小説家のひと
(約500字)
noteの中に数人ですが、素人ではもったいない物書きがいると思っています
noteで創作大賞がその頂点ならば、取れるであろう人が3人 頭に浮かびます
その一人が ももまろ うめこさん
ほか 一人は伝えました
もうお一人は、私の発想では追いつかない物語を綴るクリエイターです
才能という点において
三人には嫉妬しています
好きなクリエイターのハッシュタグがあって、毎回、投稿する際に目に止まるため、我慢できず、書いています
私の他にも、彼女のファンが滅茶苦茶いるのは分かっております
今回の連作になるであろう小説を読んで、これは早々、感想文を書かないといけないと思い、外出先で書いています
私がどハマりしたテレビドラマなどを書いていた直木賞作家の原作を彷彿とさせるタッチに、心を持っていかれました
女性特有のネガティブな感情が錯綜し、それら(心に渦巻く暗い部分)に焦点を当てて物語が進むのでしょうか
私は何人かの人物が、一人の人間の言動に翻弄される展開を好むので、内容にワクワクしました
もし叶うなら、胸を騒つかせる事件が山場にひとつあることを望みます
こんな感想文、これから配信が予定されているのに迷惑だけかもしれませんが、ももまろ うめこさんの書き物が無料で読めるnoteは幸運です