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わくわくが止まらなくて 伝えたい気持ちと話が沢山あって うきうきが止まらなくて それなのに、会うとそれが全部吹っ飛ぶ あんなにあったのに、あれしたいこれしたいって なぜだか無言になってしまう。 あんなにあった、あれしたいこれしたいって そんなことどうでもよくなってしまって なぜだか無言になってしまう。 ただ、一緒にいてくれて、ありがとう。 ただ、一緒にいてくれて、だいすき。 ただ、一緒にいれて、心が落ち着く。 ただ、これだけ。 ただ一緒にいるだけで、お腹も心も満た
従姉妹の高校進学のお祝いで、2年ぶりに母方の女性陣が集ってお食事会 おばあちゃん 長女の母と2人の妹、おばさん そしてわたしと妹と、おばさんの娘さんである従姉妹 これまでお祝いの席や親族で集まって 周りの大人が話すことにずっと耳を傾けてきていた わたしのことなのに、全部決まっていくような感覚で、まるで多数決の審議会場のようで、楽しいと思えなかった いつの間にか逆の立場になる それは、自分が当事者じゃなく、その場に立ち合わせる時がくるということ どんな教科が好きで 最近
ずっと周りの友達が羨ましかった 「上手だね」「すごいね」「よくできたね」 自分のお母さんからそんな言葉をかけてもらうこと、仲良く笑い合っている姿がわたしにはとても輝いていて眩しかった 母はサスペンス、お笑い以外のバラエティー、テレビが大好き わたしはディズニー、少女漫画系アニメは好きだけどテレビが好きじゃない わたしは絵を描くのが好きだけど 母はウサギを描けないくらい好きじゃない 母もわたしも歌うのが好きだけど 母もわたしも音楽にあわせて体を揺らすのが好きだけど 家の
まるで轟く音を立てて彼が通っていっていたかのような雲が何本も。 そして、その模様がまた多彩。 通りかかったオープンカフェでお茶を嗜む人たちは気がついていないだろう。 わたしが1人上を見上げて、スマホを見上げていると、かなりの視線を感じたのですが。 太陽の眩く暖かい光と躍動の雲たちからの熱い視線の虜になったのでした。 今日はたまたまこの道を通ることになったのですが、 こんな素敵なプレゼントをいただいて。 今日も嬉しい限りです、ありがとうございます。 皆さんにはどんな空
向き合ってるつもりで向き合えていなかった 大事な人と大事な事 これまでのわたしと少しだけ違っていて 泣きながらでも本当の自分を隠さずに向き合えた そうしたら、新しいものが見えた この不安と恐怖はわたしだけが背負っているのだと今まで思っていたの でもね、わたしの大事な人も不安と恐怖をずっと背負ってきてくれていて ただ、目に見える形にでる表現が違っただけなんだ この世の中、宇宙はすべて愛 いろんな色形の愛で溢れているから美しいんだ ありがとう またひとつ素敵なこと
先日、久しぶりに妹が遊びに来た。 半年ぶりに、妹とリアルに顔を合わせた。 遊びに来たというよりかは、 餃子パーティーをしたいという妹のリクエスト。 餃子を作って食べておしゃべりするという姉妹密会。 妹は私を否定しない。 「いいんじゃない？」っていつも言ってくれる。 「お姉ちゃんは優しすぎるからね」って。 でも、正直、今回は話してよいかどうか迷った。 そんな話題を話をしたのに、この日も妹は私を否定しなかった。 ありがとう。 私は一人じゃないね。 お仕事は忙しいし、かなり
