コロナに感染した話
前回の記事に顔認証の検温機の話をしました。
あれ、正確に体温を測れると思ってる人はいるのでしょうか?
昨年、主人がコロナの高熱で意識を失い早朝トイレで倒れました。
その後、落ち着いてから病院に行きましたが、39.7℃の高熱なのに、病院にある顔認証の検温機で測ってみたら
36.8℃!!!
二人で「やっぱりね!」と顔を見合わせ笑っちゃいました。
しかも、これからコロナとインフルの検査をするのに、私は主人の隣にいていいと一緒に座って待っていました。
え?そんなゆるい感じで大丈夫なの?と。
熱があるかどうか、コロナ禍では最重要だったのではないですか?
それなのに顔認証検温機で
「熱を測ったから大丈夫」
って、単なるパフォーマンスでしかないですよね。
未知の恐ろしい感染症というのに、ほんとテキトーですね…
最初からずーっと今もなお、おかしなことだらけのコロナとワクチンです。
私はワクチン未接種ですが、38℃〜39℃の高熱が1週間続きましたが、病院も行かず、後遺症も残らず無事に治りました。
感染予防も重症化も防げないワクチンを、何の為に打つのでしょうか?
未接種で後悔している人を聞いたことありませんが、接種して後悔した人は山のようにいます。
ワクチンによる被害は今後も増え続けるんでしょうね。
テレビを信用してると命を奪われます。
大袈裟ではなく、これからもっと日本は悲惨な状況になることは間違いないです。
「そんなことあるはずない!」
という決めつけが1番やばいです。
決めつけてしまえば、それ以上何も情報が入ってきません。
それ以上頭で考えようともしません。
常に疑い、疑問を持ち、自分で調べることが大事だと思います。
今の日本は、何も知れなければ幸せに暮らせるとは言えません。
何も知らない、抵抗もしない、仕方がないと今まで大人しくしていたから、日本はこんなに悲惨な状況になってしまったんです。
知れば回避出来ます。
そして知ったなら1人にでも伝えて欲しいなと思います。
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