Python+API で自動収益を得るアフィリエイト収益化ブログを作る。

先日も書いたのですが、Python プログラム入門から API を学ぶ事で、ウェブサイトが提供するデータを取得して、サイトを作る事が出来る。

代表と言えるのが、ノックスインフルエンサーというサイトです。

このサイトは、YouTube 、Instagram 、TikTok 、Twitch などからデータを取得て、YouTube などの SNS の登録者数や投稿されてる内容を取得し、データとして、それぞれの地域や性別、年齢層を Google アカウント登録時のデータ内容から得る事で、かなり詳細なデータを提供している。

住んでいる地域など、Google アカウント登録時の郵便番号などから、住居地を割り出せるので、広告を出したい企業側のターゲットを設定し易くなってる。

基本は、Google アナリティクスを活用して、収益化のデータを取得する事で、登録ユーザーの価値を判断してる。

出てきたのは、API と Google アナリティクスだけです。

API を実装するのに、Python などのプログラム言語が必要ですが、それで何ができるの?ってことだよね。

このような CM などに特化した芸能などの分野など、国内向けのプレゼンテーションなどを行う際に、データとしてタレントなどを起用する目安を設定しやすくなるという事です。

ある意味、Twitter も含めて、Instagram と YouTube の人気度により、インフルエンサーとしての役割を求めるものもあるけど、インフルエンサーが実際に役立ってるかというと微妙なんだけどね。

まずは、Google Corabratry を Google ドライブに追加設定し、Python のプログラム・コードを書ける練習から始めよう。


2時間の実習講座だけど、まずは、基礎の四則演算からはじめて、基本的な言語の構成と引数設定などを学ぶ事から始めよう。

ハローワークのハロートレーニングを実習すると、月 10万円の給付金を貰えて、最大で 6ヵ月の基礎から始まり、応用へと進む事ができる。

JAVA などのプログラム言語からはじめて、基礎的なプログラミングの形を覚える事で、1年もあれば、誰でもプログラムは書けるようになる。

PHP でも JAVA でも基本的な部分は同じだけど、WEB Script 系のプログラムの違いは、コンパイルの必要性がなく、サーバー上でプログラム言語を記入すると実行される事にある。

Javascript と違い、PHP Script は、言語が暗号化された状態で見る事が出来ない為、プログラムの内容を知る事は出来ないようになってる。

プログラムを置く階層が違うので、読み込みデータを別で設定できる。

実際には、ログインデータなどを扱わない場合は、直接 HTML の Body 内、または、ヘッダー部分に書いても良いんだけどね。

Python や PHP は、今後、Web API を取得して活用する上で、欠かさない言語になるので、自分が得意とする分野の言語を使うと良いと思います。

ワードプレスなどを活用する場合は、PHP の方が楽かもね。

これ等の取得方法などを覚えて、更に、Google Chrome などの自動起動の方法などを覚えてしまうと、実は、Chrome の拡張機能を使って、HLS レコーダーで、FC2 ライブなどの動画の録画を自動で行い、無料配信の過激なユーザーの録画データを TOKYO Motion や Share Videos などに投稿して、小遣いを稼ぐ輩が増えるので、本当は、違法性のある方法に転用されたくないので、教えたくないんだけどね。

このサイトのデータ取得方法を真似ると、簡単に自動的にデータを取得して、アクセス中の FC2 ライブのサイトに定期的に、24時間 10分単位でデータを取得するように設定してあるので、例えば、データベース容量無制限で月額 8000~ × 3 程度のサーバーをレンタルするだけで、ほぼ無制限にデータの取得が可能になるので、30秒毎のデータ取得が可能になる。

アクセスする全てのデータを録画するなんて、本来は、無理だけど、Python を使う事で、Selenium などでデータを書いて簡易的なプログラムで、自動アクセスするプログラムを実行する機能を作ることができる。

速報データが取得できるという事は、リアルタイムに現在のライブチャット情報を取得できるので、DXLIVE や FC2 ライブ、その他の DMM ライブなど、複数のライブチャット情報などを取得して公開する事が可能になる。

一部のあくどいユーザーが、これらのマニュアルを情報商材として販売してるけど、実際に、全く同じサイトを作れるという風になれば、分解したプログラム言語のパッケージをそれぞれに分けて、コピペするだけでブログが複製できるという風になれば、テーマだけを変えた ワードプレスなどで実装できるようになる。

CMS 自体を作るのは、ワードプレスのテーマを変える作業に似てるので、そんなに難しくもないんだよね。

後はセキュリティの関係で、.htaccess の設定方法だけを学べば、色々な対策もできる。

これ等を5万円ほどで販売したとしても、違法性はないからね。

しかも、収益としても普通に 15万円くらいの収益化もできる人が多い。

タイトル部分の挿絵とかタイトル文字などの工夫で差別化を図れるし、独自のテーマを設定するだけで、中身を違った物に変えられる。

本来、30万円以上は掛けないと、作れないランキングサイトの中身を5万円ほどの情報商材として売るのはアリかもね。

mixhost 容量月当たりの転送量 42TB の 650GB SSD の契約でも1年契約で、月額 8,789円 、3年契約だと 月額 7,909円とリーズナブル。

サーバーを3個以上レンタルして、データの保存先を変更することでリンクできるので、単純に SQL データのみの保存先と、HLS データの保存設定のみを変更する事で対応ができる。

そこまでして、Share Videos などを利用する意味が分からんけど、無修正の動画を見たい人向けには、海外ポルノサイトのリンクを設定して、アフィリエイトを使うのはアリかもね。

今、ポルノは溢れてるので、有料のサービスを利用する人自体が減ってるんだよね。

一番良いのは、自身で FC2 エージェントとしてライブ配信を行うパフォーマーを集めて、無料のライブ配信を見たい人向けに、タイムシフトを公開するのが一番儲かると思う。

ライブ配信自体は、預金が 400万円程ある人であれば、時給 7,500円ごとの有料配信を含めた配信内容でも、普通に収益が黒字化するので、やり方は、自分のやりたいようにやって、タイムシフトの活用で、無料配信でも面白い配信の内容を配信した方が、再生数も伸びると思う。

普通に、企業や商店主向けの API のデータ公開やデータ取得で、収益化に使った方が、圧倒的に収益化する金額が変わるんだけどね。

だって、アフィリエイトやグッズ販売とか動画再生数を稼いでも、良くて 300万円くらいの稼ぎなんですよ。

企業収益として、限られたターゲットユーザーをゲットして、契約を勝ち取れば、リフォーム業などの場合、営業 10人の内、半数に人員を減らして営業を行うことが出来るようになる。

現場監督として、活動できる人が増やせる。

例えば、AutoCAD LT ではなく、プレゼンテーション用のプレゼン用のリノベーションモデルを見せるアプリが、今は流行ってたりする。

年間、正社員 10名程度の中小企業でも、10億円近い売り上げを達成する事も可能になっている。

建築業の場合、材料費と外注への下請け発注費の費用を含めると、利益率が 8%程度になるので、8,000万円も残れば良い方だけど、コロナ禍で売り上げの減ってる事業所も少なくはないよね。

現在は、年商 6億円ほどで、収益率 5000万円以下の事業所も増えてると思う。

こういう時に、宣伝も兼ねて、お家時間が増えた結果、リノベーションを行って、内装を変えるという顧客が増えている。

都内の港区で、築 40年の物件が、1億円で販売されてる事を考えると、今後、老後の家族が巣立った人達のリノベーション物件が流行る傾向にあると思う。

都内は、金持ちと貧乏人が極端に分かれるので、金持ち向けのターゲット広告の需要は高い。

リノベーションにも新しいスタイルを持ち込んで、見せるプレゼンテーションを心掛ける事で、営業の手間も省くことが可能になる。

無料見積もりの前に、予算を確認する事で、売れる内容を限定的にして、キッチン周りとリビングのリノベーションに特化したプレゼンテーションが、内装の改装では流行になりつつある。

建築でもこれだけ目覚ましく Web API が使われ始めてるのだから、今後の広告事業を限定して使いたいスーパーなどの小売店では、値引きに、新聞広告ではない トクバイ チラシアプリの普及が目覚ましいように、今後、地域に限定したアプリが活用される傾向も増えるという事です。

つまり、スマホのアプリにも、アドセンスなどを使って、Google が持つアナリティクスなどの利用者数のターゲットの中から、欲しい商品の見出しや利用率で、広告効果を得る為に、特売品を売る為だけの設定とクーポンが使える QR コードをかざして、5%割引や 3%割引などの割引が受けられる特典ですよね。

これ等にも、今後は Web API が活用される時代がやって来るので、インフルエンサーの活用方法から、それぞれの地域別の広告店舗のチラシ効果などをアプリが引き受けるなど、今後は、indeed などのバイト情報まで、こうした API を駆使した情報合戦になる予感がするんだけどな…

電子化に遅れてる IT 後進国の日本でも、10年後には、確実に世の中が変わりますよ。

アダルトブログではないけど、今後、専門の夜のお店や居酒屋情報などに特化したアプリの情報なども、今後は増えると思います。

アプリメンバーズなどをベースにした、スマホアプリが、今後はサービスに特化した情報を提供するようになると思う。

お店のポイントを自動で取得して、各サービスのポイントデータを貯めておく、共同のデータベースなど、今後は、ラーメン店とか飲食店や美容室の店舗で活用できるクーポンなど、増えそうなサービスが、山ほどあるんだけどね。

まずは、Web API を理解して、Web API マスターになろう。


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