出したせいか、衰弱から体調が悪くなり、帰るなり寝込んで嫌だった。
・行動を支配してくる、お母さん率いる、市役所福祉課、ケアサポート、精神科先生、どこもかしこも、思惑があって、毎度、毎度、君らなんでそんな支配的で、迷惑で、めんどくさいのかなって、すごく嫌になった。
💚不安なこと
・大きな駅だと割と、襲われがちだし、誘拐されたり、尾行されたりはザラなんだけど、映画ガンダム閃光のハサウェイを、映画館のある都心まで見に行きたいんだけど、行こうとするとなぜか邪魔ばかり入ってなんだか嫌になった。
・「お金はどこにあるの?あるならだして」みたいなことを、お母さんに言われた嫌になった。
・親戚のおっちゃんは、「散歩のふりして一気に行ってこい、やりたいことに親の許可などいらん!いちいちもう話すな、邪魔に真面目に付き合うな!」とは言ってくれて嬉しかったが、こう朝な夕なに来られると、バレてしまうではないかと思って、しんどくて嫌だった。
・衰弱してるので、出先で気分が悪くなって行動不能にならないか、少し心配で嫌になった。今だとスーパーから戻ると、咳き込んでぐったりレベル・・・なのが不安です。
・現段階では結核ではないらしいけど、「ずっと咳が聞こえるけど大丈夫?コロナじゃない?」とご近所さんから、謎の心配されてて・・・不安です。
・お母さんが人生かけてがんばってくれてるのはわかる、でも自分の好きなことにもう少し生きてほしいとも思うのだけど、そういう会話が無理なのが・・・不安です。
・お父さんが、お母さんに丸投げおまかせで、面倒くさくて楽してるように見えるので・・・なんだか不安です。
・妹の記憶の中では、一体どういうことになってるのか・・・妹の体調不良が、難病由来ですから、いつまで命が保つてくれて、仲良くなれる見込みはもうないのかと思うと、お金だけ求められるのかなって・・・不安です。
・弟がお父さんに似て、デリカシーがなくなってきてて、昔のような優しさは消え失せてるので、・・・頭が痛くて不安です。
・両親の葬式の時は、妹によって独占されて隠されるであろうから、親戚たちがお別れできるように手配してあげるねと、気を遣ってくれていますが・・・しんどくて不安です。
💚おつかれさまでした
(OHO)おしまいっ!
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