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落語 「しろうと鰻」

ちび蔵
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収録していましたが、5分を超えてしまいました。

5分以上の収録で、録音に不安があるため、
下記に解説を記します。

《解説》
士農工商というれっきとした身分制度から、
時代が変わって四民平等となったころの噺。
トップにいた武士も士族と呼び名が変わり、
食べるために商売を始める。いわゆる武家の
商法だ。
この噺がよくテレビで放送されたのは、なれ
ない主人が必死になって鰻をつかまえようと
するアクションが見どころになっているからだ。
つまり、ここが見どころ、聞きどころ。


出典「古典落語100席」 解説も本書より。


※眠くて仕方がないときに収録しました。
私自身が何を言っているのか聞きとれない部分が
あります。近く録り直すか、削除します。
申し訳ありません(^人^)

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