いくぜ三冠!なアレコレ
Bリーグ2022-23シーズンもレギュラーシーズンが終了。
5/13からはいよいよチャンピオンシップがスタートします。
B1トーナメント表
上から
自治区1位かつ3地区間で勝率1位:第一シード
ワイルドカード2位
自治区2位かつ3地区間で勝率2位
自治区2位かつ3地区間で勝率1位:第4シード
自治区1位かつ3地区間で勝率3位:第3シード
自治区2位かつ3地区間で勝率3位
ワイルドカード1位
自治区1位かつ3地区間で勝率2位:第2シード
毎度のことですが、第一シードで通過したチームには勝率最下位が
当たるべきだと思うんですよねぇ
なので理想としてシードの位置はそのままとして挙げると
A:千葉J(1) - 横浜BC(8) / 名古屋(4) - A東京(5)
B:島根(3) - 広島(6) / 琉球(2) - 川崎(7)
こんな感じ。
これでようやく1位通過が報われる感じじゃ無いかな?
まぁ今更言ったところで変わらないとは思いますので、
新B1になった時が替え時だと思いますよ、島田さん。
QF勝敗予想
早いところでは 島根ーA東京、琉球ー名古屋のGame1が5/12(金)。
千葉Jは5/13(土)15:05がGame1です。
超個人的な願望丸出しで贈るQFの勝敗予想
SF進出は以下の4チームと予想します!
千葉J - 広島
RS対戦は開幕早々に当たり1:1のイーブン。
辻の復帰や前回対戦ではいなかったビッグマン、カイ・ソットもいるが、中ー後半から覚醒した原がエヴァンスを抑えて千葉Jが勝利と予想(妄想?)
※そもそも問答無用で千葉Jの優勝を願っていますw
島根 - A東京
RSは2-0で島根が勝利。
A東京のDFが効いて2試合共にロースコア展開になると思われるが、最終戦を休養して万全の状態で出てくるであろうビュフォードが無双して島根の勝利と予想。
横浜BC - 川崎
RSでは4回の対戦で3-1で川崎が勝ち越し。
初回対戦こそ38点と大差がついているが、他3戦についてはいずれも1ポゼッション(3点差)以内での勝敗で横浜の勝利の可能性は十分にあると見ました。その上で河村無双モードが発動して横浜BCが勝利と予想。あと単純に決勝で千葉Jー横浜BCが見たいw
琉球 - 名古屋DD
RSは4回対戦で3−1で琉球が勝ち越し。
名古屋は今季選手の怪我や病気などで少ないロスターながらワイルドカード上位まできた強者。しかしCSでロスターが揃うかどうか心配な面と今季熾烈を極めた西地区で6回目の地区優勝を成し遂げ、天皇杯のリベンジを誓う琉球には及ばず琉球の勝利と予想。
★勝敗予想についてはあくまで超個人的な願望が90%です。
生暖かく見てやってください。
SF勝敗予想
QFの結果を見て書くつもりです。
千葉Jが負けた場合は書かないかも
F勝敗予想
SFの結果を見て書くつもりです。
千葉Jが負けた場合は書かないかも
優勝予想
千葉J一択。
色々なところで散々書かれてますから細かいことは置いときますし、
そもそも千葉ブースターですからね。
まぁRSとCSが別モノなのは重々承知ですが、今季の“噛み合ってる感“は相当ですよ。
B2のこと
A千葉、越谷の2チームがB1に来ることになれば来シーズンは千葉Jが中地区に!
というお話でしたが、越谷アルファーズが残念ながらQFで敗退したため、千葉Jの来シーズンの東地区が確定しました。
そしてA千葉は5/12(金),13(土)にSFで長崎と対戦。
ここを勝てば公約通りB3参画から最速2年でのB1昇格が確定。(この場合はA東京が中地区へ)
そうなれば来季は千葉ダービーが熱くなりそうです(*´ー`*)
Project “Road To Triple Crown”
我らが千葉ジェッツは記録ずくめのシーズンを更に3冠達成で締めくくろうと
“ROAD TO TRIPLE CROWN”というキャンペーンを展開。
ビジュアルがとてもかっこよかったので、是非とも一望したいと思いまとめてみました。
ジョン・パトリックHC
ジョン・ムーニー
クリストファー・スミス
米山JAVA偉生
原修太
荒尾岳
ラシード ファラーズ
ギャビン エドワーズ
佐藤 卓磨
大倉颯太
西村文男
二上耀
高橋克実
ヴィック・ロー
小川麻斗
富樫勇輝
背番号の降順にリリースでしたね。
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