マガジンブログとライブ配信のお得感の違い…

ライブ配信というのは、無駄な時間もダラダラと配信を見続ける必要性があります。

録画してる人を除いて、通常は、録画は違法なので、配信者が録画を販売するまでは、正規では録画を見る事ができない。

では、ライブ配信で 50PT / 1分 の内容で、約 50~60分の配信を閲覧した場合の費用ですけど、1回あたり 2,500~3,000PTを消費します。

マガジンブログで、週 3本の動画配信で、15分~30分の動画を一ヵ月配信すると、約 12本の動画を見る事ができます。

ブログの月額定額の費用が 3,000PTの場合、月に 12本の動画をアップすると、1本あたり 250PTのコストで済む訳です。
※ 販売者の手取りは、1PT = 1円の計算です。

これなら、DMM動画の 300円作品と同等以上のコスパなので、中身の内容の濃いものであれば、AV よりもお得感を感じる筈です。

ライブ配信の無駄な動きの部分はカットして短く編集し、特に、見たいと思う部分をクローズアップして動画のカメラアングルなどを設定できるので、50分のライブ配信を見るよりも 30分程度の動画の方が、視聴者にはウケが良くなる。

ライブ配信の良さは別にあると思うので、ライブ配信が好きという人は、別にライブ配信だけを見れば良い訳で、逆に、仕事でライブ配信を見逃した人達にとっては、見れないライブよりも見れる動画の方が良くなるという事です。

エージェントに所属するパフォーマーの多くは、動画販売をしないのが当たり前なので、通常は、モロに性器露出してるような人達は、動画を販売してない。

当然、公然わいせつ罪などの検挙を恐れて、性器を露出してる人達の殆んどは、動画を販売できない。

逮捕の前例があるので、一気に動画販売を行う人が少なくなってる。

※ 少数のエージェントは、動画販売してる業者も居ますけどね。

最初から、着エロ業者が行ってるような前貼りを貼って、最小限度の前貼りの範囲で設定しても性器が隠れてる場合は摘発されないので、着エロの演出方法を考えた方が VLOG の売れ行きも上がります。

着エロで、元 AV 女優の渚野洋子がやってたようなファンデーションテープとフェイスパックを使った?ボカシが掛かったような性器が丸ごと無くなる肌色の前貼りなどの方が、モザイクの必要な映像よりも断然、映像が見やすくなる。

フェイスパックの上にファンデーションでグラデ―ションを付けると、肌色の違いをなじませる事ができるので、よりリアルな質感の肌色の前貼りになる。

要は、縦筋があるか無いかといった感じになるので、以前 Kingdom で撮影した内容の前貼りのように、大陰唇を丸ごと包み込んだだけの前貼りというのを堂々と筋を見せても摘発されてないので、性器の穴の中が見えなければ摘発されないという事なのだろう。

今の摘発を恐れてるエージェントの配信者の中で、結構、パンツまで脱いで無料で服は脱いでるけど、ヘアヌードみたいな配信をしてる人達が居るんだよね。

有料へ行っても全く無料配信の延長線と同じで、オッパイを 30分以上も有料でも乳輪が見れないといった内容の配信で、柚子(田舎娘)という名前の配信者であったり、中川まりの名前で配信していた女性など、性器露出をしてない。

元府警というだけあって、公然わいせつ罪は犯しませんという事だろうか?

こういう性器を露出してない配信者は、ライブ配信をするとリピーターを減らすような状態になるので、複数の名前を使い分けて、一人 3役ほどの名前を使い分けて配信を行っている。

こういった人達は、ライブ配信では常に有料配信を行わずに、マガジンブログの宣伝行為を行って、コスプレ配信や着エロの前貼りやニプレスを貼った配信を行う事で、マガジンブログの方の売上が期待できるんだけどね。

要は、毎回 70人程度の視聴人数で、50PT / 1分 程度の配信を行っても、30分前後で視聴人数が減って行くのと、回数を重ねるごとにリピート率が下がってるので、固定の視聴者が 50名ほどに限定されてくる。

一回あたり 7万~10万円程度の売り上げであれば、5万~8万円くらいが全体の収益なので、女性が6割から7割を貰ってる場合、3万~6万円程度のギャラなんだよね。

8割支払ってくれる場所もあるけど、小さいエージェントだと、大体6~7割の歩合給の事務所が多い。

マガジンブログであれば、3000人以上の視聴率であれば、1500人くらいがマガジンブログの購入者になる可能性が高い。

一日、18,000~24,000人ほどの視聴者数が認められるので、大体、1割くらいが、購入者になる可能性があるという事です。

単純に、3,000円 × 1,500人 = 450万円となり、70%の歩合を頂くので、315万円がエージェントが受け取る金額です。

80%が女の子の手取り報酬なら、252万円となるので、やり方次第で、トップセールスを出してる配信者の2回分の報酬と同じ程度の売り上げが得られる。

方針を変えるだけで、マガジンブログの方が、収益率が大幅に上がる事が理解できる。

「あいる」のような配信者が、限定的なライブ配信で少ないファンを相手に配信して、200PT / 1分の配信で、40人くらいの視聴者から 60分以上の配信内容で、48万~80万円くらいの売り上げを月1~2回の配信で得る事ができるように、ライブ配信の有料率を減らして、マガジンブログや YouTube 動画の認知度を上げた方が、コンテンツ販売を行ってる人の方が、パフォーマーの収益率が高い事が理解できる。

一回の配信につき、3万~10万円を月に8回くらいの配信で、20万~60万円程度を貰うのと、確実に80万円以上を稼げるのでは、後者の方が、負担が少ない上に売り上げ率も高くて、新規の顧客が過去動画を見る為に過去ブログを購入する事で、副収益を得られたりするので、別の収益も生まれる。

マガジンブログの活用方法を間違えなければ、これくらいの収益率を達成できるという事です。

実際に、見た目がブスでデブな人でも、見た目が可愛いモデルのような女の子と比較しても、上手に活用できてる人の方は、月に 200万円以上の収益をコンスタントに稼いでいます。

活用できてるか出来てないかという事と、認知度が高いか低いかというだけの問題で、収益に、これだけの開きがある事が理解できます。

性器を露出せずに稼ぎたい個人の配信者は、マガジンブログを活用する術(すべ)を覚えましょう。

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