見出し画像

奥手男子がやりがちな「フレンドシップ戦略」が起こす恋愛の弊害について

今回は、気になる女性に対し「フレンドシップ戦略」をとってしまうとどんなデメリットがあるのか、奥手男子目線で語っていきます。

フレンドシップ戦略とは、【気になる女性に対し友達から仲良くなって、徐々に関係を深め、相手に好きになってもらう】アプローチ法です。

僕の奥手レベルは、

  • 基本自分から声をかけれない(挨拶はする)

  • 人となかなか目を合わせられない

  • 複数人いると話題に入っていけない(入り方がわからない)

  • 声をかけても、相手に届かず独り言になる

  • 毎回「何話そう…」と考える

  • 気を使うので声を掛けられたくない時がある

  • 毎回相手の顔色伺う

  • 知り合い程度の人を外で見かけると、気配を消す

とまあ、奥手検定があれば準2級ぐらいのレベルです。

まずはこちらをご覧いただきたいのですが、


昨日僕が投稿したポストです。
で、そこのリプ欄にある人がこう言いました。

「落とす気でも、そもそも友人になれないと真剣に付き合おうとする人はいない」と。

このリプを見て、今回この記事を書こうとおもった次第です。(リプありがとうございました)

では本題に入ります。

奥手男子は人と仲良くなるのに時間がかかる

なぜ僕が奥手男子は気になる女性に対し、フレンドシップ戦略をすることは悪手だと思うのか

結論、「我々奥手男子は、人と仲良くなるのにすごく時間がかかるから」です。特に社会人になるとより顕著に実感します。

社交辞令での話は普通に出来ても、「仲の良い」人、なんてなかなかできないです。僕は今の会社に8年勤めていますが、プライベートの話ができるほど仲の良い人は一人もいません。

なぜ仲良くなるのに時間がかかるのか理由を説明します。

自分から積極的に話しかけない、かけれない

自分から話しかけに行きません。基本待ちの姿勢です。
「今話しかけても大丈夫かな?」「話しかけてもそんなに話すことないし」と思ってしまって、話かけることが億劫になってしまう。

相手に気を遣いすぎる

いざ会話するとなっても「なに話したらいいんだ?」「コレ聞いても大丈夫なのか?」「俺の話しても興味ないやろし」といろいろ考えてながら会話するため、会話していても歯切れの悪い感じになる。常に遠慮気味の会話になり、相手にも気を遣わせてしまう。

相手からの評価を気にしすぎる

自分はどう思われているか?を常に気にしすぎてうまく話せない、言いたいことが言えない。むしろ相手の地雷を踏むぐらいなら下手なことを言わないでおこう。と思い口数が減る。

以上の3点から人と関わる回数も少なくなり、遠慮から自己開示もできない、それに伴い心を開くのに時間がかかってしまう。というのが僕の解釈です。

奥手男子がフレンドシップ戦略をすると…

奥手男子がフレンドシップ戦略をしてしまうと一体どんな弊害があるのか
解説します。

当たり障りのない会話しかできず、女性の印象に残らない

相手に嫌われないようにするために仕事の話や、食事の話、休日の過ごし方など誰でも話しているような会話しかできない。

褒めることに対しても、「下心あると思われたらどうしよう」と思い褒めることもできない。

「別にそれぐらい聞いてもいいやろ」と思うようなことも、特に女性が相手になるとできなくなる。不思議。

女性からの評価を気にするあまり、視野が狭くなる

常に自分がどう思われているかばかり気にして、女性が今どう思っているのか、どんな感情で話しているのかを考えることができない。

その為、感情に沿った話ができなかったり、その質問意味ある?みたいな質問をしてしまうため、場が盛り上がらない。

気を遣いすぎて、男として頼りない印象に

相手に気遣うつもりで、
「~さんの行きたいところでいいよ」「~さんが良ければ」「~さんの時間の空いてるときでいいから~」みたいなやつ。

女性からすれば「いや、私が全部決めるの?」となるため、余計なストレスを与えることになる。その上、「なんだか頼りない人」と潜在的に刷り込まれる。

時間をかけすぎたことによる*サンクコスト効果に苦しむ


「やっと仲良くなってきたかな?そろそろ2回目のデートに誘ってみよう」
「~さん、よかったらまたご飯行かへん?空いてる日教えてもらえれば合わせるから、落ち着いたらまた連絡して~」とデートに誘う。

送ったものの、いつまで経っても返事は来ない。

どうして、~さんとせっかく仲良くなってきたのにー!

としばらく悶々として過ごすことになる。
ひどい時は気になっていた女性にマインドシェアを奪われた状態が続き、
仕事や、私生活に影響する。
あの時はマジでツラかった。

*サンクコスト効果・・・時間や感情、お金などの払ったコストに対して「もったいない」という心理が働き、合理的な判断ができなくなってしまう現象。

時間をかけすぎるあまり、ほかの男との競争に負ける

あなたが気になる女性は、おそらく他の男性もあなたと同じくその女性を狙っている。そしてそんな女性は常に出会いの機会があるので、あなたがゆっくりと時間をかけてじっくりコトコト煮込んでいる間に、他の男性にあっさり先を越されてしまう。なんてこともZARAです。

いきなり恋愛感情を出された事によって起こる蛙化現象

あなたが女性と仲良くなる為に友達になっていこうとすると、女性も異性として見られてないと思い、あなたの事を「友達」と認識します。

コレが、かの有名な「友達フォルダ」です。

友人としてはアリだけど彼氏としてはナシ
ってやつです。

友達として認識していた人から急に好意を寄せられたら、女性は冷めてしまったり、気持ちの整理が追いつかずストレスになることも。

せっかく仲良くなったのに、気まずくなりそのままフェードアウト。

悲しすぎる。

まとめ

奥手男子は気になる女性と友達として仲良くなろうとするのではなく、最初から相手を「女」として認識し、落としにいくマインドで挑むべきだと僕は思ってます。

しかし、まず会ってもらう為には「仲良くしてもええかな」って思ってもらう必要がある
と思った奥手なあなた。

ごもっともです。
恋愛はステップを踏んで距離を縮めていくもの
距離感ミスると、終わりですもんね。

ですが、助走が長すぎる。
走り幅跳びする前に、200m走してきてから飛ぼうとする、だから上手く飛べないんですよ

改めてフレンドシップ戦略をしてしまう奥手男子に言いたいのは、

「仲良くなる為に時間をかけすぎるな」

ってコト。
友達になる事が目的じゃないでしょう?
好きな人と結ばれたいんでしょ

ならば、もっと積極的にいかなきゃです。



ここまで読んでいただきありがとうございました。



じっくりコトコトで思ったんですけど、フレンドシップ戦略をとる男性のことを
「シチュー系男子」って呼ぼうと思うのですが、どうなんですかね?



以上です。






この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?