久しぶりのnoteには、ただの思いつきが書ける
こんばんは、ご無沙汰しております、ちあぷるです。
じつはもう1年以上前にXのアカウントが凍結してしまい、それから鳴りを潜めていました。
じつは複数のアカウントを運営しているため、お世話になっている方もいるかと思います。
さて、ふと別の方のnoteを見て、久しぶりに自分も書きたくなったので筆を執りました。
とはいえ何かを書こうと思っているわけではないので、思いつくままに筆を進めます。
案外こういうときの方が気軽に文章をかけたりするんですよね。
人生はもしかしたら、好き、という感情を持っていたいということなのかなと思います。
誰かを好きでいたい、何かを好きでいたい、あるいは自分自身のことかもしれない、好きでいたいのは。
僕たちはただ、成功とか、見栄とか、モテとかではなくて、好きだという感情を大切にしたい、というのが本質なのではないか。
そう思うのです。
誰かを好きになることが、別の誰かを傷つけるから好きにならないようにしたり、
何かを好きでいることが、やはり別の誰かを傷つけるかもしれないから嫌いになったり
そういう時は、得てして不幸になりやすい。
何でも素直に、好きだ、と言えることが、自分自身を幸福にするんだと思うのです。
たぶん、それだけ。
人間は、そんな単純なものだと思います、実のところは。
以上、本当に今この瞬間思いついたことだけを書きました。ではまたいずれ。
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