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MOS Excel Expert 落ちた


FOM出版の模擬試験問題のランダム問題

5回行って、5回満点とったから
これはいけると思ったが
甘かった。
少し、侮っていた

https://room.rakuten.co.jp/room_0ae2310020/1700241939365295


Expert は考えさせられる問題が多数あった

FOM出版のテキスト模擬問題をこなせば
受かっていたspecialistとは違い
学んできた内容の複数の合わせ技が何個かあったり
問題を解くより、課題を解決する。というマインドでいかないと
解答が単純ではなかった。

補足と言い訳をすると、試験当日、
手法で問題を解くんじゃなくて
手法を用いて、課題を解くんだ
ってマインドで臨めば受かっていたかもしれない

2問あってれば合格でしたって言われたので.

応用力ってやつです

応用力があれば・・・

なので侮ってました

え?え?E??ってなった時点で、焦ってしまったので

冷静な判断ができなくなった
これはもったいない

5回満点だったっていう自信がそのまま過信になって

予想とはずれたときに、冷静さを失って

制作側の思うつぼにはまりました


落ちて、日経BP購入しました



日経BPの模擬のほうが本番に近い

初期の学習内容としてはFOM出版のほうがわかりやすく


初学者の私としては

知識の蓄積0%からと仮定するなら

0%~60%はFOM出版でカバーできる

加えて、YOUTUBEの動画である程度カバーできる70%

理解度としては80~90%まではFOM出版でいける



ここから試験に受かるかどうか

試験の問題の聞き方がいやらしいというか

初見を戸惑うような聞き方があった、
特にプロジェクトごとの1問目は、状況を説明しているのだが

そこを問題として
深く考えてしまった

それが落ちた最大の原因時間のロス


はいはい、”最終的”にそうしたいのね

で解き進めればよかったのに

え?この問題でマクロ使うの??え?どこで?

ってなってしまった

日経BPのテキストを追加で購入してわかった

模擬試験としてはこちらのテキストのほうが本番に近いし

難易度も少し高いな

聞き方もすこし曖昧で、手順を問うより、課題を解いてくる感じ

なので、解き方が頭に浮かんでいないといけないし

ネストの問題もあるし


条件付き書式とWEEKDAY関数の合わせ技もあった

テキストの誤植や、判定基準の明確さに苛立ちを数回覚えたが

”受かる”ためには買っておいて損はない






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