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「怪談といえば夏」はなぜ?

夏といえば!
皆さんは何を思い浮かべますか??

海、プール、花火、スイカ、BBQなどなど思い浮かべる人がおおいのではないでしょうか。
もうひとつ候補に上がるイメージなのが、「怪談」です♪

「怪談」と聞くと怖いイメージが強いため、苦手な人が多いですよね。
私も例に洩れず怖い印象ですが、物珍しさなのかホラー映画やゲームといったものには興味があるタイプです。
また、高校時代にソフトテニス部の部室で毎週金曜の部活後に怪談を話すのが恒例となっており、部活顧問も混ざってやっていたのを覚えています。
テレビでも夏になると心霊番組やホラー映画が放送されたりとしていることも、印象づける候補に上がるかと思います。

さて、なぜ怪談は夏なのか。
元々の起源は江戸時代に流行っていた芝居で夏場の暑さなどで来場数が少なくなるのを、打開しようと話した「四谷怪談」などが流行ったことが1つのきっかけにあるそうです。
また、お盆の時期は亡くなった方が帰ってくるとされているため、恨めしい想いを持って帰ってくる方の供養の意味もあったそうな。

ふと私が気になったことに付き合っていただきありがとうございました!
ちなみにお化けは怖い話をしているところに集まると言いますが、、、

あれは本当なのでしょうか。

本当であれば、、、お気を付けください。笑

今日はここまで♪
それではまた(=゚ω゚)ノ

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