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歓喜絶叫壮絶感動 南アフリカ戦

どーも!千葉健吾です!

みんな?みた?
もちろん見たよね、南アフリカ戦!!

強かったねー。
やはり南アフリカは熟練のチームだね。

前半は日本が敵陣でプレー出来てていい感じだったけど、
ここぞという時のディフェンスは鉄壁。

バックスの出足も早くて、パスを受ける選手の目の前にもうタックルに来てるという感じでスキがないったらありゃしない。

序盤いきなり田村のキックパスもあり、キックの調子は良さそうだったけど、バックスのサインプレーは相手の出足が早すぎて有効とはいいがたかったし、相手に研究しつくされてた感じだったよね。

バックスのラインオフサイドを誘うスクラムハーフのパスフェイントなど面白そうだったけど、密集でそこまでは余裕がないのか、素早く出すのみ。

それともあのレベルのチームではそんな子供だましみたいなことはしないのかな…。

そしてまた南アで劣勢の前半から一人元気な長髪のスクラムハーフ:デクラークがよく流に絡んでた。

ボールを持ってないところでちょこちょこ体を当てたりして、見てるだけで、こういうのは徐々に相手に効いてくるんだろうな、と思わせるプレーぶり。

さすがのマン・オブ・ザ・マッチです。トライも取ったしね。

いや〜、それにしても強かったな、南アフリカ。

モールが有効だとみるや徹底してそこを突いて突いて突いてくるくる。

そして、反則を取ったらペナルティキックで淡々と3点を積み上げていくという決勝トーナメント仕様の戦い方。

世界の強豪には見習うところが多いな〜。

4年後に呼ばれてもしっかり対応できるように
千葉健吾、今日からランします。

なーんて!千葉健吾でした!

まだラグビーワールドカップ、終わってないからねぇ!!!


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